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Navigation Timing とか Resource Timing とか、パフォーマンスまわりのAPIについて自分で整理できていなかったので、これを機会にまとめてみました。
Chrome 43およびそれ以降のバージョンにおいて、DOMの属性(値)がJavaScriptのプロトタイプチェーンに移行されます。これにより、突っ込んだことをやっていた場合に、今まで動作していたコードが動かないということが発生する可能性がありますので、事前に変更内容を知り、対策をしておくことが求められます。HTML5Rockの更新情報として掲載されていましたので、さっそく日本語訳をしてみました。心当たりがある方は、ぜひ以下の内容を読んでいただいて、コードの修正などに取り込んでいただければと思います。 原文: http://updates.html5rocks.com/2015/04/DOM-attributes-now-on-the-prototype DOM属性は今後プロトタイプチェーンに Chromeチームは、最近「DOM属性をプロトタイプチェーンに移動しています」とアナウンスしてい
URLをいじくるプログラムをいじっていて、仕様がよくわからなくて悩んだのでまとめます。 2/23: 追試部分を追記 2018/7/14: JavaScriptのURLSearchParamsと、GoのPathEscapeについて追記 ことの経緯 HTTPとはなんぞやとか、GETとPOSTがどうの、それぞれでパラメータがどういう経緯でウェブアプリケーション(とかCGI)に渡って来るのかぐらいは知っていました。で、ウェブでXHRでGETリクエストを送る場合にはJavaScriptのencodeURIComponent()で各パラメータをエンコードして、&でくっつけて、URLの末尾に?で付与すればいいんだよね?と思っていました。こんな感じに。 これを受け取る側は、JavaScript(node.js)ならdecodeURIComponent()を使っているはずだ。ウェブの世界ではJavaScri
In English article is here. 今までは、react-toolsを使ってjsxのharmony optionを有効にして書くことで一部のES6のfeatureが使えて満足していたのですが、azuさんの記事を見て6to5を試したくなったのでReact.js + 6to5の組み合わせで書いてみました。 https://6to5.org/ http://efcl.info/2015/01/09/write-es6/ 結論から言うと6to5自体がjsxのサポートもしているので何も意識することなく書けていい感じでした。 コードはこんな感じ。 https://github.com/koba04/react-boilerplate structure browserify + 6to5ify 変換の流れはbrowserifyのtransformである6to5ifyを使うので、
概要 本稿はRakutenMAというJavaScriptだけで動く学習器付きの形態素解析器を利用する入門記事です。本記事を読了すると、形態素解析の実行と形態素解析のモデルを作成・更新出来るようになります。 また、本稿ははてな×PC工房との連動企画の補足をするべく書きました。 「あんちべさんと一緒に Rakuten MA で形態素解析」はてなニュース連動企画 第二弾! : パソコン工房 パソコン工房のPCで遊ぼう第2弾! あんちべさんと一緒に Rakuten MA で形態素解析 - はてなニュース RakutenMAを利用したエディタ判定器デモ エディタ判定器 :パソコン工房 【やじうまWatch】Emacs派とVim派の対立を煽る「エディタ判定器」が面白いと評判 -INTERNET Watch はじめに 近年、twitterやFacebookなどのSNSやAmazonのレビューなどから得ら
本ブログでは、サイトの高速化に直結する「JavaScript 非同期読み込み」の話題を多数取り上げてきました。タイトルに釣られてこの記事を見てくれている方なら Google Analytics の非同期コードスニペット はご存知でしょうし、規模の大きいサイトやアプリ用に RequireJS などのフレームワークを使っている方もいるでしょう。 GA も RequireJS も、動的に生成したスクリプト要素を DOM に埋め込む「DOM 挿入法」が用いられています。さらに遡れば、Steve Souders が 2009年4月の記事 ノン・ブロッキングなスクリプト読み込み で、6つの手法に分類しています。 果たしてこれらの方法は、サイトの高速化にとってベストなのでしょうか? 答えは2012年12月の海外記事にありました。そこで本エントリーでは、日本ではほとんど取り上げられていない Frame i
概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp
IE7 Compliance patch for Explorer! These files are available for download from Google Code. current version: 2.0 (beta) More information cssQuery2.zip cssQuery() is a cross-platform JavaScript function that enables querying of a DOM document using CSS selectors. All CSS1, most CSS2 and some CSS3 selectors are allowed. The function returns a JavaScript array of matching elements. current version: 2
