Digital Inspiration:インターネットで大きなサイズのファイルを送りたいとき、大きく分けて2つの方法があります。メールにファイルを添付するか、ファイルをファイルホスティングサービスにアップロードして、相手にダウンロードリンクを送るかです。 メールで送る 『Gmail』や『Outlook』などのウェブメールサービスは、25MBまでのファイルならメール添付で送れます。それより大きいサイズのファイルを送る時は『HJ-Split』などのファイル分割ツールを利用しましょう。元ファイルを25MB以下のファイルに分割し、それぞれをメール添付で送ります。受信者側でファイルを結合すれば、オリジナルのファイルを復元できます。 クラウドをつかう 『Dropbox』、『Google ドライブ』、『OneDrive』などのストレージサービスを利用すれば、巨大なファイルだって送れます。Microsof
アカウント登録不要・無料で利用でき、手元にある画像ファイルをブラウザでアップロードするだけで瞬時にファイルサイズを小さくしてくれるサービスが「Compressor.io」です。 Compressor.io - optimize and compress your images and photos http://compressor.io/ ページを表示させるとまず目に飛び込んでくるのがこのカメレオンの画像。画像の上には白いバーが表示されており、マウスで左右に動かすことで圧縮前と後での画質変化を確認することができます。 画像の下には、圧縮前後のデータ容量の変化と圧縮率が表示されています。 このサイトで対応しているのはJPEG、PNG、GIF、SVGの4形式。圧縮時には、元の画質をキープできる可逆圧縮と、圧縮率重視の非可逆圧縮を選択することが可能となっています。 使い方の説明はこれだけ。あと
DropboxやSugerSyncなどのオンラインストレージサービスが人気だが、選ぶ上で重要なポイントになるのが「容量」。「ソラ箱」は、無料で最大5.1Gバイトの容量を利用できるサービス。動画や音楽など大きめのデータを保管したい人に最適だ。 インターネットを経由して、サーバーのディスクスペースにファイルを格納できるオンラインストレージサービスは、自宅と外出先でファイルを共有したり、一時的なファイル置き場として非常に便利。「ソラ箱」は5.1GBの容量が無料で使える日本製のオンラインストレージサービスだ。「ソラ箱」へのファイルアップロード/ダウンロードはウェブページから行なえるほか、ウインドウズ用、iPhone用のクライアントを利用することも可能だ。 ウインドウズ版クライアントには同期機能が用意されており、クライアントをインストールするとマイドキュメント内に「sorabako」というフォルダが
会社と自宅でパソコンを使い分けていると、ブラウザの情報がそれぞれのマシンに保存されるので非常に使いにくい。例えば、自宅のパソコンで「お気に入り」に保存したサイトが見たくなっても、保存してあるのは会社のパソコンの方だったり、会社のパソコンで以前読んだページが履歴にないと思ったら、自宅のマシンで読んだページだったり……。IEではこういった情報の移動を、手動で行わなければならない。 Firefoxなら、ファイル共有サービス「Dropbox」を使って、全設定フォルダを丸ごと共有することができる。職場や学校のマシンと自宅のマシンで、全く同じ環境のブラウザを利用できるようになるぞ。Dropboxでは同期するフォルダは1つだけしか指定できないため、シンボリックリンクを使って設定ディレクトリ以下のフォルダを共有する必要がある。「リンク作成シェル拡張」を導入しておこう。 Dropboxで同期できるフォルダは
5つのクエストをこなす まず Dropbox のウェブサイトに PC からアクセス。【ログイン】をクリックして… Dropbox に登録したメールアドレス・パスワードでログインします。 左上のメニューから【スタートガイド】をクリック。ここでクエストをこなします。 Dropboxツアー 次に【Dropbox ツアーを開始】をクリックします。 Dropbox の使い方・機能について説明を受けます。 DropboxをPCにインストールする すべてのページを読み終えると1つ目のクエストは完了。次に【コンピュータに Dropbox をインストールする】をクリック。 PC から Dropbox にアクセスできる、Dropbox 公式ソフトがダウンロードされるのでインストールしましょう。詳しくは以下の記事をご覧ください。 Dropboxの使い方: 公式ソフトをMac/PCにインストールする方法 Drop
