友達と会えない。飲み会もできない。 ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/VEq1P7EvnL — 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2020
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ネットでの揉め事をみていると、多くは視野・視座・視点のミスマッチがきっかけのように思える。大学時代、所属していた武山政直先生のゼミで、最初のワークショップのテーマが「視野・視座・視点」のお話だった。 「視野」とは、視界の広さ。 「視座」とは、どの座標からモノを見ているか。 「視点」とは、どのポイントに対して注視しているか。 物事を観察するときは、自分がどういった「視野・視座・視点」から判断をしているのか、この3つの違いを意識しましょうね…といったオリエンテーションだっただった気がする(20年近く前のことなので、細部はうろ覚え)。 それまでは、曖昧に(というか意識をしていなかった)3要素の違いは、その後のモノの見方を大きく変えたように思える。 こういう話は、写真を例にすると、しっくりくる。そう思って、写真フォルダをひっくり返してみた。 密林の中で撮ったような写真だが… 実際には 背景のグリー
何かの事情で、どうしてもフォロワーを増やさずにはいられない。そんな人々のための健全ガイド。 まず相互フォローとか、そういうノウハウはドブに捨てろ。コメントやスキを連打するのも無意味。上っ面のテクは、しゃがみ中パンチで浮かせてから、 天翔龍閃 (あまかけるりゅうのひらめき) → アバンストラッシュ → ギャリック砲の滅殺コンボに処するべきである。 あなたが真にすべきは、スキルセットに応じた形で「インターネット全体に奉仕すること」だ。 それが健全にフォロワーを増やす、唯一の方法である。 以下に、あなたの現状に応じた、基本戦略を示す。 まず自分の現状を見極めよう自分の職能が、下のマップのどこに属するかを考えてみよう。縦軸は知名度や実績の有無。横軸はあなたの活動の成果物が、フワッとしたものか、具体的なものかだ。左側は経営者やコンサル、右側は職人や作家などだ。 A: 影響力が弱く、成果物も抽象的な
こんにちはライターの田口和裕です。 2月9日の夜、いきなりFacebookにログインできなくなりました。 正確には、いままでタブで開いていたFacebookから強制ログアウトされ、ログインしようとすると下記の画面が表示されました。 いきなりアカウントが停止されることがあるというのは聞いたことがありましたが、まさか自分に降り掛かってくるとは思いませんでした。 とりあえずHelp Center経由で異議申し立てを出しました。 すぐにテンプレの返事が帰ってきました。 続けてこのようなメッセージも来ました。 やはり利用規約違反があったらしいですがまったく心当たりがありません。 政治的な内容も反社会的な内容もFacebookではほとんど書いた覚えがないです。もちろんヘイトスピーチなど論外です。水着写真くらいはアップしたかもしれませんが。 まあ調査してくれるというのであとは復活を待つばかりです。 しか
「自分はどんな人間か」を他者に伝える時、みなさんは何の情報を伝えますか? 名前? そんなもん伝えても、なんの参考にもなりませんよね。 だから名前なんて何でもいいんです。 “花子”でも“太郎”でも“ちきりん”でも。 年齢? 名前よりは意味がありそう? でも現実にはとんでもなく頭の固い 20代もいれば、60代でもすんごいパワフルで自由な人もいます。 だから年齢なんて聞いても、その人がどんな人かなんてわからない。 てか、あたしの年齢がわかったからって「ちきりんはどんな人か?」わかったりしないでしょ。 性別も同じ。 身長や体重は? モデルを募集してるなら大事かも。一部のスポーツの選手を探してる場合とかね。 でも多くの場合、体のサイズを聞いたからって「どんな人か」の参考にはならない。 だから多くの人は自己紹介として、職業名、会社名、大学名を語ります。 でもね。それは「あなたはどんな人か?」をどれくら
話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上
「mixiは時代遅れ」は社内で禁句だった–元ミクシィ代表・朝倉氏が企業の再建についてスタンフォード大学で講演 元ミクシィ代表の朝倉祐介氏が、日本のスタートアップや最近のトレンドについてスタンフォード大学で講演しました。「日本でナンバーワンのSNSだったmixiがユーザーを失った原因は何か?」「赤字化が続くミクシィをどのように再建していったか」について朝倉氏が解説します。ミクシィで同氏が経験した、成功した企業に必ず訪れる「成功の逆襲」とは一体?(Stanford Seminarより) ログ名 Stanford Seminar / Yusuke Asakura of Mixi 元ミクシィ代表・朝倉祐介氏がスタンフォード大学で講演 朝倉祐介氏(以下、朝倉):みなさん、こんにちは。朝倉祐介です。私はスタンフォード大学にあるUSAアジアマネジメントテクノロジーセンターというところで、客員講師をやって
本稿は、STORYS.JP を運営するレジュプレスの元CEOで、現在は DeNA でベンチャーキャピタリストとして活躍する James Riney による投稿の翻訳である。本稿の翻訳掲載にあたっては、原著者である James Riney の許諾を得た。 The Bridge has reproduced this under the approval from the story’s author James Riney. (写真は、LinkedIn Japan の Facebook ページから) 東京でカンファレンスに参加したとしよう。日本の商習慣にならって、会った人とはお辞儀しながら名刺を交換、しっかりと相手の名刺の内容をを確かめる素振りを見せてから、名刺をしまうことになる。これは重要な動きだ。それが日本の商習慣だからだというだけでなく、相手が誰であるかわからないからだ。相手が皆知ると
