えっ!?人間とコンピュータが2勝同士で迎えた電王戦FINAL第5局。阿久津八段がAWAKEに召し取れる角を打ち込ませる局面に誘導し、21手での終局となりました。生放送URL lv199947253わたしのマイリスト mylist/48344106皆さま広告ありがとうございますm(_ _)mこの動画の一部が公式のエンディングに使われ、皆さんのコメが流れていました(^^♪
三浦弘行九段が「これは寄りです」と断言した。検討した結果、Seleneがどう受けようとも、先手玉は捕まると分かったのだ。私は急いで対局場に向かった。永瀬ならこの寄せは絶対に逃さない。今、彼は、どんな表情をしているのか、間近で見ないといけない。 扉を開け、対局室に入ると、そこには予想しない事態が待っていた ‥ ■対局前日 羽田空港の搭乗口で飛行機を待つ間、永瀬は落ち着かない表情していた。「阿部君と連絡が取れないんです」 阿部光瑠五段が青森から上京したとき、永瀬は真っ先に声を掛けた。以来将棋を通じて信頼しあう仲だ。永瀬は今回阿部に色々と相談していた。「Seleneは序盤に色々な手を指してくるんです。3手目までの局面が20以上もあり、とてもしぼりきれません。それで特に自信のない局面について、対策を相談したかったんですが」 高知空港に着き、バスでホテルに向かう。車中では皆携帯で王将戦第6局を観戦し
プロの将棋棋士とコンピュータソフトが5対5の団体戦形式で対決する「将棋電王戦 FINAL」。3月14日に行われた第1局は、人間側の先勝という結果に終わった。 将棋ソフト「Apery」に完勝した斎藤慎太郎五段 内容は非常に見ごたえのあるものであり、終盤には電王戦ならではの、見ている者の価値観を揺さぶるような展開もあったのだが、各局の振り返りについては稿を改めて考えてみたい。本記事では、続いて今週末に行われる第2局、Selene(セレネ) VS. 永瀬拓矢(ながせ・たくや)六段戦の見どころについて紹介する。 なお、第1局では人間側が先手番、コンピュータ側が後手番を持って戦ったが、第2局以降は毎回先後を逆にして(第2局・第4局はコンピュータ側が先手)、対局が行われる。 Selene――“人間のように学ぶ”ことを目指し作られた月の女神 昨年、六本木ニコファーレで行われた「電王戦FINALに関する記
3月15日、将棋電王戦FINALが開幕した。 第一局は斎藤慎太郎五段が将棋ソフトAperyに完勝した。 序盤の折衝で築いた小さなリードをノーミスでじわじわと広げる完璧な将棋だった。 だがこの将棋、簡単には終わらなかった。 Aperyが必敗になっても自らの負けを認めず指しつづけたのである。 一般に勝負の世界では最後まであきらめないことが美徳とされる。 しかしプロの将棋界では自分の負けを悟ったとき「負けました」と告げて終局にすることがほとんどである。 これを「投了」とよぶ。 投了せずに自玉が詰むまで指しつづけることはみっともないことなのだ。 それがいわゆる「日本人の美意識」に起因するものかどうかはわからないけれども、 とにかく将棋界にはこんな文化があった。 だから、Aperyが投了せずに自分の負けを先延ばしにしようとしたことに対して 非難する声があがった。 「美しい棋譜をつくるというプロの文化
※まず、はじめに言っておくと、ここはアニメ系のブログなので必然的にそれらの海外反応系サイトの話が多くなるのを了承した上で記事を読んでいただけると心穏やかに読んでいただけるかもしれません。ただし、アニメ系以外も取り上げてはいますので一読していただいても問題はありません ※MoonLight Fantasiaトップページ 1.前段 海外の反応まとめを見るのが好きでよくみる。 割りと初期の頃からこの手のサイトを見ていて、一番最初に海外の反応系サイトとして有名になったのが下記のMoolight Fantasiaさんだったと記憶している。 Moonlight Fantasia*1 WikipediaのMoe*2の記事を翻訳したり*3、欧米のアマチュアブロガーの記事を訳していたりもしていた。 このサイト以外にも個人で海外の反応を紹介したり、NYTの記事がどうのだの紹介していたサイトはちょくちょくあった
