ばんぶぅ @AUC_Bamboo しかしこのままTwitterが廃れると移住先を考えねばならなくなるのでなかなかめんどく…… そうだ!我々にはあるじゃないか! mixiが!!!
僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。 最初のうちは、不仲とは言ってもそんなに悪い関係じゃかった。そうでなかったら『去年はいい年になるだろう』にゲスト出演を頼んだりはしない。 不仲になったきっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。mixi日記と言ってもクローズドであり、数人の知り合いだけにしか読めないものだったのだが(唐沢氏はその一人だった) ところが唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求してきた。僕はびっくりした。別に唐沢氏のことを悪く書いたわけじゃない。それにあの事件はマスコミに騒がれために、多くの人が知ってしまっている。誰かの口をふさいでどうにかなるものじゃないのだ。おまけにこんなふうに言論を規制するのは、僕の流儀に反する。どんな場合でも(ヘイトスピーチにならない限りは)言論の自由というものを最大限に認めるべきだというのが僕の信念
ミクシィが運営するSNS「mixi」は2004年のサービス開始から急成長し、11年にはアクティブユーザーが1500万人を突破したが、その後はTwitterなどほかのSNSが台頭して利用者が急減。アカウントはあるがもう利用していない“幽霊会員”が大多数とみられる。 だがmixiは終わっていない。昨年9月~10月にミクシィが行った利用者アンケートによると、現在も利用しているユーザーのうち、毎日利用している人は7割に上るという。ユーザー規模は縮小したが、まだ使っているユーザーの間では、濃密なコミュニケーションが行われているようだ。 アンケートは昨年9月28日~10月12日にかけWebで行い、1879人から回答を得た。 mixiを利用している人の利用年数は「10年以上」のベテランが過半数の57.9%。性別は、男性が52.2%と男性がやや多かった。住んでいる地域は「関東」が44.3%と最多。利用頻度
2017年12月26日、ウェブを中心に執筆をしているヨッピーさんに誘っていただき、「ライター忘年会」に行ってきました。ライターといってもネットメディア中心の若い皆様方100人ほどが集う盛大な会が渋谷の東京カルチャーカルチャーで行われたのでした。本当に誘っていただいて嬉しかったのですが、あぁ、時代は変わったんだな……という思いも抱くとともに自らの身の振り方もきちんと考えなくては、と思った時間となりました。 詳細を書く前に言っておくと、これはすごくポジティブな文脈で言っております。現在44歳の自分よりも年上は、デイリーポータルZの林雄司さんとべつやくれいさんだけだったと思います(それ程多くの方とは喋っていないので断言はできませんが)。同じ年でいえば、ノオトの宮脇淳さんですね。私はその日、小学館で仕事があったので20時開始のところ、到着は21:20で、残り時間40分というところでした。入口では、
まつもと®️ @matsuwitter 急に少し予兆が出る前に、ユーザーから運営に違和感とか意見がかなり出されてたと思うんだけど、鈍感だったよね。ユーザーはmixiに親しんでいて、最後まで付いて行こうとしてたから「突如」じゃないよね。Twitter運営にも似たようなとこがあるから同じ結末を恐れてるんだ。 pic.twitter.com/BFcofOeLJD 2017-02-01 17:45:10 HIROYA @hiroya_rakuchin @matsuwitter 私はmixiのほうが良いと思い、今でもよく使ってます。運営は大事な事です。もっと広く使われれば良いのですが。Facebookは地元の人との交流に使いますが公開される事が多くなり書く内容が限られるのが難点です。(運営の仕方が上手いという訳ではないですが) 2017-02-01 21:34:53 まつもと®️ @matsuwit
基本的に、これまで僕は匿名で文章を書くということをしてこなかった。 パソコン通信にしろブログにしろmixiにしろTwitterにしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名で書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである。 それがSF小説の批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが本来の筋だと思う。 しかし今回は、自分の名前を出して発言するのはあまりにリスクが大きいと判断して、不本意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。 なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品だからだ。 2009年に亡くなった伊藤計劃氏
