キャンペーン終了でテザリング騒動再び パソコンや携帯ゲーム機などの機器を、スマートフォン経由でインターネット接続する「テザリング」は、複数の端末を持ち歩くユーザーにとって、非常に便利な機能だ。だが一方で、通信量の急増を嫌うキャリア(通信事業者)としては提供したくない機能でもある。テザリングをめぐっては、切望するユーザーと消極的なキャリアが衝突したことが、過去にも何度かあった。 そして今回、ユーザーの批判を浴びているのは、「スーパーデジラ(データ定額20・30)」「auピタットプラン」「auフラットプラン20・30」のテザリングオプションを有料化したKDDI(au)だ。 「スーパーデジラ」を2016年に投入した際、auは、テザリング利用には月額1000円のオプション料金がかかるとしていた。2017年7月に発表された「auピタットプラン」「auフラットプラン」も、月額料金こそ500円に引き下げ
データ通信やテザリングができない――au回線のMVNOサービスで起きている問題:IIJmio meeting 14(1/3 ページ) au回線を使ったMVNOサービス(格安SIM)で通信が使えない、テザリングができない、速度が出ない……といった問題に直面したことのある人は多いのでは? IIJも、「IIJmioモバイルサービス タイプA」(以下、タイプA)で、au回線を使ったサービスを提供している。1月28日に東京で開催された「IIJmio meeting 14」では、そのタイプAが利用できない状況についての検証結果が発表された。プレゼンターはIIJで技術や製品調査、研究開発などを担当している大内宗徳氏。 →「SIMロック」は悪なのか?――その歴史を振り返る
「iPhoneって解約したら、SIMカードは返却しないとダメなの!?」 っていうか、SIMカード抜いちゃったら、iPhoneって、どうなっちゃうの? 調べてみると、SIMがないと、初期化やiOSのアップデートができなくなるんですね。 う~ん、これはできないと、困るよな~(^_^;) アプリとかもアプデできないと、使えないのもあるし… 機種変更して、今使ってるiPhoneは、iPod touch みたいに使いたかったので、解約後がちょっと不安… 「なんとかSIMカードを守り切る方法はないのか?」 と必至になって、ネットで調べてみると、回収されたり、されなかったり、人それぞれ(苦笑) 「一体どっちが真実なの? もうワケがわからないよ…」 と、よけい混乱することに(^_^;) もう結局、よくわからないので、近所の電気屋に行って、auの店員さんに直接聞いてみました。 私が不安なところをいろいろ質問
■連載/石野純也のガチレビュー もはやケータイキャリアの新製品は、ほとんどがスマホだが、一方でその普及率はまだ50%を超えたばかり。裏を返せば、2人に1人は、旧来のケータイ(フィーチャーフォン)を使っているということだ。ただ、グローバルな視点で見ると、フィーチャーフォン、特に日本に特有の機能を持った端末は絶滅の危機に瀕している。生産のための部品も少なくなり、最新機能へのキャッチアップも行われていない。 こうした状況を受け、キャリアが音頭を取って開発したのが、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる端末だ。OSにはスマホでおなじみのAndroidを採用しており、チップセットやモデムなどもスマホのものを流用している。一方で、ユーザーインターフェイス(UI)は、折りたたみ形状に合わせて改修した。スマホの機能、性能をある程度引き継ぎながら、従来型ケータイの使い勝手を引き継いでいるというわけだ。その結果、LIN
たのっちのぶろぐ ジェットスターや各種LCCで日本全国を飛び回る、旅&グルメ情報満載の「迷ったら面白い方を選ぶブログ」です。
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KDDI(au)の販売店の一部で、スマートフォンを購入する際、「auスマートパス」などオプションサービスの契約を強制されるケースがあると一部ユーザーが指摘しており、「抱き合わせ販売ではないか」と疑問の声があがっている。KDDIの田中孝司社長は10月28日の決算会見でこの件について問われ、「店頭で改善を進めている」と話した。 田中社長は、「抱き合わせ販売の指摘は存じ上げている。店頭には、オプションだとと説明するよう改善を進めている。スマートパス系のサービスは、1カ月(無料で)お試し加入し、気に入らなければ解約していただけるが、逆の説明をしているケースがあるとも聞いている。(スマートパス加入を端末購入時の)必須条件にするのは許されないので、指導を進めたい」と話した。
NTTdocomoが取り扱う事によって、より激化する「iPhoneはどの会社の奴を買えばいいのか」問題。 料金プランや細かいキャリアサービスの発表はまだですが、恐らく料金はほぼ横並び、キャリアサービスもiPhoneにとってはオマケでしかないと思いますので、無視出来る差として…。 今回は一番キャリア間で差が「電波」の観点からのみまとめてみたいと思います。 初めに 現在、docomo、au、SoftBank共に高速通信LTEのサービスを始めております。 しかしながら各社共複数の周波数帯でLTEを行っており、更にはiPhoneが対応している・していない、東京では使えるけど沖縄では使えない(逆も然り)等、かなりカオスな展開ですので、なるべく分かりやすい様にまとめます。 docomo 東京・名古屋・大阪ユーザーは買った方がいい度 ★★★★☆ 地方ユーザーが買った方がいい度 ★★☆☆☆ docomoの