米国経済を引っ張るカリフォルニア州のシリコンバレーで、主要IT企業の従業員が白人とアジア系に偏り、男性が大半を占める実態が明らかになってきた。原因として理工系教育のあり方や長時間労働の問題が指摘されており、地元で議論が始まっている。 グーグル、アップル…迫られ構成公表 平日の昼すぎ、シリコンバレーのマウンテンビューにあるグーグル本社は、昼食を終えてそれぞれの仕事場に戻る従業員で敷地内の路上があふれていた。広大な敷地には部署ごとの建物が立ち並ぶ。 「従業員の出入りをしばらく眺めていると面白いことがわかる。男性が圧倒的に多く、男性は技術者が働く建物へ、女性は営業・広報部門の建物へと向かう」 労働環境に詳しいカリフォルニア州立大バークリー校のクレア・ブラウン教授は、そう話す。 シリコンバレーのIT企業は圧倒的に男性が多く、人種では白人とアジア系に偏っていると言われてきた。こうした印象が今年5月、
どうもTABI-LABOって想像以上に豊かな感性の持ち主の集合体であったようで、豆腐メンタルの鶏の類ではないかと想像されるわけなんですけれども… どうも旅ラボの経営メンバー一式をサイトから削除したようなんですよね。 残骸URL 見つかりません http://tabi-labo.com/member/ もちろん、そのようなものは魚拓に洋拓、ローカルにpdf保存は基本であるわけで、見逃したYOUのために詰め合わせセットもアップロードしておきましたので、ご関心のある向きはぜひご賞味いただきたい、と思うわけですが。パスワードは我らが「toshinao」です。 お持ち帰り用TABI LABOメンバー&アンバサダーpdf詰め合わせ http://xfs.jp/vKdiU その一方で、お持ち帰り用にもありますとおり、ファンを囲っておくための制度「アンバサダー」というのがTABI LABOにはありまして、
おすすめのウェブ漫画を紹介していく。なんといっても、タダで読めるというのがすごい。色んな種類の作品があるので、どれか気にいるものが見つかると思う。無料だからとりあえず読んでみればいいじゃない! ジャンル分けとかは特にしてないが、最初は連載中、後のほうは完結済みの漫画を合計で30作ほど紹介していく。多分このページにリンク貼った作品だけでも、1週間くらいは時間潰せるんじゃないだろうか。 目次 連載中のおすすめWeb漫画 完結済みのおすすめWeb漫画 Web漫画に関連するサイト 連載中のおすすめWeb漫画 密着!帰宅部24時 休み時間のくだらないやり取りを描いた学園モノ。このノリがWeb漫画って感じがする。バカバカしいんだけど、だらだら見てると面白くなってくる。スマブラ回の力の入れようとか好き。ていうか、2007年から今まで連載続けてるのがすごい。 密着!帰宅部24時 マンガで分かる心療内科 ブ
インターネットサイトに広告を掲載する「アフィリエイト」で報酬を得ている個人に対し、国税当局がプロバイダーを通じて税務申告を促す取り組みを始めた。 アフィリエイトは手軽な副業として全国で100万人以上が手がけているとされるが、意図的に収入を隠す人が後を絶たないためだ。税務調査で2000万円を超える所得隠しが発覚したケースも出ている。 「税務署にばれるはずがないと思っていた。突然の調査はショックだった」。東京都内の男性(50)が振り返る。 男性の自宅をスーツ姿の男たちが訪れたのは2011年10月。勤務先の会社にいた男性は、妻からの連絡を受け、すぐに税務署に電話した。「パソコンでお仕事をされていますよね」。税務職員の一言で、「全て知られている」と悟った。 男性は当時、副業のアフィリエイトで年間200万〜250万円の報酬を得ていたが、申告していなかった。税務署は、通信費などの経費を差し引い