コミュニケーション志向ブログの衰退Twitterやフェイスブックをはじめとするソーシャルメディアが話題となって、もう何年も経ちます。ここ数年はインスタグラムやLineなども広く浸透していますが、その一方で、以前ほど一般ユーザーのブログ利用が目立たなくなってきています。 ブログが日本で普及し始めたのは2003年ごろから。それまでのホームページと異なり、コメントやトラックバックなどの機能を付加することで、ユーザー同士のコミュニケーションをより活性化させました。こうしたブログ運営主には、大きく分けてふたつの指向性がありました。ひとつが発信志向で、もうひとつがコミュニケーション志向です。 発信志向のブログとは、独自の分析や蘊蓄など、知識や情報を中心に発信しているものです。もちろん発信した先には受信するひとが必ずいるのでコミュニケーション志向とも言えますが、そこでは不特定多数の読者が前提とされている
ミクシィの決算が出て、もうハンパない凄い数字でして。売上1,129億円(前期121億円)、営業利益526億円(前期4億円)ともうアレ。 http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150512/9a1p6b/140120150512471027.pdf 第2Qが終わった段階に作った図にそのまま3、4Qを足したら、図がおかしなことになった(笑)。 2016年3月期の業績予測は売上1,850億円、営業利益800億円だそうです。グラフが崩壊しそうです。 ■2015.8.13.追記 ミクシィ2016年3月期1Q(カッコ内は前年) 売上高500億円(127億円) 営業利益243億円(46億円) 前回の図に1Q分追加するとこんな感じ。 pic.twitter.com/9rDF7XolGs — Takanori Oshiba (@
ミクシィは1月14日、SNS「mixi」で、1人のユーザーが2つのアカウントを複数使い分けられる「アカウント追加機能」を試験的にスタートした。まずはPCとスマートフォンのWebブラウザ版で提供を開始し、順次、スマホアプリに対応させる。3月ごろに正式提供する予定だ。 自分のmixiアカウントに新しいアカウントを1つ追加でき、合計2つのアカウントを使い分けられる。アカウントを追加する際は、元のアカウントと異なるメールアドレスの設定が必要。正式提供のタイミングでは、ログアウトせずにアカウントを切り替えられる「アカウント切り替え機能」の提供も予定している。 本アカウントはリアルの友人とのコミュニケーション用に利用し、もう1つのアカウントは、趣味のコミュニティに特化して利用する──などの使い分けが可能。ほかのユーザーからは2つのアカウントが同一人物と分からないが、運営側は把握しており、一方のアカウン
■クラウドシティで起こった事件 クラウドシティはmixiの岡田斗司夫版のようなものです。基本的にはファンクラブなのですが、民主的な市民国家という体で運営されています。 私がクラウドシティに入会した2013年10月、サーバーが落ちてログインできないことが続いていました。そして、そのクラウドシティ不具合についての岡田さんの謝罪文の中で、とある会員さんが以前行ったクラウドシティの改造がサーバー負荷の原因であるかのように名指しされていました。しかし不具合の原因がこの会員さんにあることは完全な誤解であり、当該会員さんから岡田さんに「謝罪文から名前を削除してほしい」と抗議されている、ということが起きていました。 岡田さんはその訴えに対して「〇〇さんは市長で公人だったのだから名前を出されて当然」「パブリック宣言(日記を外部に引用OK)しているのだから名前を出されて当然」などとよくわからない屁理屈を述べて
ミクシィは10月27日、SNS「mixi」に、自分のページへの訪問者数がきりがよい数字を超えた時に、アクセス数とキリ番を踏んだユーザー名を通知する新機能「足あとお知らせ機能」を追加した。 「足あと」はいつ誰が自分のページを訪問したかリアルタイムに分かる機能。2004年のサービス開始当初から提供していたが、途中で仕様や名称変更を経ており、このほど“復活”したばかりだ。総アクセス数を表示するアクセスカウンターも同時に追加しており、新機能はこれを利用している。 1000アクセスまでは100単位、それ以上は1000単位で通知。「mixiからのお知らせ」としてメッセージやホーム画面上部の赤字で知らせる。 Twitterでは「2014年にキリ番という言葉を見るとは……」「お知らせの日付が10年前でも驚かない」「逆に新鮮に聞こえる」などの反応が投稿されている。 関連記事 mixiの「訪問者」、「足あと」
