ホットキーの定義 #n:: Run, Notepad.exe return 実行する処理が1行だけならば、 #n::Run, Notepad.exe のように、returnを省いて記述できます。 ホットキーのラベルに、大文字/小文字の区別はありません。 割り当てられているホットキーは、メイン メニューの【View → Hotkeys and their methods】で一覧できます。 ホットキーの動的な定義 Hotkeyコマンドを使用することで、スクリプト内でホットキーを定義できます。 Hotkey, KeyName [, Label, Options] Hotkey key := "^a" Hotkey, %key%, Func Func: Run, Notepad.exe return 同一のLabelに異なるKeyNameを指定すると、それらのKeyNameがそれぞれLabelに割
>> Kuro さん Alt + Tab でメニューバーがアクティブになる件、手持ちの情報を共有しようと思ったらかなーり長くなってしまったのでフォーラムに投稿することにしました^^; Delphi でどうすればいいかといったことは一切分からない上、果たして参考になるかも分かりませんが、AutoHotKey で得た知見を共有しておきたいと思います。 ■Windows での Alt のキーイベントの受け取り方について 1. それぞれのキーイベントを、Windows 内では押し下げ (Down) とその戻り (Up) で取得している。(なので、AutoHotKey では Up だけに動作を割り当てる等も可能) これは修飾キーである Alt も同様 2. 通常のキーは Down 時に動作するが、Alt や Win キーは修飾キーであり Down 時に何らかの動作をしてしまっては都合が悪いため、Do
エクスプローラで「カレントフォルダ/選択ファイルのフルパスをコピー」「選択アイテムを上のフォルダへ移動」「選択フォルダの中身を吸い上げる」のみっつを実現してみた。アンドゥ/リドゥ対応。 $F12:: PathList := GetSelectItemPath() if PathList { SplashView(PathList) Clipboard := PathList } else { WinGetText, CurPath, A RegExMatch(CurPath, "([A-Z]:\\[^\r\n]*)", $) SplashView($1) Clipboard := $1 } return ^u:: PathList := GetSelectItemPath() if !PathList return Loop, Parse, PathList, `n, %A_Space%%
保存して「Installer.ahk」をダブルクリックして起動。 Ctrl + H をキーボードから入。「Hello, world!」とダイアログが出てくれば、AutoHotkeyのコマンドの成功です 作成したコマンドが気に入ったら、スタートアップ( %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup)に置いておきましょう。 バージョン「1.1.27.00」以降のキーコードの仕様変更について 「sc○○○」系のキーコードは使えなくなりました。 キーコードの調べ方 タスクトレイのAutohotkeyを右クリック>Open View>key history and script infoにチェック 調べたいキーを押してF5 一番左の項目(VK)の値をしらべて、vkをつければOK。 たとえば無変換
アプリケーションやファイルを複数開くと、狙ったものに操作を切り替えるのが面倒です。AutoHotkeyを使用して、キーボードのショートカットを割り当てて切り替える方法をご紹介します。 まず、アプリケーションを切り替える場合です。次の例では、変換キー+EでExcelを前面に引っ張り出しています。 さらに、Excelでファイルを複数開くことはよくあるので、変換キー+Eを押したとき、Excelがすでに前面にいた場合は、Ctrl+Tabを送ってウィンドウを切り替えています。Excelのあれ......というときは、変換キー+Eを何度か押していれば、目的のファイルにたどり着けます。 vk1Csc079 & e:: IfWinActive Microsoft Excel { Send, ^{Tab} return } IfWinExist Microsoft Excel WinActivate ret
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