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writingとyhassyに関するbitgleamsのブックマーク (6)

  • 2017年よく使ったiOSアプリ

    今年もお世話になりました 生活だけでなく、仕事にも欠かせなくなってきている iOS アプリ。次々新しいものに変えるタイプではありませんが、1 年を振り返ると少しずつ変わっているようです。他にも使っているアプリがありますが、特にオススメのものを7つ紹介します。 Bear 2017年はノートアプリを乗り換えた年。長年使っていた Byword から Bear がメインになりました。Byword の代わりだけでなく、Evernote でやっていたことも徐々に Bear に移行し始めています。私の中で執筆用エディタの条件は、Markdown が使えること、マルチデバイスで執筆・編集ができること、複数の書き出し形式があることの 3 つですが、すべて満たしてくれるだけなくプラスαになる機能も幾つかあるのが魅力です。 Markdown ですが、リッチエディタのような感覚で書けるだけでなく、画像の貼り付けや

    2017年よく使ったiOSアプリ
  • 50日間付箋紙に絵を描き続けて気づいたこと

    始めたきっかけ今は瞬時にいろいろなものを手に入れることができる時代です。自分が欲しいと思ったタイミングで様々なコンテンツやツールへアクセスできるようになりました。そうした環境で日々暮らしていると、スキルや知識も瞬時に身につけることができると考えてしまいがちです。しかも周りを見渡せば「すぐにできる」「手軽で簡単」「知っておかなければ損」といったフレーズが飛び交うわけですから、早く手軽に済ませたいと思う気持ちが強まります。 しかし、身につくスキルを得るためには時間が必要なのが現実です。いきなり 1000 文字以上の記事は書けませんし、調査・研究を積み重ねた壮大なプランを立てても試行錯誤を繰り返さなければ成功に近づきません。スキルのある人とない人の違いは、時間を割いているかどうかと関係しています。 マルコム・グラッドウェルの著書「天才! 成功する人々の法則」で、『一万時間の法則』が紹介されてます

    50日間付箋紙に絵を描き続けて気づいたこと
  • 「could」の中の人にぶつける20の質問【ブロガーのWA ! 】NO.15 - みんな!ブロガーだよ!*

  • ところでコンテンツは誰がする仕事なの?

    専門的だが、専門でする人がいない 昨年は、1 年を通して各地で コンテンツ関連の講演やワークショプをしてきました。アンケートの評価が高い人気講座になりましたが、多くの課題を残すことになりました。「よかった」と仰ってくださった参加者のソーシャルメディアやブログを追っていますが、学んだことを実践に繋げたり、今の仕事との関連付けに苦労しているという印象があります。これは参加者のスキルが足りないのではなく、そもそも誰がする仕事なのか分かり難いというところに問題があると思います。 コンテンツを扱う講座では、以下のような仕事があると説明しています。 自社における『良いコンテンツ』を定義する そのために、サイトへ訪れる人々の姿や文脈を明確にする 現状のコンテンツを見直し、品質チェックを行う 足りないコンテンツはなにか、必要なコンテンツはなにかを洗い出す 掲載までのワークフローを見直し、必要であれば設計も

    ところでコンテンツは誰がする仕事なの?
  • コンテンツで改善する UI デザインの極意

    デザインは小さなテキストから始まります。コンテンツを膨大に抱える大規模なサイトでも、ユーザーにコンテンツ作成を委ねる小さなアプリケーションでも小さなテキストが行動の変化に繋がる場合があります。 コンテンツがある状態でデザインするのと、何もないままスタートするのでは大きな差が生まれます。 UI デザインの話になると、ビジュアルやインタラクションが話題の中心になりがちですが、コンテンツも UI です。なぜコンテンツが UI デザインにおいて重要なのかを解説すると共に、今セッションでは小さなテキストの工夫からはじまるデザインについて、幾つかのケーススタディーをみながら傾向と対策を紹介します。Read less

    コンテンツで改善する UI デザインの極意
  • 言葉はグラフィックより大事なインターフェイス

    2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操

    言葉はグラフィックより大事なインターフェイス
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