Buffer:私と一緒にBufferを立ち上げたLeoが、少し前に面白い提案をしてきました。「iPhoneの通知は全部オフにした方がいい」と言うのです。 普通ではない提案だったので、単純に面白いなと思いました。iPhoneのアプリですべての通知をオンにするのはとても簡単です。通知がないなんて不自然に思えるほどです。 そんなことをして一体何が変わるのだろうと、正直かなり訝しんでいましたが、Leoの提案を試してみることにしました。 私は自分の意思はかなり強い方だと思っていましたし、すでに生産性もかなり良いと思っていました。iPhoneの通知が来たからと言って、自分の仕事の流れはさほど影響は受けていないと思っていました。 通知ゼロの生活 通知をオフにした最初の週は、TwitterやFacebook、メールなどはいつものようにチェックしていました。最初の週はそこまでチェックしていなかったかもしれま
同じ集団に属していても、SNSで情報を発信・受信している人と、そうでな い人との距離感はここまであるのか?と改めて思えることの連続でした。 半年に一回程度会える人達というのは、日常ではほとんど関係していないと 言っても過言ではありません。 数多くの方達と、ほんの一言程度しか言葉が交わせない連続の中で、「近況程度 で終わるか、いきなり核心に近い話ができるか」、あるいは、「何を話して いいかのか手探りになるか、あれもこれも話題が展開するのか」は、一定期間内の 関係の深さによるものが大きく、それは、互いの情報の受発信の多さに比例する、 即ち、その期間中のブログやFacebookでの受発信の多さに比例するものである ことを改めて実感しました。 それは、日常のリアルの関係と何ら変わりなく、むしろ、リアルよりも、 その人のことが分かるという側面もあると改めて認識するのでした。 例えば、短い時間の中で「
ボクのお客さま、北海道の鶴雅グループの本社がある阿寒湖のホテルのロビー近くに、大きな翼の彫刻があります。 この作品、木彫りなのですが、とっても好きなんです。 なんだか大空に羽ばたくイメージ。 辛い苦境でも、明日は明るい空に羽ばたこう。 そんな、力強いけど、静かな希望を感じるのです。 世の中が激変しているんだから、仕事のやり方も考えよう インターネット、特にソーシャルメディアの普及で、世の中大きく変わりました。 ある意味、革命的だなと思う。 友人のフェイスブックの投稿で、観る映画を決めたり、信頼している人がブログで紹介していた本を買ったり、知り合いのツイッターのリンクで新製品のニュースを見たり。 日常茶飯事です。 経済や仕事も、そういう環境に対応した、たくさんのやり方が生まれてきています。 従来のパターンだけでなく、たくさんの方法が考えられるようになったってこと。 ボクたちの仕事も、今までは
「まるで“いじめ”みたいで……」――会社員の吉松さとみさん(仮名)はため息をつく。会社の上司や先輩の投稿を見ているうちに、Facebookがつらくなってきたという。吉松さんを悩ませているのは、部下や後輩の失敗を“晒す”先輩や上司たちの投稿だ。 吉松さん自身の失敗をさらされることもあるし、友人の失敗があげつらわれているのを見るのもつらい。「おもしろおかしいネタとして投稿していて、悪気はないようなんですが……」 部下の失敗を晒す上司 「いいね!」や“ヨイショ”コメントも 吉松さんが困っているのは、このような投稿だ。 「後輩の作ってきた資料、LとRが全部逆だったw」「打ち合わせに遅れてきた部下の言い訳がダメすぎ。まだまだ修行が足りん。きっちりシメてやりましたよ!」「きょう締め切りの資料を出さずに合コンに行った後輩ありえないwww そんなんで彼女できるわけないしwww」―― 部下や後輩のちょっとし
ひっそりと、Webサービスをリリースしました。 http://tag-chat.net で、チャットがメインのSNSです。 自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。 ■自分について 昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。 ■今更SNSを作ろうと思ったきっかけ FaceBookがウザい。というか嫌い。 これがきっかけ。 顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。 が、流れてくるのは自慢ばっかり。 コミュ障で彼女はおろか、女友達もほ
誰も君のことなんか見てない。 -CNTR この人気記事、僕も読みました。凄く良かったです。 ストーリーが感じられて、なんだか勇気づけられますね。で、ふとTwitterでこの記事のタイトルをパロって遊んでたんですけど、 視聴率100%に耐えなきゃいけない時ってあるから、ぜひその記事期待してます って言ってくれる方が居て、あー、確かに逆の視点は面白いなーっと思ったので書いてみました。鍵付きのアカウントだったんでリンクはやめときますね。 その前に、あの記事に対する感想ですが、人はやはり自分が思ってる程、見ていないと思います。同感です。ネガに捉えても損する事が多いので、あまり気負いしない方が良いと思います。特に、記事にあるように向上する事の弊害になる感情と判断できる事ならば、切り替えてしまった方が良いですよね。逆もしかりで、「もっとこうして欲しい」とこちら側が思ってる事も、相手は意外に気付
インフォメーション・ダイエット 自分が消費する情報量をカロリーに例えたらどれくらいだろうか?私は恐らく一日の業務に必要な量の10倍以上は消費しているから、18,000キロカロリー以上か…スーパーサイズ・ミーどころの騒ぎではない。ただでさえ考えるべきことがたくさんあるのに、頭の中はメール、ソーシャルメディア、ニュースサイトやテレビの使いもしない情報で埋め尽くされている。不要な情報は確実に私から集中力を奪い、業務を中断させる。結果、タスクをこなすことで精一杯になり、正しいプライオリティの設定ができなくなる。不要な情報は無駄なだけでなく、危険なものなのではないか? 健康になるためにカロリー制限が必要であるように、生産性を向上させるためには情報量の制限が必要である。無駄な情報の摂取を省き、プライオリティの高いタスクに集中するために、ティモシー・フェリスが提唱するインフォメーション・ダイエットに挑
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