アップルップルのマークアップエンジニア 森田さんが CSS Nite に初登壇した時の Twitter 上のまとめになります。

絶対に成功する方法なんてないですが、デザイナーが挫折せずにウェブアプリケーションをつくるためには、いくつかポイントがあると思うのでまとめようと思います。 グラフィックデザイナー出身の自分自身、プログラミングの本を買っては本棚に積み、何回も挫折しています。 その時の経験を踏まえ、デザイナーがプログラマーの域に足をつっこむための近道を考えてみました。 ここでいうウェブ開発は、ウェブサービス開発であり、Wordpressでブログをつくることではありません。自分のオリジナルのアプリケーションをつくることを言っています。また、実際にどうやってアプリを作るかという技術的な話でもありません。 photo by pakutaso.com こんな人が対象かもね グラフィックを主に生業としているけどウェブもつくりたい。 企業ランディングページ以外もつくりたい。 ウェブやらないとやばいんじゃないの?と感じてる。
If you’re involved in web design, you’re probably familiar with at least one of the popular front-end frameworks. Bootstrap is everywhere, Foundation is hot on its heels, and the HTML5 Boilerplate has become nearly ubiquitous. Smaller frameworks with a more focused niche are released almost daily. Are frameworks a crutch, or can they be a useful tool to experienced front-end developers? Do they ha
経営やマーケティング、ブランディングなど、ビジネスを語る際に必要な論理的思考。その思考パターンを定型化し、誰でも使えるようにしたのが戦略フレームワークです。戦略フレームワークはビジネスのあらゆる分野で使われており、有名・無名を含めると、膨大な数が存在します。 戦略フレームワークを使うと、現状を論理的に構造化し、客観的に俯瞰できるようになります。また、いつもフレームワーク発想で考えるクセを付けていると、ヒアリングしたその場で企業が抱える問題点が見えてきたり、自分の主張や提案を、分かりやすく説得力をともなって伝えることができるようにもなります。 Web業界はテクノロジーの影響が非常に強い業界です。特に制作や開発に深く関わる業種・職種ほど、ビジネスの本質ではなく、技術的なトレンドに流された発想に陥りがちです。 しかし、戦略フレームワークの考えをマスターしていれば、技術トレンドに流されず、ビジネス
先日フレームワークのResponsive Grid Systemが大幅に変更されたと知って興味があって調べてみました。 Responsive Grid Systemとはグリッドシステムを使うためのフレームワークで、レスポンシブデザインでも使用できるような設計をされているものです。 確認してみて驚きました。 大きく変わっているというか、他のフレームワークとくらべても大きく違う設計をされていていました。 変更点はモバイル用(768px以下のウインドウサイズ)をベースに書き、それ以外のサイズを個別にMedia Queriesで書くと言うものです。 フレームワークの多くはベースのCSSを書いてから、個別のウインドウサイズ用にMedia Queriesで追記していきます。 ウインドウサイズ別にMedia Queriesを設定する必要があるのでこの手のフレームワークはコードの量が増えてしまうものですが
多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき
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