まるでPS5版のプロコン。「DualSense Edge」が過去最安は大盤振る舞いすぎる #Amazonセール
パソコン社会の現代において、デスクトップはバーチャルな自宅、と言っても過言ではないかもしれません。 仮想空間の自宅をより快適に、より自分らしく作り上げることで、仕事に対するモチベーションも変わってきます。先日、米Lifehackerでは、お気に入りのデスクトップカスタマイズツールについての調査を行ないました。その中で、最も人気の高かったトップ5を今回は一挙にご紹介! Image courtesy Lifehacker reader 0John0. Rainmeter(Windows) 『Rainmeter』は、究極のデスクトップシリーズでも定番となっている、Windows用のデスクトップカスタマイズツール。To-Doリストやカレンダー、天気などだけでなく、パソコンのリソース情報やその他ネットからの情報を、簡単にデスクトップに表示させることが可能です。ウェブサイトにあるテーマを使って見映えを
StarDockの『Fences』は、デスクトップを整理するツールの中で群を抜いているかもしれません。 『Fences』でできることは、選択したアイコンをひとまとめに整理すること。 使い方は、右クリックのドラッグでアイコンを選択するだけ。簡単でしょ? これで選択したアイコンはタイトルを付けて、簡易ランチャーとしてデスクトップに配置することができます。 まるでボクのデスクトップを見てるかのような使用例とスクリーンショットは続きでどうぞ。 もちろん、自分の好みに合わせて各種設定も可能です。 これは必需品になりそう。『Fences』は無料で32bit / 64bitのWindows XP / Vista / 7で動作します。ネタ元のサイトでは、動画でも説明しているので、この記事でイマイチ想像がつかなかった方は、そちらで確認してみてください。 [Fences] The How-To Geek(原文
Windowsのみ:『Rainmeter 1.0』にはなんとEnigmaデスクトップやテーマ管理、設定管理ツールなどが盛り込まれ、コードを一行も書くことなくデスクトップカスタマイズが行えるようになっています。 最新版のリリースでは、「テキストファイル編集のような作業をせずに、いかに機能を使いこなせるか」に焦点が置かれているので、つまり、これはパソコンの知識がなくとも自分仕様の究極のデスクトップ作成が行えてしまう、ということ! デフォルトテーマとしてEnigma 2.5のデスクトップカスタマイズが搭載されており、クイックスタート設定ウィザードを使えば誰でも簡単にデスクトップいじりすとデビューが可能。過去にないレベルのユーザーフレンドリーさですよ。 今回盛り込まれた新機能のリストは下記のような感じ: Rainmeterテーマの保存/読み込みを行うテーママネージャー Enigmaスキン用設定ツー
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