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DPZ火曜と水産に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 「世界で最も醜い生き物」ニュウドウカジカの醜さを検証してみた

    醜い、というかおもしろくなっている。重力に逆らうことなど一度も考えたことないです、って顔だ。これが「ニュウドウカジカ」だ。ネットを見ながら一生懸命模写した。あとは各自画像検索してください。 このコンテストの主旨は、「世の中、かわいいいきものにスポットが当たりがちだが、醜い絶滅危惧種にももっと目を向けてよ」というものだそうだ。 自分もふだん、「パンダは見た目がアレだから大人気だが、同じ仕草をウミサソリがやったとしたらどうか」など常に置き換えて考える性質なので、コンテストの主旨には賛成だ。しかしスポットライトが当たって、かえって気の毒なことになってないだろうか。何しろこの姿である。 ただし、どうもこれは陸に上げられたあとの姿のようで、海中にいると思われる姿や引き上げられた直後と思われる姿はこんな感じなのだ。

    「世界で最も醜い生き物」ニュウドウカジカの醜さを検証してみた
  • オオグソクムシはカニとかシャコに近い味

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:光るミミズ、ホタルミミズはどこにでもいる! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 オオグソクムシの試会が行われたのは、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館。試会の予告ツイートが話題を呼び、Yahoo!ニュースなどにも取り上げられたので、気にはなった方も多いだろう。 オオグソクムシといえば、静岡県焼津市の深海魚専門漁師の長谷川さんの船に興味位で乗せていただいた際に、じっくりと見たことがあるのだが(こちらの記事)、今回の企画は水族館の名誉館長に就任した長谷川さんが主役のイベントだった。やはり。 どんな味なのかは気にはなるけれど、わざわざべなくてもいいのではと思われがちな深海生物の試会に、一体どれだけの人が集まるのだろうか

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