立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での本多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。
書いたな、俺の前で、おっぱいの話を。 この話題に関して語りたいことはあるが、ブコメはそれを書くには狭すぎる。 / “サルは乳房に興味ないってことは、おっぱいにエッチさを見出した特殊性癖のパイオニアがどこかにいたってことだよな - Togetter” https://t.co/D1kbNEv4P0— 骨しゃぶり (@honeshabri) February 16, 2021 ヒトの視点でサルを語る人 こんなまとめを読んだ。 サルのオスは豊満な乳房に性的魅力を感じない。だからヒトのオスが乳房に性的魅力を感じるのは、進化の過程で特殊性癖の個体が誕生したのではないか。 これが発端となったツイートである。これ自体は素朴な疑問なので、そこまで気にならない。俺が気になるのはその後に出てくる「尻の代替説」である。曰く、ヒトの乳房が大きく丸みを帯びているのは、尻を模したためであるという。 この有名な仮説は、
「性の話をもっと気軽にオープンに」をテーマに活動する、性教育YouTuber・助産師のシオリーヌさんに「生理と仕事」や「性のリテラシー」について伺いました。 「生理(月経)」による腹痛や頭痛、腰痛、気持ちが安定しないなど心身の不調に悩まされ、仕事のパフォーマンスに影響が出てしまう、といった方は少なくありません。 一方で「生理の話」はオープンにしづらいという認識が根強いこと、症状や重さには個人差があることなどから、生理がある人同士であっても「つらさ」を理解し合えないことも。 その背景には私たちが受けてきた「性教育」が不十分で、「人間の体と性」について知る機会が少なかったことも影響しているかもしれません。 ※取材はリモートで実施しました タブー視されてきた性や生理に「試行錯誤」している段階 「人間の体と性」について考えるにあたって、元をたどると「生理」をはじめとする「性教育」には、男女別に授業
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。 滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。弁護士を処分する予定はないという。 高学年の児童約240人を対象にした「いじめと人権」がテーマの講演だった。
06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返してい
かくいう俺がその赤ちゃんとセックスしたい願望を持ってる男なんだけどさ 生物って遺伝子を次世代に遺すのが本能みたいなとこあるじゃん。 なのになんで妊娠できない赤ちゃんに興奮するんだろうな。 ぶっちゃけ赤ちゃんに興奮する理由とか俺にもよくわかんない。大半の人間が異性とセックスしたがるのと同じように理由とか必要なの?ってくらい俺にとって当たり前のものだから。 考えたら同性愛だって遺伝子を遺すって文脈で考えたら意味不明だ。でも同性愛を治療するっていう目的で研究する科学者とかいないよな。まあ需要なさそうだしそもそも同性愛を異常とすること自体先進国ではタブーだもんな。 俺も同性愛は別に俺にあんまり関係ないからどうでもいいけど俺が赤ちゃんに興奮するのと同じように女全般に対しても興奮できるようになる治療方法があったらそれは受けると思う。薬物治療だろうと外科治療だろうとよほど高額でもなければ受ける。 実際生
政治家による性差別の発言が相次いだ2018年。大学教授や弁護士ら8人が呼びかける「公的発言におけるジェンダー差別を許さない会」が、ジェンダーの観点から見過ごせない問題発言についてネット上で投票を募り、ワースト発言を決めるキャンペーンを29日から始めた。投票は来年1月6日までで、9日に結果を公表する。 ノミネートされたのは、財務次官のセクハラ問題にからみ、麻生太郎財務相の「(加害者側の)人権はなしってわけですか」「財務省担当はみんな男にすればいい」など一連の発言や、杉田水脈衆院議員によるLGBTのカップルについての「生産性がない」との主張、加藤寛治衆院議員の「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」など12の発言。ホームページには、ジェンダーの観点からなぜその発言に問題があるのかという選出理由や関連する記事などが掲載されている。 政治にかかわる人たちの問題のある発言への批判を「見える化
小さな子供に対して性欲を抱く小児性愛者のための人形を作る工場が、東京都八王子市にある。少女に似せた身長や外見を持つ人形は、1体約70万円。この人形が海外に輸出され、大きな議論を呼んでいる。BuzzFeed Newsは代表者に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 小児性愛者のための人形を販売することは、是か否か。世界的な議論を巻き起こすきっかけとなったのが、2016年1月の米誌The Atlanticのインタビュー記事だ。 この記事の中で、工場「TROTTLA」の代表、高木伸氏は小児性愛者の「欲望を、合法的に、そして倫理的に表現できるように手助けしている」と述べている(The Atlanticの記事では、高木氏が自身が小児性愛者だと告白したかのような表現がなされている。しかし、高木氏は「ここは誤訳で、自分は小児性愛者ではない」とBuzzFeed Newsの取材に答えた)
ラブホテルは日本が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋本峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日本の文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日本特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く