2TBのコンパクトなHDD「My Passport for Mac」を購入し、iMacに入っていたiTunesのデータを全て移し終えた私。 次に移したかったのが、iPhotoに入っている写真・動画データ。 100GBほどのサイズになっており、とてもMacBook Airに入れておける大きさではありません。 これも外付けHDDに移しておくことにしました。 iTunesのときと同じ要領でやったら、実に簡単に移行できたのでその手順をご紹介!
ロジテックINAソリューションズは9日、ウエスタンデジタル製HDD「WD Red」を搭載した外付けHDD「LHD-ENU3WR」シリーズと「LHD-EGTREU3F」シリーズ、内蔵用HDD「LHD-DASAKWR」シリーズを発表した。Web限定で8月9日より発売する。価格は14,980円より。 今回発表された製品には、ウエスタンデジタルのNAS向けHDD「WD Red」を採用。NAS用ファームウェア「NASWare」により、ストリーミング/電源管理/電力消費最適化/RAID環境におけるエラー回避機能に対応する。そのほか、高速転送を実現しつつも低消費電力化を可能にする「IntelliPower」や、HDD自身の振動とノイズを抑え故障率を低下させる「3D Active Balance Plus」といった機能を搭載する。全モデルとも対応OSは、Windows XP/Vista/7、Mac OS
sugipooh @sugipooh 日本にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根本を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日本の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた
http://seagate.custkb.com/seagate/crm/selfservice/search.jsp?DocId=215451&NewLang=en# 我がノートPCでも愛用中のSeagateのハイブリッドHDD、ST95005620ASの最新ファームウェアが出ているようです。 最新バージョンはSD25、当方のHDDはSD23でしたので、早速アップデート。 アップデートはWindows上でプログラムを実行させるだけ、あとは自動で再起動し、アップデートツールが実行されます。時間も一瞬で終了。 http://yamaro.asablo.jp/blog/2010/10/29/5456379 邪心盛夏様、情報ありがとうございました。
世間では7月のデジタル化を控えて、テレビやレコーダーの 買い替えが進んでいます。 できれば、高性能の機器を少しでも安く買いたいですよね。 そこで、こんな裏ワザを紹介します。 なんと320GBのブルーレイレコーダーが2TBになってしまうのです! 三菱のDVR-BZ130は320GBのハードディスクを搭載した ブルーレイレコーダーです。 この内蔵ハードディスクを2TBに交換してしまう裏ワザがあるのです。 使用するハードディスクはWestern Digitalの「WD20EARS」。 だいたい7,000円で購入できます。 DVR-BZ130のフタを空け、囲んだところにある320GBのハードディスクと 交換します。 入れ替えたら、裏コマンドを使ってサービスモードに入ります。 電源を切った状態で、本体の電源ボタンとチャンネルボタンを15秒以上 押し続けます。すると、通常だとメーカーのサービスマンし
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Western Digitalの、USB 2.0/FireWire 800接続ポータブルHDドライブ「My Passport Studio」(500GBモデル)を試してみました。 Mac対応フォーマット済みで、Time Machineとの互換性があり、Macintoshとのプラグ&プレイが可能なポータブルHDドライブです。 筐体はプラスティック製ですが、Macintoshのアルミボディに近いアルミカラーを採用しているので、とても親和性が高いと思います。 あと、製品保証が3年間という長期保証が付きます。
私のMacBook Pro (15-inch, Mid 2010)に搭載されていたHDドライブは、Seagate製の7200rpm、HDドライブの500GBモデル「ST9500420ASG」で、秋葉館で購入した、MCE Technologiesの「OptiBay Hard Drive」を組み込むのに合わせて、内蔵HDを追加増設することにしました。 Xbenchで計測した「計測結果」を見てみると、読み出し性能が高いことが分かります。 なお、詳しいデータは、Xbenchサイト上にアップしてありあます。赤が「ST9500420ASG」、青が「ST95005620AS」となります。なお、計測にあたって、データーは、ディスクユーティリティの復元を使用し、クローンシステムを使用しています。 頻繁に使用されるアプリケーションとデータ・ファイルを知的にモニタし、それらをドライブのソリッド・ステート部分に配
Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ
アイ・オー・データ機器から2.5型HDDを搭載したLAN接続型HDD「LANDISK Home HDLP-Gシリーズ」が発売された。厚さ26mmというコンパクトな製品ながら、DLNAサーバーやリモートアクセス機能などを備え、USB接続による設定や利用も可能となっている。 ■厚さ26mmのコンパクトさ 最大容量では3.5型HDDに劣るものの、価格はほぼ互角、それでいて本体サイズと静音性は圧倒的に有利。このような特徴を考えると、これからのLAN接続型HDDの主流、特に家庭向けの製品の主流は、2.5型HDDを採用した製品へと徐々にシフトしていくことであろう。 アイ・オー・データ機器から発売された「LANDISK Home HDLP-Gシリーズ」を実際に使ってみると、改めてそう感じさせられる。 HDLP-Gシリーズは、非常にコンパクトなサイズが特徴のLAN接続型HDDだ。曲線をうまく使ってやわらか
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