手慰みに、FBの記事でも。 Facebookはなぜ衰退したのか?そしてこれからのSNSとは? http://gigazine.net/news/20131228-the-end-of-the-facebook-era/ The End of the Facebook Era http://takeaswig.com/the-end-of-the-facebook-era GIGAZINEでも指摘があるとおり、10代のアクティブユーザーの減少はコミュニティの勢いの急速な衰えを惹起する可能性があるんじゃないかと思うわけですね。そこのお前、mixiの悪口はやめろ。例示されているmyspaceその他、一度勢いが途絶えたSNSサービスは一挙に過疎化、墓場へと向かっていくのも同じ轍なのかも知れず。 [Quote] As a result, we tend to see people sharing o
ミクシィの朝倉祐介社長は11月8日に開いた決算会見で、同社でリストラのための“追い出し部屋”が作られ、大規模なリストラが行われているとする一部報道について、「そのようなことは一切やっていない。通常の人事異動だ」と強い調子で否定し、それ以上の説明を避けた。 10月末、「ミクシィで大規模なリストラが始まっている」と暴露する文章がネットに投稿されて話題に。一部報道によると、同社は契約社員などの雇い止めを行った上で11月1日、正社員約30人にカスタマーサポートへの異動を言い渡し、社内のセミナールームを研修用の部屋に転用。座席をすぐに移動するよう命じ、社内VPNへのアクセスも制限した──という。 ミクシィの広報担当者は、「適材適所の人事異動・組織変更を実施しており、11月1日付けの人事異動も同様。従業員には、部署での業務に応じたイントラネットへのアクセス権を付与している」と説明。リストラを否定した。
かれこれいつからある諺かわからないですが、 「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ「何があっても最後はバンナムが儲かる」という諺があります。 これは大型IPを保有するバンナムが結局はプラットフォームやSAPより強いんじゃないのという 少し皮肉めいた感じではあるのですが、割と僕の周りでは共通認識です。 まぁ別にバンナムに限ったことではないですし、 改めて言うことではないかもですがやっぱりIPホルダーって強いですよね。 なんでそんなことを今更しみじみ言うのかと言いますと今日こんなことが。 アクセルマークとDeNA、『ビックリマンコレクターズバトル』の事前登録の受付開始 これに関してはおそらく2つの驚きがありまして、 まず1点目がビックリマンがMobageでも出るんだということ。 ビックリマンはGREEやmixiでとっくの昔にリリースされており、 それは遡ること2年以上前のお話なんではないでしょうか。
コンドームを製造販売する相模ゴム工業が、日本最大級のセックスに関する調査を実施。47都道府県の20~60代男女1万4100人を対象にしたアンケート結果が発表されています。 調査結果は、性経験の有無やパートナーとの性生活に関する細かな質問を、性別・年代別にグラフ化。例えば「20代男性の経験人数」が平均7.4人である一方、「20代男性の童貞率」は40.6%。ネットでリア充の爆発を熱望する男性が多いのもうなずけるような気がします。また、興味深いところでは「20代女性の初体験相手」の9.6%がmixiやソーシャルゲームなど「ネットでの出会い」だというデータも。時代ですねえ……。 性別、年代別のグラフも表示 都道府県別のランキングも また、経験人数やセックス回数などの都道府県別ランキングも掲載。例えば「1カ月のマスターベーション回数が最も多い県」は秋田県の5.67回、最も少ないのは福井県の2.82回
おめでとうございます mixiの社長だった笠原さんが、会長になり、新社長として、朝倉さんが就任し、また取締役メンバーも変わったということで話題になっています。 Yahoo!JAPANも、設立以来、非常にうまくいっていた経営陣を刷新し、若返りを計ったことで、さらなる発展をしているところを見ると、このmixiの判断にはどうしても期待してしまいます。 ちなみに朝倉さんというのは、一度、イベントで共演させていただいたのですが、スマートで頭が切れる匂いがプンプンしているのに、非常に物腰が柔らかい方でした。初対面から喋りやすい感じの方で、社内の人望も厚いのだろうという思われます。 そして、COOの川崎さんは、はてなという業界では有名なインターネット企業の元副社長であり、その後、ベンチャーを経て、mixiにジョインしています。マネタイズを含めた、事業推進などに関して強い方であり、COOというポジションが
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