◇ICJ敗訴の決め手は水産庁長官の自爆発言──国際裁判史上に汚名を刻み込まれた捕鯨ニッポン ■JUDGMENT|WHALING IN THE ANTARCTIC (AUSTRALIA v. JAPAN: NEW ZEALAND INTERVENING) http://www.icj-cij.org/docket/files/148/18162.pdf 国際司法裁判所(ICJ)の調査捕鯨訴訟、筆者も政府関係者に倣って判決文を精査しているところですが、読めば読むほど日本側に不利なことが明らかになってきた感じ。 例えば、ICJが認めているのは、国際捕鯨取締条約(ICRW)8条に書かれた定義上の調査捕鯨のみで、第一期のJARPAについては本件の争点ではないと判断を完全に保留しています。双方の言い分を一応紹介したうえで、「今回の件とは関係ないから、あんたたちの意見の不一致にコートは取り合わないよ」と
Natalia Poklonskaya previously served as a prosecutor for the Ukrainian Prosecutor General's office In Japan, people watching events unfolding in Crimea appear to have become captivated by the region's newly-appointed attorney general. Clips of a press conference with Natalia Poklonskaya have been shared widely on Japanese platforms, says website Rocketnews24, external. She was appointed to the po
この人すごすぎる…「レストランの注文を取るとき、暇があるとやっていること」 仕事中に時間を持て余すことってあると思います。 海外掲示板に、レストランで働く人が「ちょっとした空き時間に、こんな暇つぶしをしている…」と、注文用紙を使ってしていることが大変な評判を呼んでいました。 注文用紙を使って何をしているのかと言うと……。 1. これが白紙のオーダー用紙。テーブルナンバーやオーダーを記入できるようになっている、ごくありふれたもの。 ところが、いつも少しの注文を記入するだけなのに紙が無駄に大きいと感じていたそうで、注文内容を小さく書くことにしたそうです。 2. そして、とても小さく書き始めた結果がこちら。 3. 裏にも。 4. それが長く続くとこんな風に増えていきます。 慣れるに従って書き方が進歩していく経過がみてとれます。1枚の紙に3列ずつ80の注文を記入するようになったそうです。(最初のほ
米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日本でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが本紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま
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