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Microsoft OfficeのiPad/iPhone/Android版の編集機能が無料(Office 365縛りなし)に 米Microsoftは11月6日(現地時間)、iPad、iPhone、Android向け「Microsoft Office」アプリの文書編集機能を無料にした(Androidはプレビュー)。日本語版も対応する。これらのアプリはこれまでも無料だったが、文書を編集をするには「Office 365」のサブスクリプションが必要だった。 米AppleのApp Storeの説明は、「文書の表示、作成、編集など、Word の主要機能は無料でお使いいただけます、Office 365 のサブスクリプションをお申込みいただくと、Word の全機能を利用できます」となっている。 これは前日発表のモバイル版OfficeとDropboxの統合に続く、同社の「モバイル第一、クラウド第一」戦略の一
米Googleは4月30日(現地時間)、iOSおよびAndroid版の「Googleドキュメント」と「Googleスプレッドシート」アプリをそれぞれのアプリストアで公開した。「Googleスライド」アプリも間もなく公開するという。 これらはGoogleのプロダクティビティスイート「Google Docs」のワードプロセッサ、表計算、プレゼンテーションアプリ。従来、Google Drive上のドキュメントは「Googleドライブ」アプリから開いて編集できたが、独立したアプリをインストールすれば、例えばスプレッドシートアプリではスプレッドシートの文書のみが表示される。 また、Googleドライブアプリと同様にオフラインでも文書の編集ができる。端末に保存した文書は、オンラインになった段階でGoogle Drive上の文書と同期する。 iOS端末向けのプロダクティビティスイートとしては、米Appl
米Microsoftは3月27日(現地時間)、iPad版Officeの発表と同時に、AndroidとiPhone向けに「Microsoft Office Mobile」を無料で公開した。iPad版Officeは日本ではまだ公開されていないが、Office Mobileは日本でもGoogle PlayとApp Storeからダウンロードできる。 Android版は、Android 4.0以上のスマートフォンで利用できる。筆者の場合「Nexus 7」にはダウンロードできず、タブレットには対応していないようだ。 Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive(旧SkyDrive)」に保存した「Word」「Excel」「Powerpoint」の文書を閲覧・編集・保存できる。 利用するにはMicrosoftアカウントでのログインが必要。作成・編集した文書の保存先はOneDriveで、端末内
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
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