そろそろweb制作関係のカテゴリを見直した方がいい気がしないでもない。 以前、Highchartsを投下したのですが、かちょー(上司)にも薦めたところ、 「これIEで動かないね……動くやつない?できればjQueryで」 と言われたので、そんなに言うなら探してやろうと思った次第です。 よろしい、ならば検証だ! 今回はちゃんとIEバージョンもチェックしました(自分用に) 【jQuery Google Charts】 IE6:△ IE7:○ IE8:○ http://www.maxb.net/scripts/jgcharts/include/demo/ まずは安心のGoogle先生から。 さすがはGoogle Charts、IE7でもちゃんと動きます。 IE6が△なのは、開いたらエラーのポップアップが出たから……理由はよくわからないけど、動くには動いた。IE6なんか使ってんじゃねーよ、アップデー
Single Page Application ではない場合 JavaScript コードのエントリポイントはどこにあるべきか? - @kyanny's blog Backbone.Routerは基本的にhistory APIやhashchangeを使ったSPAのためのルーティングをしてくれるものなので、SPAじゃない場合に使うのはあんまりオススメできない。 方法は色々だと思うけど、自分の場合はそういうケースでは次のような簡易的なURL Dispatcherを書いて対応することが多い。 dispatcher.js これをこんな感じで使う。 // main.js new Dispatcher() .route('.*', 'Common') .route('/', 'Top') .route('/user/([^/]+)', 'User') .dispatch({ path: locatio
Facebookで人物を補完すると、その人物名の周りに枠が表示されて強調されますよね(gif画像参照)。 これのやり方を解説します。 TL;DR textareaの強調表示は、textareaを透明にして後ろにいい感じの背景を設置してるだけ textareaの中にDOMを入れても表示されない パッと考えるとtextareaの中にDOMツリーを入れるとそれが表示されるんじゃないか、と思うかも知れません が、ぜんぜんそんなことは無くて、そのまま文字列が表示されてしまいます。 ご存知のようにtextareaやinputは、他の要素のように子要素を表示するのではなく、自身のvalue属性の値を画面に表示する働きをします。value属性は文字列を格納するためのものなのでDOMを入れられないわけですね。 強調用のDOMを重ねあわせる textareaにはDOMをそのまま入れられないので、仕方がなく周り
天下一クライアントサイドJS MV*フレームワーク武道会 - connpass に参加してきたのでメモ。 Chaplin - mizchi Chaplin.jsの話 #ten1club // Speaker Deck 仕事で使ってる Chaplin paulmillr作のBackbone拡張系のMVC Rail風の構成 Chaplinの設計 Rails風のルーター インスタンスの管理するComposer Controllerと強調してインスタンスを管理 差分管理できるので早い 逆にインスタンスを引き継ぐので意識しないと辛い スキャフォールディング paulmillr/scaffolt Generator MV*だとやたらファイルが増える scaffolt はChaplinとは関係なく使える Brunch ウェブアプリに特化したビルドランナー CommonJS風の展開 npmで拡張子に応じた
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 最近、こういった記事が世間をにぎわせている。こりゃエヴァの話なんてしてる場合じゃねぇ!と思ってさくっとこの辺の事情を理解するために必要なことをまとめてみる。 Railsが時代に合わなくなってきた Javascriptを使うのをやめろ:Railsの時代遅れ云々についての結論 昔ながらの「片手間に書くJavaScript」の限界 GoogleやTwitterでも実現できないのだから使うな問題 この話は、どの地点の何の話をしているのかよくわからないのです。現在ではかなりステップバック&改善が行われ、Safari自体のクラッシュはアプ
JavaScriptのモジュール定義・読み込みをAMD (Asynchronous Module Definition) でできるライブラリであるRequireJSをプロジェクトで使ってみた。 プロジェクトの規模感を簡単に説明しておくと、まず単画面アプリケーションではなく、従来通りテンプレートが複数あるウェブサイトだ。よくあるウェブサイトとはいえ、JavaScriptで動く機能やUIがたくさんあり、テンプレートのパターンが100枚以上ある。カルーセルと画像切り替えが動けばヨシ、みたいなそこらのコーポレートサイトよりは遥かに規模の大きいウェブサイトとなっている。 導入を決めたのは、今回のプロジェクトで必ず現出するであろう懸念点を、あらかじめ潰しておきたかったという動機から。その懸念点というのは主にファイルサイズの問題。ウェブサイト内で使われている全JSファイルを全て結合圧縮すると、最終的に1
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