Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

気象と資料に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • 578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由

    これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 世界がうなる観察記録、なんと578年 人類に警鐘を鳴らす冬の諏訪湖 日地図を見ると、日列島の真ん中にぽっかりと穴が開いている。これが信州最大の湖、諏訪湖。映画「君の名は。」の聖地の一つで、結氷した氷が山脈状に盛り上がる「御神渡り(おみわたり)」で知られている。今季の諏訪湖はすでに全面結氷し、3年ぶりの御神渡りの出現へ地元の期待は高まるばかり。ただ、熱いまなざしを向けるのは地元民だけではない。気候変動を究める世界の学者がこの湖に熱い目を注いでいる。(長野日報・野村知秀) これぞ神の力?轟音とともにせり上がる 御神渡りの名前の由来は「神様が渡った跡」との伝承からだ。 肌を刺すような冷気漂う冬の朝「ゴゴゴゴゴォー」という轟音(ごうおん)とともに氷が割れ、せり上がる。湖上を見ると、そそり立つ氷の山脈。とても人間の所業とは思えない現象を昔の人々は、「これは神

    578年続く宮司の日課「君の名は。」聖地に世界が注目する理由
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/20
    「世界の学者が関心を寄せているのは神社の歴代の宮司、総代たちが書き残した結氷、御神渡り出現の記録。その歴史は室町時代にまでさかのぼる。」「世界に比類なき貴重文書」
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/10
    「観測奮闘記のほか、戦時中は南から飛来する米爆撃機B29の編隊や、空襲に遭った街が赤々と燃える様子を描写。「中都市が攻撃を受け、毎晩一つ、二つと焼土となる。これが戦争の現実」などと記していた。」
  • YouTube人気急上昇

    【2016年滋賀】無資格作業員「ちゃんと塗れてるかな?」→釣り上げた全長5m800kgの鉄骨の下敷きとなり絶命【ゆっくり解説】

    YouTube人気急上昇
  • 凄い雲画像収集スレ:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    関連サイト Australian Severe Weather http://australiasevereweather.com/photography/ WVlightning http://wvlightning.com/video.html Weather and Sky Gallery http://www.dblanchard.net/script/supercells.html NACREOUS CLOUDS: PHOTO GALLERY http://www.irf.se/upatm/moln_html/ Cloud Science http://www.ucar.edu/educ_outreach/webweather/cloudpic9.html Astronomy Picture of the Day http://antwrp.gsfc.na

  • 東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!

    資料提供:建築研究所(国土地理院5mメッシュ、50mメッシュ標高データおよび東京都GISデータを使用) ヒートアイランド現象により年々、気温が上昇しているといわれる東京23区、確かに暑いという感覚はあるけれど、どこがどのくらい暑いのか、この減少に歯止めをかけるにはどこを冷やせばいいのか、それはよくわからない。埼玉が暑いのは当に東京の都市部の熱が伝わっているからなのか、そんなことも知りたいところだ。それがひと目でわかるマップがこのたび完成した。 独立行政法人建築研究所が作ったこの「東京ヒートマップ」は2005年7月31日午後2時の東京23区の地上2mの気温状況がひと目で見られる巨大なマップ(たたむとA4サイズ、広げるとA0サイズのミウラ折り)である。画像があまりに大きいのでウェブ上に公開することも難しく、ここでも部分的にしか紹介できないのが残念だが、実物を見ると、街路という街路が35度以上

    東京は本当に暑いのか!? ヒートアイランドの仕組みがついに明らかに!
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/18
    「南から北へは熱の移動を示す帯がいくつも延び、西部では環状七号線や環状八号線といった南北に走る幹線道路が熱の通り道になっているのがわかる。」
  • 1