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中国に関するbiconcaveのブックマーク (113)

  • 中国が対日強硬姿勢を崩し始めたのはなぜ? 前原外相の一言が日中の危機を回避へ | JBpress (ジェイビープレス)

    11月23日午後、中国外交部スポークスマンは定例会見において、「中国側は尖閣諸島における漁船衝突事件を経て日側に対し制裁措置を取ったが、それは今後とも続くのか? 中国側は閣僚レベル以上の交流をいつごろ復活させるつもりなのか?」という記者からの質問に対して、こう答えた。 朝鮮半島で砲撃戦が起きたため、上記のやり取りが日中双方のメディアで大きく扱われることはなかった。この日北京は寒かった。前日ほど風は強くなかったが、零下の大陸性気候に、身は引き締まる。 国際政治の中心と化したこの場所で、北東アジア情勢の動向を眺めながら、インスピレーションが舞い降りてきたかのようだった。 朝鮮半島が緊張関係に突入していくのを横目に、日中関係は風向きを変えていく。長いトンネルをようやく潜り抜けた、という感じがするのは筆者だけであろうか。 9月7日、尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件が発生して以来、日中関係は揺れに揺れ

    中国が対日強硬姿勢を崩し始めたのはなぜ? 前原外相の一言が日中の危機を回避へ | JBpress (ジェイビープレス)
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    biconcave 2010/11/24
    あべちゃんが総理になって即訪中して靖国参拝もしなかった時と同じ現象>これまで対中強硬派として見られた前原大臣が『日中関係を重視する』『戦略的互恵関係を積極的に推進する』という主旨のボールを投げてくれた
  • Nobel Prize Ceremony Cancelled?

  • 海保が中国人乗員3人を救助 遭難貨物船捜索続く

    沖縄県西表島沖で中国人が乗る貨物船が遭難し、海上保安庁などが11日までに3人を救助しました。現場では行方不明20人の捜索が続いています。  インドネシアから中国に向かっていた貨物船「ナスコダイアモンド」は、今月9日に「船が傾いている」という連絡を最後に行方不明となっています。第十一管区海上保安部などの捜索で乗組員5人を発見しましたが、うち2人は死亡していました。乗組員は全員中国人で、いまだに20人が行方不明です。救出された一人は「突然、浸水し、次々と海に飛び込んだ。船は5分もたたずに沈没した」と話しています。現場海域では必死の捜索が続いています。

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    biconcave 2010/11/17
    id:kechack中国では美談としてしつこく報道されてるんだとか。http://zhongwenfanyi.blog69.fc2.com/blog-entry-347.html
  • 中国政府の「配慮」 - 中国語翻訳者のつぶやき

    中国の胡錦濤国家主席が12日夜、APEC非公式首脳会議に出席のために羽田空港に到着しました。13日に日中が首脳会談を行うと内外メディアは予測していますが、中国側はいまだ会談実施について明言していません。洪磊外交部報道官は11日に日中首脳会談開催の可能性について質問されましたが、「情報は持ち合わせていない」と答えるに留まっています。13日に当に日中首脳が会談を行うのでしょうか。 わたしは、行われる可能性は結構高いと見ています。その根拠になるのが、このところの中国国内メディアの対日論調の変化です。 9月7日に衝突事件が発生してから月末に船長を釈放するまでは、中国はことあることに大使を呼びつけたり、抗議の意を表明しており、その報道が逐一メディアを通じて伝えられていました。「環球時報」は記者を尖閣の中国側の監視船に同乗させ、同乗記を書かせたりもしていたほどです。 それが、船長解放の後は国内の反日

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    biconcave 2010/11/14
    >これまでは中国国内メディアでは、このような「心温まる」ニュースなど皆無でしたから、まるで国内に向けて、「海上保安庁の職員はあなたちが考えているような『鬼子』ではないよ」と訴えたいのでは
  • 日中首脳会談の真意 - 中国語翻訳者のつぶやき

