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2011年7月27日のブックマーク (5件)

  • 生活環境研究所ブログ | 食品安全委員会‐放射性物質の食品健康影響評価に関するWG(最終回)‐

    7月26日、品安全委員会の放射性物質の品健康影響評価に関するワーキンググループの第九回会合が開催されました。今回の会合で評価書案が完成したので、最終回ということになります。ワーキンググループ終了後には緊急で第392回品安全委員会が行われ、30分間の記者会見が開かれました。ワーキンググループと記者会見のシーンをかいつまんでご紹介します。 以前の傍聴記録はこちらです→第一回、第二回、第三回、第四回、第五回、第六回、第七回、第八回 今回のWGの議論には9名の専門委員、4名の専門参考人と6名の委員が参加しました。(欠席の専門委員は佐藤洋氏、遠山千春氏、花岡研一氏、林真氏、村田勝敬氏、委員は畑江敬子氏。) 配布資料はこちらで見ることができます。 評価書案の内容は別記事にまとめましたが、主なポイントは次の通りです。 ●ウランは動物試験の結果から、TDI(耐容一日摂取量)を0.2μg/k

    blackrook368
    blackrook368 2011/07/27
    まあどちらにしろパブコメはいっぱい来そうだな。
  • 今月の「別冊花とゆめ」のふろくを考えた担当者はまちがいなく天才:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか ちょっと前に「ガラスの仮面」の公式サイトで「速水真澄の正体は誰だ!?」クイズという企画をやっていまして、そのときの真澄様がこれ↓でした。 ……なんだろう、こう、たしかに顔立ちは整っているんだけど、でも何か根的なところで異質な雰囲気を放っているこの感じ。 そしてその正体が、ついに明らかになりました。 誰だったのかというと、 まさかのデーブ・スペク

    blackrook368
    blackrook368 2011/07/27
    これで「つぶやき風クリアファイル」http://plaza.rakuten.co.jp/sorapuri92/diary/201102260001/も持ってたら完璧だった。しかし、舞台の告知かと思ってたのに別花のふろくとは、良い意味でやられた。
  • Oisix(オイシックス)の食品検査に対する疑問

    津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 今日のNHKのクローズアップ現代で紹介されていた、材宅配業者のOisixが行っている放射能汚染の全数検査の試み、これ、結論から言うと、なんの意味もない検査です。無駄なコストかけてるだけ。 津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda Oisixのサイトの説明見てみましたが:http://t.co/rpI50rj この一次検査で用いている「コンタミネーションモニター」は、物の表面に付着した放射性物質を検出するためのもので、チェルノブイリ事故やフクシマでは3月下旬の露地物の野菜くらいしかひっかかりません。 津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 番組では、倉庫で箱を開けてこの「コンタミネーションモニター」を野菜に当てて測ってる様子を映してましたが、「オイオイ」、です。外部の

    Oisix(オイシックス)の食品検査に対する疑問
    blackrook368
    blackrook368 2011/07/27
    あんなんでOKなの?って思ったけど、知識がなかったので言えなかった。まあ、めちゃめちゃ外れ値なのは引っ掛かるのかな?とは思った。
  • ぷろどおむ えあらいん 放射性セシウムによる稲わら汚染はどのくらい怖いのか

    ご無沙汰しております。前回書いたペトカウ効果の話はそれなりにご好評をいただけたようで,当にありがとうございます。ただ,ペトカウ効果については今でもかなりの誤解がどんどん広まっているようなのが非常に残念です。 ペトカウ氏自身の研究結果は,残念ながら「ノーベル賞級の発見」ではありませんが,前回のエントリにも書いたように非常に誠実な科学的にも十分頷ける成果であり,きちんとした査読のある論文誌に掲載された立派なものです。ですから,彼が「狂人扱いされた」などという事実もありません。 また,先日の論文で照射された線量は,現在首都圏で話題になっている線量よりもはるかに高いレベルのものであり,100歩譲って原子力関連施設などで作業している作業員が何らかの被曝事故に遭った場合や,放射線治療を受けている患者さんに適用することは可能かもしれませんが,その1/1000以下の線量率しかない状況に当てはめられるかど

    blackrook368
    blackrook368 2011/07/27
    ストロンチウムが骨にたまるのだから、汚染されてると考えられる牛や魚の骨はなるべく摂取しない、のが目下有効な対策では。測定が難しいから暫定規制値ではセシウムの1/10存在すると仮定して計算されてるよ。
  • 小児科医たちのアトピー談義・その1

    io302 @io302 4か月健診でアトピー性皮膚炎の患児発見。ステロイド外用を勧めると祖母が来て「ステロイドを使う医者は信用できない」「うちの息子は成人発症だけどよくなった」の一点張り。孫がひどい皮膚炎になっていてもいいのだろうか?こういう老害はほんとうざい。 小児科一筋 @yykohjiro @io302 御意。問題は医師を信用しない親族。1か月余り前も母親がステロイド外用に同意したのに、治療止めさせた叔母がいた。自分の間違った治療経験を薬の害と誤解し、医療不信になってる。今頃アトピービジネスの犠牲になってるだろう、あの子はどうしてるだろう。この子の行く末同様心配。

    小児科医たちのアトピー談義・その1
    blackrook368
    blackrook368 2011/07/27
    「脱落者をのぞく93%が」むしろ脱落者の割合が気になる。成功例だけを取り上げてるわけではないと言えるだろうか?1、2歳の乳幼児は自然寛解することがある。しかしステで症状を軽減するのは何故いけないのだろう