はむの @hmpydmpt テスラ缶DIYはもはや笑い話ですが、大学院生が麻薬をDIYした結果本人たちの人生と引き換えにパーキンソン病の研究が大きく発展した例もあり… (bsd.neuroinf.jp/wiki/MPTP 脳科学辞典 MPTPの項目より) pic.twitter.com/enTcibpqBf はむの @hmpydmpt この大学院生についての報告をちょっと読みましたが、1976年に雑に合成したヤクを数日打って発症、パーキンソン病の治療を受けて症状は改善したものの、治療の副作用として思考力の減退を訴え続け、1978年に自ら過剰投与の薬物中毒で死亡したそうです。