1 :名無しさん :2014/03/13(木)03:40:50 ID:AA2LfBCyr ボカロ好き「ボカロは昔の作り手の雰囲気を受け手が共有してる感じもよかったけどまあアレって内輪の雰囲気よね」 俺「ボカロの歴史とかあるのか」 ボ「歴史っていっていいのか分からんけどね、今の中学生が流入してくる前くらいまでならわかるよ」 俺「メルトとかおちゃめ機能とか千本桜とかなら知ってるなあ、ボカロファン的には古いのかもしれんが」 ボ「いえいえ千本桜もおちゃめ機能も新しいよ」 「にわか発見器みたいなもんだよ」 俺「そうなのか、ボカロは奥が深いなあ」 2 :名無しさん :2014/03/13(木)03:42:35 ID:aLFL6N2kB コピペ化決定 4 :名無しさん :2014/03/13(木)03:44:43 ID:AA2LfBCyr ボ「ボカロはアイマスみたいに ミクちゃん中心の時代と、今の作曲者
「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日本音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか
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