    13日夜、無事日中首脳会談が開催されましたね。新華社からも写真付きで大きく報じられました。この中国語の原文の記事について、いろいろ解説しようかと思ったのですが、、その前に時事通信がわたしの言いたいことをいろいろ言ってしまったので、それ以外の補足を。 原文は、「国家主席胡锦涛13日在出席亚太经合组织第十八次领导人非正式会议期间应约同日首相菅直人会晤,进行了交谈」、となっています。訳せば、「胡錦濤国家主席が13日、アジア太平洋協力機構第18回非公式会議出席期間中、約束に応じて日の菅直人首相と会談し、話し合いを行った」となりますが、いくつか気になる点があります。 その中で真っ先に気になったのが「应约」という言葉です。わたしはこの言葉を目にしたとき、とても違和感を感じました。 それもそのはず、「应约」自体は普通2国間の高官の会談・会見記事では余り使われず、主に両国の首脳が電話会談を行ったときに

  • 時事ドットコム:菅首相の求めに応じ「会見」=世論意識、発表文を推敲か−中国

    菅首相の求めに応じ「会見」=世論意識、発表文を推敲か−中国 菅首相の求めに応じ「会見」=世論意識、発表文を推敲か−中国 中国外務省は13日夜、胡錦濤国家主席と菅直人首相の会談概要を発表した。それによると、胡主席は「菅首相の求めに応じて会見し、懇談を行った」とした上で、「両国が平和、友好、協力の道を歩むことは両国と両国民の根的な利益に合致する正確な選択だ」と述べ、日中関係の改善に前向きであることを強調した。  同省は会談について「会晤」(会見)という中国語を用いた。通常は「会見」を用いるケースが多いが、「ニュアンスに違いはあるものの、ほとんど同じ意味」(中国外交筋)。ただ、先月のブリュッセルでの菅首相と温家宝首相による非公式会談で中国外務省報道官が発表した「交談」(懇談)より格は上だ。また、日中関係筋によると、実際に中国側はこの日の会談を「会見」と位置付け、「正式」なものと見ていたもようだ

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    biconcave 2010/11/14
    「会談」の格付けが細かくてめんどくさすぎるが、実質的になんか意味あんのかと。外務省の手柄アピールじゃないのかと。>「会晤」「会見」「交談」
  • China’s Rare Earth Own Goal

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    biconcave 2010/11/10
    この見立ては妥当だと思う…。ロシアのガスパイプラインやかつてのOPECみたいな脅迫的資源外交のネタとしてレアアースを使いたかったんだろうけれど、ほとんど一瞬で無効化されてしまって弊害の方が大きい。
  • ノーベル平和賞はきれいごとじゃない

    今週のコラムニスト:李小牧 中国の内陸都市で相次いで起きた反日デモがやっと収まったと思ったら、今度は尖閣諸島の漁船衝突事件の映像流出と、日中関係を揺るがす大ニュースが続いている。前回に続いて今回のこのコラムも日中関係を鋭く切り取って......と期待している読者も多いと思うが今回はあえて違うテーマを選びたい。 そのテーマとはノーベル平和賞。実はこの11月12日から14日にかけて広島市で開かれる「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」に招待され、コラムニストとして取材することになった。今年6月にこのコラムで「胡錦濤総書記はダライ・ラマと会見してノーベル平和賞を受けるべき」と書いたらなぜか民主活動家の劉暁波が受け取ってしまい(笑)、やや複雑な思いなのだが、それでもソ連大統領だったゴルバチョフやダライ・ラマが出席するのだから、「歌舞伎町のノーベル平和賞」受賞者の私が参加しないわけにはいかない。 みな

    ノーベル平和賞はきれいごとじゃない
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    biconcave 2010/11/08
    >中国政府にとって、最大の敵は国外に逃げた「叛徒(裏切り者)」たち。共産党が主導して民主化を進める受け皿として、むしろ話をしやすいのは国内に残った劉暁波だ。
  • 11/6 NHKは煽った対中強硬論に責任をとれるのか - きょうも歩く