個人的にはドコモPalette UIの出来が微妙でイマイチ好きになれないので、多分あれが入っている端末を買ってしまったら速攻でホームアプリを変更するだろう。iコンシェルもうざいのでできるだけ見えないようにするだろうと 思う。 「そんな役に立たないものをなぜ開発した?」というところだがそれにはちょっとだけ深い理由があるだろう。Palette UIに関してはAndroid2.xの頃の標準ホームアプリがやたらと使いづらかったのが原因である。1.6の頃はもっと酷かった。SlidingDrawerを無意味に使っていたせいでアプリ一覧のスクロールのフレームレートが低くてやってられない状態だった(SlidingDrawerの後ろにホームの背景が透けていたせいで半透明描画処理を毎フレームやるような作りだったが、当時のAndroidはその描画処理をソフトでやっていたため非常に遅かった)。あまりにも標準ホーム
KDDI代表取締役社長の田中孝司氏は1月21日、HTML5の関連技術などを発表する定例イベント「HTML5とか勉強会」にサプライズゲストとして登場。その後の囲み取材で、Mozillaが開発中のモバイルOS「Firefox OS」を搭載したスマートフォンの販売を検討していることを明かした。ただし具体的な時期については明言を避けた。 Firefox OSは、ホーム画面や電話帳アプリなど、スマートフォンのすべての機能をHTML5アプリとして開発して動作させることのできるオープンソースOS。ラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「2013 International CES」では、同OSを搭載したスマートフォンの実機が披露されている。 Firefox OSは低価格帯のスマートフォン市場をターゲットにしていると言われていることから、同社ではFirefox OSを搭載したスマートフォンを導入するこ
発売から3日で販売台数が500万台を突破したiPhone 5。その大きな特徴のひとつがLTE通信に対応したこと。日本国内でも、KDDI(au)およびソフトバンクモバイルが、iPhone 5発売にあわせてLTEサービスをスタートさせるなど、注目を集めている。 iPhone 5のLTE通信に関して、一体どちらのキャリアが先行しているのか。前回はJR山手線の一部で通信速度の計測を行ったが、今回は少し都心を離れて、西武新宿線~西武池袋線の主要駅で計測を行った。西武新宿線は、東京都の西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅を結ぶ路線。西武池袋線は、東京都の池袋駅と埼玉県飯能市の吾野駅を結ぶ路線である。なお、計測には前回同様「RBB TODAY SPEED TEST」を使用。同一箇所で3回計測し、平均値を算出している。計測したのはLTE回線に繋がった場合のみ。 計測は、西武新宿駅からスタート。現状、都心に強
わたしはサラリーマンには向いていませんでしたが、新卒で入ったリクルートでひとつだけ座右の銘となる言葉をゲットしました。どの上司が言ったのかまでは覚えてません。すいません。 「ピンチの時こそチャンス」 深い。深すぎる。これが発展して「崖っぷち愛好会会長」となったわけでありますが、一般のサラリーマンの場合、ピンチはミスのことを指す場合が多い。このミスをいかに誠意を持って切り抜け、逆に信頼を得ることがプロの仕事。それほどミスは出したことは無いが、昔々、リクルート時代に正規輸入ディーラーの仕事を受注して数千万いただいたけど、車が全く売れなかった時があった。死ぬ気でリクルートで社内営業して15台くらい売って担当者のクビをつなぎました。Facebookで先日、このときに車を買ってくれた同僚から友達申請が来たときに思い出しました。汗かきました。 が。しかし・・・ このピンチの時の初動を誤ると顧客の激怒を
私がauの携帯電話を持ち始めたのは、高校1年生の春からだった。それから、5年間auの回線をずっと使い続け、今年で6年目に突入している。 cash back au 昨今のauをとりまく問題にMNP転入顧客の優遇がある。 端末代金が一括で0円。しかも、キャッシュバックという名の現金・金券がついてくる。しかし、既存の顧客(ユーザ)は、MNPで転入した顧客が一括0円で購入する端末を高値で買わなければならない。 そう、auに機種変更をする自由はないのだ。 先日発売されたばかりの夏のフラグシップモデルであるHTC Jを例に挙げよう。既存のauユーザがHTC Jに魅力を感じて買い増し(いわゆる機種変更)をしようとしたとき、HTCJ ISW13HTの定価52,920円を支払わなければいけない。 機種変更によって、毎月割が適用され、実質的な負担額は下がるが、それは2年間同一機種を使い続けることが原則だ。 し
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