中野のケンコー・トキナー サービスショップ店頭にて、レンズ・双眼鏡・ジンバル・望遠鏡・角型フィルターをレンタルしています。
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こんにちは谷口マサトです。 みなさんは女性にプレゼントする時、何を買っていますか? 私は友人の祝い事にはたいてい「ボールペン」を贈っています。 たかがボールペンといっても高級なモノなら数千円~数万円します。しかしなぜボールペンがオススメなのでしょうか? 今回、そう思う理由として、プレゼントで失敗する5つのパターンを挙げてみたいと思います。そしてこの失敗パターンに当てはまらないのがボールペンなのです。 【理由1】男が選ぶアクセサリーや服は9割がダサい 「女性はアクセサリーや服が好きだからそれを贈ろう」というのは自然な考えでやりがちだと思います。しかし、多くの男性は女性に比べてファッションに関心が薄く、したがってセンスも知識も女性と勝負になりません。 そんな男性が一方的に自信を持って選んだモノはたいていダサい上に、もらった手前、ダサくても身に付けなくてはいけない状況になれば、二重のダメージを与
ノート部分だけを自動で切り取り、台形補性してくれます。 ↓ とはいえ、ショットノートを1冊使いきってみて、2つの理由でまたマルマンのニーモシネに戻りました。 【理由1】ショットノートじゃなくても簡単にスマホに取り込めるScannableというアプリを使えば、ノート部分を自動認識!台形補正してサクっとノートをスマホやEvernoteへ取り込めます。 Evernote Scannable 1.0.1(無料) 現在の価格: 無料(サイズ: 31 MB) 販売元: Evernote - Evernote リリース日: 2015/01/08 現在のバージョンの評価: (274件の評価) 全てのバージョンの評価: (349件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 【理由2】表紙・中の紙質がニーモシネのほうが圧倒的に良いこれは使ってみてあらためてよくわかったこと。 ショットノートを3か月で50枚使
自分を記録する。 昨年、自分的テーマは「記録する」でした。きっかけは、槙田雄司氏の「一億総ツッコミ時代」で、神輿を写メる方より担がれる方になれ、自分マニアになれ、という文脈に、 自分を編集してラインナップする「自分キュレーション」 な表現が出てきて「なにそれ絶対面白い!」と思ったこと。自分を記録し編集して、自分がどんなものか一歩引いて見てみたかったのです。 というわけで、ほぼ日手帳に日々思ったことを書いてみたり、読書ノートを取ったり、毎月聴いた曲をライフログ的に記録したりしてました。多分、このブログもその一環です。 特に読書ノートについては、元々Evernoteに記録を残してたものの、 視認性が低い(全部に目を通しづらい。紙ノートならパラパラめくれる) デジタルデータは読み返さない(ので内容を忘れやすい) という理由から、デジタル⇒アナログな読書ノートづくりを試行錯誤。Ca.Crea A4
私たちは普段、YouTube で話題の お気に入りの Beatbox の動画 を見たり、 話題のレシピ を調べたり、友達に近況をアップデートしたりと気がつくといつでもどこでもオンラインで過ごしています。 Chromebook はオンラインで過ごす時間をより快適に過ごせるよう設計されています。起動からわずか数秒でオンラインにつなげることができ、すぐにメールのチェックや検索、カレンダーやドキュメントの編集を簡単に行えるなど、インターネットをスピーディに、安全に、そして簡単に利用できるコンピューターです。 Google は本日、 Chromebook のコンシューマー向けの販売を開始します。 今日のコンピューター活用シーンのために新しく設計された Chromebook は、起動からわずか数秒でオンラインになります。もう時間を無駄にしたり、コンテンツを見逃したりすることはありません。メールの処理、
この数年に販売されたデスクトップPCの多く、そしてノートPCのほとんどは、複数のディスプレイを利用することができるようになっています。また、液晶ディスプレイの価格下落に伴い、WUXGAクラスのディスプレイであっても、非常に安価に調達できますので、複数のモニタをお持ちの方も多いかもしれません。 今回はUbuntu上でデュアルディスプレイを設定するレシピをお届けします。 デュアルディスプレイの分類 デュアルディスプレイ(トリプル、クアッドといった、2つ以上のマルチディスプレイも含みます)の使い方は、大きく分けて2つあります。 1つは「ミラーリング」などと呼ばれる使い方で、複数のディスプレイに同じ映像を表示する使い方です。これは主にノートPCとプロジェクタを組み合わせる場合に用い、複数のユーザに同じ画像を見せたい場合に利用します。 もう1つが「拡張デスクトップ」などと呼ばれる方法です。これは複数