    尖閣諸島の中国漁船問題で、NHKが対中強硬論を煽っている。そんなことして何か意味があるのだろうか。そこから展開される結論に責任もてるのだろうか。 映像がYOUTUBEに掲載されてから、またどちらに非がある、という議論が煽られているが、すでに外交方針はこの問題を沈静化させて、日中関係を立て直すことになっている。そういう中で、マスコミがこの問題に限ってはそもそも論ばかり流して話を蒸し返し、政治的混乱を広げるのはどうかと思っている。もはやYOUTUBE公開後は、その混乱は国内問題として処理するしか方法はない。 今さら漁船の非業に憤慨して、そもそも論で対中強硬論を繰り広げても、漁船員を逮捕できるわけではないし、中国がはいそうですかと謝ることもありえない。さらには、中国国内では愛国運動に名を借りた体制批判が激しくなり、混乱が広がれば、ますます中国外交は日に厳しい条件をつきつけてくるだろう。 事件

    11/6 NHKは煽った対中強硬論に責任をとれるのか - きょうも歩く
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    biconcave 2010/11/07
    誰も責任なんて取れないでしょ。今後、対外強硬を煽って人気取りするはいいが、伴う実力がないために手詰まりになって、改憲を煽っても世論は付いてこず、というような政権がいくつか続くんじゃないかな
  • 中日新聞:「万博おばあちゃん」皆勤賞 上海で最も有名な日本人に:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「万博おばあちゃん」皆勤賞 上海で最も有名な日人に 2010年11月1日 朝刊 30日、上海万博の会場で中国人入場者から声を掛けられ、気さくに記念撮影に応じる山田外美代さん(上段中央)=共同 【上海=小坂井文彦】愛・地球博(愛知万博)に毎日通った愛知県瀬戸市の山田外美代さん(61)が、31日に閉幕した上海万博でも“皆勤賞”を達成した。中国紙が付けたニックネームは「万博おばあちゃん」。記事はスクラップブック4冊分。現在、上海で最も有名な日人となった。 「万博おばあちゃんでしょ」。30日、上海市の高彩雲さん(59)は「7回目の来場でようやく会えた。うれしい」と山田さんにサインを求めた。ビザの都合で、1泊2日で帰国した際、空港の入国管理官に「帰っちゃ駄目です」とも言われた。 「中国人の素直さは人を陽気にさせる。日人はクール。帰国したら

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    biconcave 2010/11/02
    世の中にはなぜこんなにお金を持ってるのかわからないけどすごい裕福な人って結構いるもんだよな
  • 田中康夫旧サイト(~2016年5月) » 10/11/02 【緊急寄稿】「尖閣ビデオを観て・・・」これが「衝突」なのか

    11月1日(月)午前8時から衆議院第一議員会館内の特別室で、 衆参両院予算委員会理事懇談会が開催され、 今年9月7日の尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船との 「衝突事案」の映像記録の視聴が行われました。 出席した29名の1人として田中代表も視聴し、 「日刊ゲンダイ」に緊急寄稿しました。 「見れば一目瞭然」と前原誠司外務大臣が、海上保安庁を所管する国土交通大臣時代に豪語していたヴィデオが、遂に公開されました。日11月1日午前8時から衆議院第一議員会館地下一階の特別室で開催された、衆参両院予算委員会理事懇談会の場で。 限定29名の中の1人として、海上保安庁の鈴木久泰長官の説明と共に、9月7日午前10時15分からの3分20秒、同10時56分からの3分30秒、都合6分50秒のヴィデオを視聴した限りに於いては、豈図(あにはか)らんや、「う~む、この程度だったのか」が偽らざる印象です。 前編は

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    biconcave 2010/11/01
    ほー>都合6分50秒のヴィデオを視聴した限りに於いては、豈図らんや、「う~む、この程度だったのか」が偽らざる印象/批判を恐れず申し上げれば主観の問題ではないか、と思われる程度の「衝撃」
  • Why Is China Isolating Itself?