[{"post":"","type":"memo"},{"user_id":"1031249502","event_id":"1952","enabled":"1","id":"39775","time":"2013-08-27 09:19:35","post":"u003Ch4u003E15GBのオンラインストレージが無料で使える”Copy”u003C/h4u003E","order":"0","renote":"0","row":"0"},{"user_id":"1031249502","event_id":"1952","enabled":"1","id":"39776","time":"2013-08-27 09:26:00","post":" 最近では、インターネットにつないだ状態であればどこでもファイルを保存したり、開いたりできるオンラインストレージサービスが広く利用されている
Dropboxはここがダメ 自分はパソコンがよく壊れ、そのたびに初期化するので、データを失わないようにDropboxを使ってデータを同期し保守してきました。Dropboxを使い始めてからパソコンが壊れても助かることが多くなりましたが、DropBoxは利用者が多いこともあってか、やたらと転送速度が遅いです。 有料プランが100GBからとなっていますが、有料プランを契約し30GBほど転送していたところ同期に一週間ほどかかったこともありました。ましてやiMacやMacBookProでお互いにファイルを同期していたりするとせっかくの同期だというのにDropboxがデータをダウンロードするだけで時間が潰れる始末。これではDropboxを使ってる意味が無いです。 それに、データのやり取りは暗号化しているというものの、Dropboxの社内では生データが飛び交っているらしい・・。 いくらSSLで通信してる
一つのパソコンから他のパソコンへ転送したいファイルが複数あり、Dropbox容量以上のファイルがある場合に使える方法をご紹介! 書類・音楽ファイル・動画などが大量にあり、家のパソコンから職場のパソコンに転送しておきたいこと、ありますよね? Dropboxの容量内であれば、特に問題なくできますが、その合計容量がDropboxの容量以上だった場合でも、自動フォルダアクションを駆使すれば転送可能です。 Dropboxにファイル転送用のフォルダを作成します(例では「Transfer Queue」という名称になっています)。フォルダが作成出来たら、転送が終了しだい、フォルダからファイルを自動的に取り出すよう設定を行ないます。 Windowsの場合、手前味噌ながら、いろんな場面でその才能をいかんなく発揮してくれるファイルオーガナイザー『Belvedere』が便利です。Macの場合、携帯Dropboxプ
「Link Shell Extension」は、エクスプローラの右クリックメニューから手軽にシンボリックリンクなどを作成できるソフト。Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Vista x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シンボリックリンク”とは、あるフォルダやファイルを異なるパスで利用できる機能。Windows Vistaにおいて利用可能で、ショートカットと似ているが、ショートカットの実体は“.lnk”という拡張子のついたファイルであるのに対し、シンボリックリンクはリンク先のフォルダやファイルそのものを指し示す点が異なる。 この性質は、保存先や参照先のフォルダが固定されているアプリケーションを利用する際などに便利。たとえば、複数のPC間でファイルを自動同期できるサービス“Drop
第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
『WeVideo』は動画編集をChrome上で可能にするアプリです。動画をドライブ上に保存しておけば、どこからでもお気入りのビデオにアクセスできるようになります。ただ、かなりの容量が必要なので要注意。 3.PicMonkeyで画像編集 画像編集ツールと言えば、『Pixlr』も良いですが、更にシンプルで使いやすいUIを搭載した『PicMonkey』がおすすめです。 誰でも簡単に使えるインターフェースを使ってコントラストや露出、色合いなどの調整をしてみましょう。いずれの画像編集アプリもWeb版Googleドライブ内にある対応画像ファイルを右クリックしてダイレクトアクセスすることが可能となっています。 4.Hello Faxで紙のドキュメントを送信 Hello Faxを使えばファックスの送信ができます。一度登録すればChrome上からファックスページ5枚の送信が無料で可能。枚数は有料会員になるこ
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
