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痛烈に関するblackseptemberのブックマーク (3)

  • ボクタチの闘争 - kom’s log

    「同じ人間だろ」は断固否定しなくてはならない。同じ人間ではない、という基的な態度をとるべきなのである。 同じではないから、対話が必要なのであり、理解できる部分とできない部分を見極め、合意を形成し、ボトムラインの線引きを行う。ここからここまでは合意に達しましたね、ということで。同じ人間はそもそもありえない。同じ、ということはありえないと絶望しつつも合意が形成できることに僥倖を感じつつそこに社会関係がうまれる。 たとえばこのあたりにみられるように大騒ぎしている某府知事。バカだ、と一蹴すればよい話なのだが、そういっていられるのは実は今日明日の話であって、今後15年ぐらいのスパンで考えれば一蹴するわけにもいかぬ症状である。この人間が考えているのは競争だ。しかもその頭にあるのは、自分を競争という闘争の場から一歩引いて競争とはなにか、競争はこの場面においてあるべきか、といった思想ではない。人がたと

    ボクタチの闘争 - kom’s log
    blackseptember
    blackseptember 2008/10/28
    久々にこのタグ
  • 07年1月:財界よ、驕るなかれ | YamaguchiJiro.com

    今ほど大企業の政治的影響力が高まっている時はないだろう。昨年末の税制改正の答申では個人に対する定率減税の廃止とは対照的に、法人に対しては減税が打ち出された。通常国会にはホワイトカラー・エグゼンプション制度が提出されることになった。当初はこの制度によって残業手当をもらえなくなるホワイトカラーは少数との試算もある。しかし、派遣労働に関する規制緩和の歴史が示すとおり、この種の規制緩和はどんどん拡大するに違いない。いざなぎ景気以来の長期拡大の成果も、労働者や家計には十分分配されていない。そのことに対する評価は様々であろうが、この現実自体を否定する人はいないであろう。 そんな折、日経団連が御手洗ビジョンを発表した。これは、愛国心の強調や憲法改正など重大な論点を含む政治に対する積極的な提言である。正月の新聞でこの提言を読んだとき、私は経済界の役割について錯覚していたことを思い知らされた。 日のよう

    blackseptember
    blackseptember 2007/02/01
    H・Yamaguchiの「商人の分」と併せて読みたい。『税負担が上がれば企業は外国に逃げ出すなどと国民を脅迫する経営者に、愛国心を持てなどと説教されるいわれはない。』 痺れたぜ!
  • そのまんま東氏が再チャレンジに成功だと? - 激高老人のぶろぐ

    ある新聞記事によれば、安倍首相は宮崎県知事選でそのまんま東氏が当選したことに触れ、「彼は再チャレンジに成功した」と語ったそうだ(1月22日)。早大で学び直し、芸能人から政治家に転身したことを念頭に置いてのことである。安倍首相はこの転身をまさか気で再チャレンジの模範的実践として称えたわけではあるまい。軽いノリで言ったか、あるいは知事選での自民党の推す候補の敗北を軽く受け流すために言ったかのどちらかだろう。だがふと口を出る言葉が発言者の質を露呈するのはよくあることだ。つまりこの人は再チャレンジ問題などに気で取り組む気がないから、こんな軽はずみなことを言ってしまったのである。 そのまんま東氏がたとえば横山ノック氏よりもずっとまじめな人物であることは拙者も認めることにやぶさかではない。彼は清潔な県政を実践するため、十分な準備をしたうえで選挙に圧勝した。彼の成功は明るい話題であり、拙者はそのこ

    そのまんま東氏が再チャレンジに成功だと? - 激高老人のぶろぐ
    blackseptember
    blackseptember 2007/01/24
    「そのまんま東は成功の財産を持って転身に成功しただけ。再チャレンジではない。馬鹿も休み休み言え」 そのとーーーーーーーりっ!
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