  • 「トラブルメーカー」「更迭を」 中国系メディア 前原攻撃激化 - MSN産経ニュース

    【北京=矢板明夫】30日付の中国各紙は、日中首脳会談を中国が拒否したことについて、「日側が会談に必要な雰囲気を壊した」と一斉に日批判を展開した。中国系香港紙「文匯報」は同日付の社説で、対中強硬姿勢を示す前原誠司外相を「トラブルメーカー」と批判し、日政府に対し外相の更迭を求めた。中国政府の影響下にある新聞が外国の閣僚人事に口を出すことは異例で、共産党指導部の意向を反映している可能性がある。 北京の大衆紙「新京報」は、胡正躍外務次官補がハノイで発表した「日は他の国と結託し、釣魚島(尖閣諸島)問題を再びあおった」とする談話を1面トップで掲載し、28日の日米外相会談で、尖閣諸島は日米安全保障条約の範囲内と強調した前原外相の最近の言動への不快感を示した。 「文匯報」は、前原外相を名指しで批判。中国漁船衝突事件で船長の逮捕を主張したことや、中国の対抗措置を「ヒステリック」と批判したなど具体例を

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    biconcave 2010/10/31
    前のめりさんを次期首相にするために、右翼席左翼席党内不満組の攻撃に耐えて今仙谷剛腕官房長官が必死にやってるんだろうなあ。はたから見て、そこまでするほどの器なのかはよく分からないけれど。
  • asahi.com(朝日新聞社):日中首脳が懇談 「今後ゆっくり話す機会つくる」で一致 - 政治

    菅直人首相と中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相が30日、ハノイで開かれた東アジアサミットの会合前に、会場内にある首脳控室で約10分間、意見を交わした。福山哲郎官房副長官によると、両首脳は(1)29日に日中首脳会談が行われなかったことは残念との認識を共有(2)今後も民間交流を強化する(3)引きつづき戦略的互恵関係の推進に努力する(4)今後、ゆっくり話す機会をつくる――の4点を申し合わせた。

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    biconcave 2010/10/31
    しかし、2回連続で、根回しした外務省のメンツ丸潰れな会談をするとは思わなかった。中国にとってはあまり関係ないことかもしれないけれど。
  • 「口を慎んでもらいたい」 楊外相、クリントン長官に抗議 尖閣問題で - MSN産経ニュース

    【ハノイ=宮野弘之、北京=川越一】クリントン米国務長官は30日、ハノイ市内で中国の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相と会談した。中国国営新華社通信によると、楊外相はクリントン長官に対し、領土問題などについて「誤った発言をすべきではない」と抗議し、米国が沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に関して日米安全保障条約の適用対象になると表明したことなどを非難した。 さらに楊外相は「高度に敏感な問題については口を慎み、慎重に行動するよう」要求。来年1月に予定される胡錦濤国家主席の訪米を「良好な雰囲気」とするために米中関係を修復していく必要性を説き、尖閣諸島問題への米国の介入を牽制した。 一方、クリントン長官は、尖閣諸島をめぐり悪化する日中関係について、両国の信頼醸成を図るため、「日米中の3カ国外相会談の開催」を提案した。 また、AP通信によると、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制問題については

  • 中国会談拒否の理由は「仏通信社の誤報」 日本外務省も訂正求める - MSN産経ニュース

    【ハノイ=坂井広志】日中首脳会談の拒否を直前になって通告してきた中国が理由として挙げたのは、東シナ海のガス田開発問題で両国が交渉再開に合意したとの外国通信社の誤報だった。日政府は中国側に事実関係を説明したが、「報道されたことで会談できない」と受け入れなかったという。通信社の誤報にも便乗した格好の中国側の対応について、福山哲郎官房副長官は29日夜「根拠のない報道によって、首脳会談を中国側がキャンセルしたのは非常に遺憾だ」と語った。 日側の説明によると、問題となったのはフランス通信(AFP)の配信記事。同通信は29日午前に行われた前原誠司外相と楊潔●外相の会談で、東シナ海のガス田問題で「交渉再開に合意した」と伝えた。 中国はこれを日側が意図的に流したものと判断し、日中首脳会談の拒否を一方的に突きつけてきた。中国外務省の胡正躍次官補は「真実と異なることを流布し、中国側の立場を歪曲(わいきょ