「Dropbox」はファイルの同期をするのにとても便利なツールですよね。でも、どうやらそれだけではなさそうだということが「The How-To Geek」ブログにありました。 まず、「Dropbox」の仕組みを軽くおさらいすると、ユーザーのデータをクラウドに保存して、必要なときにはWindows、Mac、Linuxなどのウェブインターフェイスブラウザからアクセスして、取り出せるようになっています。「Dropbox」が他の同期ツールと違うところは、とにかく速い! ということです。 これをただ、文書、写真、音楽などの同期だけに使っていてはもったいないと思いませんか。上手に使えば、あなたのデジタルライフをそっくりそのままどんなPCにも同期できるようですよ。 PC同士でパスワードを同期 ライフハッカーの読者だったら、誕生日なんてわかりやすいパスワードはもう使ってないですよね。パスワード管理に「Ke
オンラインストレージ『Dropbox』。専用のフォルダに入れるだけでクラウド上にデータをアップロードできるので便利です。すでに自分のPCに入れて利用している人も多いと思います。初期登録では利用できる容量は2GBまでに制限されていますが、条件をクリアするごとに無料で最大容量を増やすことができます(詳しくはDropbox公式ページをご覧ください)。友達に紹介することで最大16GBまで増やせますが、友だちに紹介しなくてもFacebookと連携させたりチュートリアルの「はじめに」を見たりすることで最大容量を増やすことができます。 最近では、カメラから写真を自動アップロードするだけで容量が増えるなど、Dropbox容量を無料で増やせる期間限定のサービスが急きょ始まることがあります。この記事では「最新情報」という項をつくり、常時新しい情報を更新していこうと思います。この記事自体をブックマークし、ぜひチ
基本編 読みたいファイルを PC からコピーする方法。 PC から GoodReader にファイルをコピーする方法をご紹介します。 メールの添付ファイルを GoodReader に保存する。 メールに添付されているファイルを GoodReader で管理できます。 Dropbox とファイルをやり取りしよう。 人気のストレージサービス「Dropbox」と連携させる方法をご紹介します。 大切なファイルを iCloud にバックアップしよう。 Apple ID があれば無料で使える「iCloud」にファイルを保存しましょう。 応用編 目的のファイルをすばやく見つける方法 ファイル管理アプリとしての GoodReader がさらに便利になります。 ファイルをメールに添付して送る方法。 急に資料をメールで送らねばならなくなった時にはこの機能を使いましょう。 複数のファイルをまとめてZIPに圧縮す
【特集まとめ】DropboxからGoogleドライブまで、クラウド型ストレージを自動同期で使い倒す2012年08月11日16時03分 公開カテゴリー: ファイル管理キーワード: アプリ, チップス, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート いわゆるクラウド型のストレージサービスが便利なのは、ファイルを自動同期させることができるから。ファイルを手動で、SDカード経由やメール経由で送る場合と異なり、一度設定しておけば、後は自動で同期が行われる、という使い方が可能なのが、クラウド型ストレージサービスの長所だ。 PC/スマートフォン間での同期が行われれば、PCで作成したファイルやPCで見付けた情報を、スマートフォン上で開くことができるし、その逆も然り。PCでもスマートフォンでも、同じファイル、同じ情報にアクセスすることができるようになる。 さらに、「自動」同期なら、毎回ファイルを手動で送
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:35:57.82 ID:gT2+5M2C0 DropboxAHK 鉄板ソフト。DropboxをさらにUSBなんかで使うために開発されたようなソフトらしい。 USBに入れれるって事は相対パス起動できるわけで、新しく買ったようなPCにこれごとコピペで使えるようになる。 PC2台なんらかで使ってるならマジ便利。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/21(木) 21:40:27.88 ID:gT2+5M2C0 ClockLauncher シンプルかつ多機能すぎるランチャ。dllファイル置いとけばドラッグアンドドロップで圧縮解凍してくれたりもする。 クリップボード監視機能、付箋メモ、CPU使用率チェック、回線仕様率監視、なんでもござれ。 何がいいって、アプリケーショ
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