グーグルなど世界的なIT企業が相次いで「ドローン」と呼ばれる無人飛行機の実用化を急ぐなか、千葉大学が作ったベンチャー企業が日本企業と連携して国産の「ドローン」の生産や販売に乗り出すことが明らかになりました。 今回明らかになった計画では、千葉大学が作ったベンチャー企業「自律制御システム研究所」が、NECやソニー、IHIなど日本企業85社から技術や資金の支援を得て、この秋から無人飛行機ドローンの生産や販売に乗り出します。 国産のドローンは、6つのプロペラを備えた小型の電動ヘリコプターで、あらかじめ設定された経路を基にセンサーで位置を確認しながら飛行します。 計画では、トンネルや橋などのインフラの点検や災害現場などでの活用が想定されていて、最大で年間200機を生産し日本だけでなく海外でも販売を目指すとしています。 ドローンを巡っては、アメリカのIT企業「アマゾン・ドット・コム」が荷物の輸送に活用
*追記8/19 諸事情により記事内の画像をすべて削除いたしました。ご了承ください。 もうブログ始めてから7ヶ月くらいだろうか。PVが月30万を越え、出版社から声がかかって書籍化も決まりそう。前回書いた記事「ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る」でグーグルアナリティクスを公開したんだけど、「60記事も書いてないのに月間30万PVとか絶対おかしいよ!スパムかなんかやってんじゃないの?」という意見があったので、詳細なデータを開示しながら僕がどうやってブログのアクセスを伸ばしていったのか語りたいと思う。また、どうすればブログのPVを増やせるかということに対して自分の考えを述べる。 僕は、よく見るハウツー系の記事があまり効果のあるものだとは思わない。というより、効果がないからこそ何度も消費される種類のものなのかもしれない。ただ、それも内容によるし、僕の適性も関係しているんだと思う。
サービス妨害(DDoS)攻撃を受けてユーザーがアクセスできない状態に陥ったFeedlyは米国時間の6月12日、いったんサービスを復旧させた後、第2波の攻撃を受けたことを明らかにした。 現地時間の11日午前2時過ぎ、「DDoS攻撃を仕掛けられ、金銭を要求されている」という告知をブログに掲載。同日午後3時過ぎには「攻撃を無力化し、feedly.comやモバイルアプリからFeedlyにアクセスできるようになった」と伝えた。 しかし12日朝にかけて再び攻撃に見舞われたといい、対策チームはこの攻撃も無力化するため、「第2の防衛線」を構築して対応した。第2波の攻撃は、最初の攻撃に比べてさらに強力だったという。 同日午前11時半には、第2の防衛線が稼働して攻撃は無力化され、Feedlyにアクセスできるようになったと報告した。「犯罪集団は執拗に金銭をゆすり取ろうとしたが、われわれは断固として要求を拒み、よ
ビットコインとはなにかという記事は、山のようにありますが、どうも納得いかない記事ばかりです。ぼくが納得いかない点をいくつかあげると以下のとおり。 ・ だいたい仮想通貨の決済システムをP2Pで実装するメリットってなんかあんの? ・ ブロックチェインのような性能の悪いアルゴリズムが革命的発明ってどういうこと? ・ 説明すべきはどうせスケールしないP2Pの決済システムじゃなくて取引所の実装だよね。 ・ ビットコインが素晴らしいって理由って結局のところただのイデオロギーだし、みんなそう主張したがるのは儲かりそうだからだよね。 ぼくとよく間違えられるひとが熱風という雑誌に寄稿しているビットコインの記事がちょうどいいので以下に転載します。 ####################################### 第17回 インターネットが生み出す貨幣 ビットコインが話題です。通貨の概念を変える画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く