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    biconcave 2010/10/30
    もはや おもかげがない> ●=簾の广を厂に、兼を虎に
  • asahi.com(朝日新聞社):日中首脳会談、見送りへ 「日本側に責任」と中国報道 - 政治

    【ハノイ=松村愛、山尾有紀恵】東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席するためベトナムを訪問中の菅直人首相と中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相との日中首脳会談が29日、見送られる方向となった。これに先立ち、前原誠司外相と中国の楊潔チー(ヤン・チエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり)外相が同日午前(日時間同)、ハノイ市内のホテルで約1時間20分間会談。戦略的互恵関係を尊重し、今後も密接に協議していくことを確認した。  中国国営新華社通信は同日夜、中国政府高官の話として「中日外相会談のブリーフで事実ではない話が流されている。両国指導者によるハノイ会談の雰囲気を壊した。日側がその責任を負うべきだ」と伝え、会談の実現は難しくなったとの見方を示した。  9月上旬に起きた尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐって日中関係が悪化した後、菅首相と温首相は今月4日、ASEM首脳会合のあったブリュッセ

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    biconcave 2010/10/29
    前原クリントン会見の影響と見るのが順当なところでしょう。
  • 時事ドットコム:「尖閣は日米安保対象」に反発=米国務長官発言で中国外務省

    「尖閣は日米安保対象」に反発=米国務長官発言で中国外務省 「尖閣は日米安保対象」に反発=米国務長官発言で中国外務省 【北京時事】中国外務省の馬朝旭報道局長は29日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)が米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約の適用対象になるとしたクリントン米国務長官の発言について「絶対に受け入れない」として、重大な懸念と強い不満を表明する談話を発表した。   馬局長は「釣魚島は中国固有の領土で、中国は争いのない主権を有する」とした上で「日米安保条約は冷戦期の産物で、日米間の合意であり、中国を含む第三国の利益を損なってはならない」と指摘。「日米双方が地域の平和と安定に役立つことをより多く行うよう望む」と述べた。  同長官は27日、米ハワイで前原誠司外相と会談した後の記者会見でこの発言を行った。(2010/10/29-21:50)

  • 孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)

    同記事によると、対中「へつらい」派の筆頭はジェームズ・スタインバーグ国務副長官とジェフリー・ベイダーNSCアジア部長。 一方、対中「失望」派はヒラリー・クリントン国務長官、レオン・パネッタCIA長官、カート・キャンベル国務次官補、ウォーレス・グレッグソン国防次官補などだそうだ。 同記者によれば、中国政府もこうした米国政府の内部対立を承知しており、何とか政策決定過程に影響を及ぼそうとしているらしい。いかにもありそうな話ではないか。もし東京で読んでいたとしたら、そのまま信じていたかもしれない。 だが幸い、今自分はそのワシントンにいる。というわけで、早速筆者は旧知の関係者に直接「裏を取る」ことに決めた。 収斂しつつある対中政策 今回最も驚いたことは、とにかく意見対立があると見られていた米国の対中政策が、最近収斂しつつあるらしいということだった。 立場上情報源を明かすことはできないが、少なくとも今

    孤立深める中国、ワシントンから親中派が消えた 10年の努力が1年で水の泡~中国株式会社の研究~その82 | JBpress (ジェイビープレス)
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    biconcave 2010/10/29
    どーすんのこれ。きんペーちゃんに変わったとたんに軟化してギャップ萌えを誘う深遠な作戦とかならまあいいんだけど。
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