9月1日に、ドコモ、KDDIがサムスン電子の「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」。発売しました。 FeliCaに対応した「Galaxy Z Fold3 5G」以降、フォルダブルの魅力から離れられなくなってしまった筆者も、早速、発売日にFold5を購入。8月31日まで使用していた「Galaxy Z Fold4」より軽く、薄くなり、折りたたんだ際のすき間がなくなったことは評価しています。
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚本・寺田研究室に所属する研究者らが発表した論文「FaceShow: 顔の部分表示による遠隔会議支援システム」は、ビデオ会議において、目や口といった顔の一部分だけを表示した際の影響を調査した研究報告である。顔は表示したくないがコミュニケーションの質を低下させたくない、そんな解決策として顔の部分表示を提案する。 ビデオ会議が多くなった昨今、顔を表示したくない人も多いだろう。過去の調査でもWebカメラをオンにすることに抵抗を感じる人が多数を占めている。一方で、音声のみに比べて顔を見て話すビデオ通話の方がコミュニケーションの質が高いことが報告されている。カメラのオンにもオフにも利点と欠点
ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基本料金設定となっている。「基本料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「NOTTV」サービスの終了について <2015年11月27日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)のグループ会社である株式会社mmbi(以下mmbi)が提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV(ノッティーヴィー)」を、2016年6月30日(木曜)をもって終了することといたしましたのでお知らせいたします。 NOTTVは、スマートフォンやタブレットをご利用のお客様に、いつでもどこでもリッチな映像コンテンツをお楽しみいただける日本初のスマートフォン向け放送サービスとして、2012年4月にmmbiより提供が開始され、ドコモショップなどにてお申込みの受付を行ってまいりました。 しかし、昨今のスマートフォ
すまほん!! » 通信・モバイル » 障害・不具合 » 携帯キャリアの行う「通信の最適化」が大炎上。画像が劣化、通信の秘密や同一性保持権等を侵害の可能性も SoftBankの画像圧縮を伝えた記事が発端となり、ソーシャルネットワーク上で大きな話題となっています。 発端はソフトバンク ソフトバンクが「通信の最適化」と称し、画像データを圧縮していることが判明。ゲームアプリのサムチェックに支障が生じたり、写真の劣化やExif情報の消失したりするなどの事象が報告されており、「最適化」の範疇を完全に逸脱しているように見えます。 スマホゲームの不具合、原因はソフトバンクの画像圧縮 http://t.co/SPqoUUqExw 通信内容を判別して画像の場合勝手に圧縮しちゃうのか。それって電気通信事業法的にどうなんだろう — (・ω・ω・ω・) (@canotun) 2015, 6月 13 ダウンロードの時
官報によると、NOTTVを運営するNTTドコモグループの株式会社mmbiの第9期決算公告は、売上は156億円、当期純損失は502.78億円となりました。連続で赤字が続いており、一向に黒字化する気配は見えません。 サービス開始前、損益分岐点は1000万で、5年後に対応機5000万台が普及すると説明していたのに対し、2015年3月時点で、NOTTVの契約者数はわずか175万件に留まっており、どう考えてもこの事業は失敗です。 NOTTVは、地上波アナログ放送の終了によって空いたVHF帯を活用したモバイルテレビ放送です。膨大な手間と費用をかけて行われた「地デジ化」によって、せっかく余剰のできた国民の資産たる電波が、無駄遣いされているに等しい状況です。ISDB-T方式の延長で技術的な目新しさもほとんど無く、QualcommとKDDIが参入していた方がまだマシだったでしょう。総務省の電波行政の明白な誤
NTT docomoは、ドコモメールを女性に擬人化したキャンペーンサイト「あの子と別れてなんて言ってないじゃん。」を公開しました。現在ではユーザーに使われなくなったことを揶揄する内容となっています。 キャンペーンサイトとともに動画も公開されていましたが、どちらも現時点で削除されています。 動画の内容としては、緑色の「あのアプリ」を擬人化した女性(LINE)に、夢中になっている男性を、恋に敗れたドコモメールの女性が、「戻ってきてほしい」「あの子と別れなくてもいい」「2番手で構わない」と引き止める内容。 これまで、携帯電話におけるコミュニケーションの軸は、各社の提供するキャリアメールでした。しかしスマートフォンの時代になると、spモードメールを筆頭に、各社がキャリアメールをアプリで提供していましたが、不具合も多く、使い勝手は最悪。LINEなどのコミュニケーションアプリ・メッセージ機能内包のSN
シェアパックだの、カケホプランだの、おかえり割だの、ドコモ光と抱き合わせての割引だの、複雑極まりないドコモの料金プラン。 ハマコーも、4年ほどMNP界隈泳いできたけれど、さすがにドコモ関連であれこれ考えるの疲れてきました。。。 ハッキリ言って、ドコモの回線をまともに使う気が全くない自分には、「四の五の言わずに、最低維持費はいくらやねん!!」と思うわけですよ。 そんなわけで、先日、MNPで2台手に入れたXperia Z3 Compactの回線を 、シンプルに一番安く維持するため、データプラン(ルーター)に変更。月々維持費用1,200円にしてみたので、その方法と注意点を解説します。 2015年8月27日 追記 端末購入サポート対象の更新。その他諸々、古い情報を更新しました。 [toc] データプラン(ルーター)の内容 基本プラン(回線単位) データプラン(ルーター)はdocomoの基本プランの
