Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

.netとwindowsに関するbobbyjam99のブックマーク (3)

  • UIオートメーションによる自動UIテストの実践 ― @IT

    特集:UIオートメーションによる自動UIテストの実践 WindowsアプリのUIテストを自動化しよう クロノス 亀野 弘嗣 2008/06/03 読者の方々は、UI(ユーザー・インターフェイス)にかかわるテスト(以下UIテスト)を自動化できているだろうか? UIテストを自動化しようとしても、UIテストのコードは記述しにくく、記述方法に一貫性がない、などの理由から、自動化をあきらめる場合が多いのではないだろうか。 .NETの開発においても単体テストの自動化は一般的に行われるようになってきているものの、UIテストの自動化はそういった理由で実現が難しく、あまり行われていないのが現状だ。 そこで稿では、標準的で一貫性のある記述ができるMicrosoft UIオートメーション(以下UIオートメーション。詳細後述)と、テスト・ツールであるNUnitを使用して、UIテストを自動化する方法を紹介する(N

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2008/06/04
    NUnitでUIテスト出来るなんて知らんかった.
  • 【コラム】システムの評価、できてますか? (5) 身近な定量評価その3 - perfmon.exeで継続的に情報収集 | 経営 | マイコミジャーナル

    まずは前回のおさらい。Windowsでは、パフォーマンスに関するさまざまな情報をperfmon.exeを使って取得できる。グラフ表示などの可視化も簡単にできて非常に便利だ。しかし、評価を「定量的」に行おうとするなら、ある一時期の状態を見てもあまり意味がない。サンプルとなるデータが一定量以上集まらないと、分析評価の精度が上がらないのは自明なことである以上。 というわけで、今回はperfmon.exeで継続的に各指標のカウンタ値を収集していく方法を解説しておこう。 「パフォーマンス」MMCスナップインの左ペインには、「システムモニタ」と「パフォーマンスログと警告」の2つの項目がある。「パフォーマンスログと警告」を開き、「カウンタログ」をクリックしよう。「カウンタ」の「ログ」、つまり「カウンタログ」は継続的にカウンタの値を記録するものだ。我々はシステムの用途に応じて、評価したいカウンタを含むカウ

  • 【コラム】システムの評価、できてますか? (4) 身近な定量評価その2 - Windowsのperfmon.exeを使ってみる | 経営 | マイコミジャーナル

    ベンチマークソフトを導入しなくても、PCの性能を測る方法はある。普段皆さんがお使いのオペレーティングシステムには、大抵パフォーマンス情報を収集するツールがあらかじめ付属しているはずだ。 例えば、Windowsには「perfmon.exe」というパフォーマンス監視コンソールがある。スタートメニューに出てくるようなプログラムではなく、一般のユーザにはあまり馴染みがないことと思うので、今回はこのperfmon.exeを使った評価の方法について簡単に紹介してみたい。 まず、perfmon.exeを起動してみよう。スタートメニューから[ファイル名を指定して実行]をクリックし、実行するプログラムの名前を「perfmon」と入力する。perfmon.exeが起動し、とりあえず「Pages/sec」「Avg. Disk Queue Length」「% Processor Time」の3つの指標がリアルタイ

  • 1