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CGに関するbluesuraのブックマーク (4)

  • CGアーティストのお仕事・職場環境について根掘り葉掘り聞いてきた【ゲームさんぽ/サイバーパンク×CG①】

    ゲームさんぽ史上初めてゲーム開発の中の人が登場です。海外ゲームメーカーで働くようになった経緯から、制作現場の基的なしくみ、意外な苦労や裏話までたっぷり聞いてきました! 全3回。当に貴重な話がたくさん聞けていると思うのでぜひ最後までお付き合いください!(いいだ) ▽サイバーパンク×CGアーティストシリーズ ①ゲスト紹介/アフターライフ/コーポプラザ https://youtu.be/1wHi9noDBSs ②カブキ/郊外のゴミ/ダム https://youtu.be/6T6qlQbgGbM ③ケリーの家/遊園地/怪しいビルの屋上 https://youtu.be/PtYzmfzJuLI ※ちなみに、ゲームに直接関係のない専門家を連れてくるのがゲームさんぽの醍醐味......かと思いきや、意外とそうでもないかも?と今回思いました。 中の人登場でも別に「解説」っぽくはならず、ちゃんと

    CGアーティストのお仕事・職場環境について根掘り葉掘り聞いてきた【ゲームさんぽ/サイバーパンク×CG①】
    bluesura
    bluesura 2021/09/21
  • 3Dアニメに国境なし!世界が注目するMMD、その理由は? (1/4)

    CGソフト『MMDMikuMikuDance)』がいま、非常に熱い! アマチュア3Dアニメ作者たちが腕を競い合う夏の大会『MMD杯』第9回予選も始まり、既に500を超える作品がエントリー。8月17日の選を前にファンたちの熱い視線を集めている。 「なんか楽しそうじゃない! ところでMMDってなに?」そんな皆様のため、特集は全4回にわたってMMDの魅力を余すところなく紹介する。とにかく読んでもらえれば、MMDがどえらいことになっているのが分かるはず! MMDは、いま世界で最も使われているCGソフトといっても過言ではない。 「MMDer」と呼ばれるMMD作家たちは、日に100を超える作品を連日投稿している。作品数はニコニコ動画だけでも8万超。勢いは国内にとどまらず、アジア・北南米を中心に、数万人とも言われる海外MMDerが日々新作を発表しているのだ。 「逆転の発想」が、3Dアニメーシ

    3Dアニメに国境なし!世界が注目するMMD、その理由は? (1/4)
  • 世界を虜にしたアニメ『鬼滅の刃』はどう作られたのか ufotableにしかできない作画とCGの融合 前編

    老若男女、様々な層のユーザーを虜にし、爆発的なヒットとなった『鬼滅の刃』。そのアニメーション版を手掛けたのが「ufotable(ユーフォーテーブル)」だ。これまでに『劇場版「空の境界」』や『Fate』シリーズなどを手掛け、そのクオリティの高さからアニメファンに絶大な支持を得ているアニメーション制作会社である。そのクオリティは、演出・作画・背景・3DCGなどほぼ全てを内製で行い、スタジオ内で精度の高いコミュニケーションを取っているからこそ生まれるものだという。アニメーション版『鬼滅の刃』がどのように作られたのか、デジタル映像部 撮影監督の寺尾優一氏と3D監督の西脇一樹氏に聞いた。 「水の呼吸」が生まれるまで ーーTVアニメ『鬼滅の刃』のアニメーション版の最大の魅力はなんといっても原作生き写しの和風の技表現だと思います。まずは鬼滅のアニメといえば誰もが思い浮かべる、主人公・竈門炭治郎の"水の呼

    世界を虜にしたアニメ『鬼滅の刃』はどう作られたのか ufotableにしかできない作画とCGの融合 前編
  • 『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)

    フルCGアニメーションという、日のTVシリーズ作品ではまだ珍しい形で制作されたアニメ『宝石の国』。日のフルCGアニメは、主にメカなどの硬質なものを描くSFジャンルで発展してきたが、『宝石の国』でメインとなるのは、「宝石」と呼ばれる人型キャラクターだ。 手がけたのは、作品が「初元請け」となる3DCG制作会社 オレンジ。同社を設立し、自らも『宝石の国CGチーフディレクターを務める井野元英二氏は、『宝石の国』をフルCGアニメーションで表現するにあたり、キャラクターへの感情移入を最も重視したという。TVシリーズという、まだ3DCGアニメを見慣れない層にも受け入れられるCG表現とは何か。“不気味の谷”の越え方を伺ってみた。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ

    『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)
    bluesura
    bluesura 2018/06/02
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