この記事でXperia Z3 Compact(SO-02G)を一括0円で手に入れた記事を書きましたが、端末を安く手に入れても維持費にお金がかかっていては本末転倒です。 そのため、今回は手に入れたXperia Z3 Compact(SO-02G)の維持費についていかに安くするかの考えているので備忘録も兼ねて記事にします。 ※2015年1月31日 追記 1月30日より再度MNP限定特別割引対象機種になり、端末価格、月々サポートが変更になったので1月30日以降の維持はこちらの記事を参照して下さい。 【docomo】一括0円で手に入れたXperia Z3 Compact(SO-02G)の維持費を考える!1月30日以降 - スマスタ! スポンサーリンク 端末価格と月々サポート 端末価格 29,808円 月々サポート 29,808円(-1,242円/月×24回) docomoのオンラインショップでは端
NTT docomoは、Sony Mobileの4.6インチモデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」の「MNP限定特別割引」を終了しました。 これまでSO-02Gの価格は、NTT docomo公式の施策「MNP限定特別割引」にて、価格2万9808円に設定されており、家電量販店・併売店ではMNP一括0円に加え、ポイントや現金数万円がばらまかれていました。発売からわずか1ヶ月で、全国的に行われたのですから、おぞましい限りです。 しかし1月13日、これらの一括特価は終了しているようで、定価は元の6万8688円に戻っています。これは400ドル(4万8千円)程度で販売されている、Z3 Compactの国際版よりも、円安の現在でさえ高額な価格です。 既にAndroid向けにSIMロック解除サービスを提供しているNTT docomoでさえこのような滅茶苦茶な売り方をするのですから、今年
総務省は、SIMロック解除に関する改正ガイドラインを公表しました。これにより携帯キャリアは、2015年5月1日以降発売の機種について、SIMロック解除のサービスを提供する義務が生じています。 一方で、SIMロック解除以外のロックについては、今回の義務化の対象とはなっていません。 現在、携帯キャリアから販売されている端末は、テザリングのAPNがロックされています。そのため、MVNOでの利用時にも、MVNOからは繋ぐことのできないテザリングAPNへ、無理やり接続されてしまうので、テザリングを利用できないことが多いのです。 この問題について、NTT docomoのMVNOである日本通信や、インターネットプロバイダー協会、テレコムサービス協会、そして多数の個人ユーザーから、総務省にたくさんの声が寄せられていることがわかりました。掲載されたのは「『SIMロック解除ガイドライン』改正案に対する意見及び
すまほん!! » 特価情報 » ドコモ、早くもXperia Z3 Compact SO-02Gを一括特価で投げ売り0円キャッシュバック付きも登場 NTT docomoは、Xperia Z3 Compact SO-02Gの価格を改定しました。 2015年1月12日(月曜)まで「MNP限定特別割引」を適用することで、3万8880円の割引となります。これにより通常価格6万8688円が、なんと2万9808円に。 割引には、「カケホーダイプラン」「ハーティ割引」のいずれかの加入と、「データS / M / Lパック」「シェアパック10~30」「ビジネスシェアパック10~3000」「シェアオプション」のいずれかへの加入が必須。 こうした公式の価格改定を受けて、各量販店・併売店では、一括0円に加え、現金や商品券のキャッシュバック付きで販売されている様子が見受けられます。 Xperia Z1 fやXperi
SoftBankは、11月30日終了とアナウンスしていた旧料金プラン(ホワイトプラン)について、12月以降も引き続き受付を継続することを発表しました。受け付け終了時期は決まり次第、別途案内するとのこと。当面は新規/MNP/機種変更のいずれにおいても、旧料金プラン/新料金プラン(スマ放題)の選択が可能となります。 従来通りの低廉な基本料金のホワイトプラン、7GBの通信量を利用可能なパケット定額プランを選択できるため、通話をあまりしないユーザーや、パケット通信量を多めに使うユーザー、単身者などにとっては朗報となります。 これによりSoftBankとKDDIは旧料金プランの選択肢が存在することになり、新料金プランに強制的に一本化するのはNTT docomoのみとなります。 NTT docomoの新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」は、単に値上げになるユーザーも少なくありませんでした。さらに
英国の携帯販売店「Carphone Warehouse」は、世にも珍しい「水中開封」を実施しました。今回、開封に使用されたのはSONYの最新フラッグシップモデルXPERIA Z3です。 当然ながら取扱説明書や付属品が濡れてしまっていますね。 でもXPERIA Z3自体は防水防塵に対応。さらにZ2では規格上IPX5/8(水深1.5mまで耐えられる)だったのが、IP65/68(水深2mまで耐えられる)に強化されています。この動画は、そのアピールになっているわけですね。 取り出してすぐに撮影。通信関連などの初期設定は先に済ませておいたんでしょうか? 防水性能のアピールには効果絶大ですね。そういえば、XPERIA Z2は6週間海に沈んだ後も無事に稼働したとの報告もありました。 XPERIA Z3は、海外では先日発売、日本国内ではNTT docomo, SoftBank, KDDIから10月発売の見
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