最近、読書術の本を複数読んで、本の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでその本を読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 本を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでその本を読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでその本を読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな本読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目
洗う必要なし。セルフクリーニングしてくれる水槽「Avo」2014.10.25 15:009,233 残るミッションはエサやりのみ? KICKSTARTERでセルフクリーニング機能が搭載された画期的な水槽がクラウドファンディング中です。その名もAvo。これでもう水も変えなくて済むし、フィルターの交換も必要ないってわけ。アクアリウムのめんどくさいところが一気になくなったって感じですね。 球状でインテリアとしてもなんだかいい雰囲気のAvo。デスクトップサイズで大きさもよさそう。気になるセルフクリーニングは、底中心部分にある交換不要の白いフィルターシステムがやってくれているようですよ。 魚たちのフンや食べ残したエサが生み出したアンモニアを、フィルターの中で自然に生まれたバクテリアが硝酸塩に変換。その硝酸塩は植物の肥料になり、その植物が今度は水を綺麗にしてくれるんだって。いいサイクルです。 植物の光
アメリカじゃ様々なとんでもジョークグッズが日々開発されているわけなんだけど、このボールはストレス解消にもなるというちょっとしたヒーリンググッズ。良くあるグニュっと握って怒りのたけをぶつけるボールなんだけど、握ったとたん水ぶくれのような細胞分裂のようなものが大量に発生するので「インフェクションデジーズ(感染症)ボール」と名づけられている。
生活の中にあふれている様々なモノのデザインのほとんどは「必要性があってそのようなデザインになっている」ものがほとんどで、さらに一歩進めると「使いやすいようにそのようなデザインになっている」となり、さらに進めると「利便性以外にも気を遣ったデザイン」となり、段々と洗練され、次第に昇華されていきます。 普段から「これはこういうカタチだよね」と思い込んでいるものほど改善の余地があるのかもしれないという新たな気づきを与えてくれるのがこの電池デザイン案「hive」です。 Hive - Battery Design by Jin-young Yoon & Seong-hoon Jeong >> Yanko Design http://www.yankodesign.com/2011/09/15/let%e2%80%99s-rethink-the-battery/ 「hive」とは「ミツバチの巣箱」という
GoogleGlass,ついに一般販売も開始されましたね!めでたさ! なぜか私の手元にもGlassがあったので,個人的な感想を書きためておくよ.ちなみにExplorerEditionだよ. ひとことでいうと スマートウォッチを常に視界に入れてる感じ.スマートウォッチを持ってる人はあまり多くない感じがするのにこの表現はどうかと思うけど,私はそんな印象を抱いた.また,常に視界に入れてるといっても,常に画面に何か表示されているわけではなく,普段は消灯している.空を見上げるように少し首を動かすと画面が点灯する*1ようになっている.標準状態での画面点灯時には,時計の表示と“ok glass”音声コマンドのスタンバイ状態が有効になる.だから,首を少しクイッと上げて,「(あぁ,今何時か…)」みたいな確認をする機会はかなり多い.時計とかアプリがお空に浮かんでる感じ.道案内やGoogleNowの機能はよく馴
これは欲しいかも! こちらの毛布のようなクッションはイタリアのORADARIA DESIGNというデザイングループが制作している「BLANDITO」という商品です。 この「BLANDITO」という商品、とにかく使い方は自由! 写真を見ると一目瞭然です。 これにくるまって一日中ゴロゴロしてたいです! 写真を見ると、1人用と2人用の2サイズあるみたいです。メインとなるパッドは円形のクッションで、それに丸いボールの用な留め具のようなものでカタチを固定するようです。その留め方によっては椅子のようにもなるし、ソファのようにも、お昼寝用のクッションにもなります。便利っ! 特に使い方を限定していないので、ユーザーのおもむくままに使えるという自由度の高いプロダクトになっています。ポイントはやはりこの留め具の使い方なんでしょうね。面白いアイデアですね。 この丸いパッドと留め具のイメージビデオみたいなのもあり
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