「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」書き起こし、Part2です。 その1はこちら。 ソフトバンク孫正義社長による「新30年ビジョン」書き起こし Part1 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 誤字脱字などあると思いますが、追って修正いたします。(ご指摘歓迎) スライドなどもあとから入れたいと思います。 続きを読む前に応援クリックお願いします! 30年後の話をこれから話します。 そんなもの全部知ってる、退屈な話だ、そんなこと当たり前だ。 皆さん思うかもしれない。思わないかもしれない。 ここから30年後の非常に退屈な話を、ごくごく当たり前のささいなことを聞いていただきたい。 30年後、コンピュータのチップの数は、人間の脳の10万倍になる。 ワンチップの能力。先ほど申しました100年後には1ガイ倍。 30年後には人間の脳細胞を2018年には追い
本日6月25日、ソフトバンクの孫正義社長による「ソフトバンク新30年ビジョン発表会」が行われました。素晴らしい内容だと思いますので、ぜひ多くの人に読んでいただきたく、その全文を書き起こしました。 USTREAM動画のアーカイブ(録画)はこちら ソフトバンク 新30年ビジョン発表会 続きを読む前に応援クリックお願いします! この新30年ビジョンをつくるために、1年間かけて、ソフトバンクグループの全社員、2万人が真剣に議論して、全員が自分の意見を出しました。 そして多くのツイッターのユーザーからも、いろんな英知をいただきました。 それを今回まとめて、私が代表して新30年ビジョンというかたちで話をさせていただきます。 この30年ビジョン。 どんな会社にしたいか。 どういう想いで事業を行って生きたいのか。 それが30年ビジョンの中にはいっております。 3つのパートにわかれています。 1つ目のパート
投稿日 2010年06月17日 カテゴリー 光の道, 夏野剛, 孫正義, 書き起こし.com, 池田信夫 『書き起こし.com』主催の@paji_aです。本日は「光の道」対談第2弾ということで、孫正義VS池田信夫(司会:夏野剛)の対談を行われています。 『書き起こし.com』ではリアルタイムで書き起こしを進めていきます。動画を見逃した方、斜め読みしたい方、そして耳の不自由な方、今回の動画をテキストで読みたい方はぜひご覧ください。 聞き間違い、わからなかったところ等ありますがご容赦ください。 (ご指摘歓迎) また、当サイトでは今後、さまざまな動画をテキストに書き起こしていきます。このサイトの趣旨に賛同してくださるボランティア・スタッフを募集しておりますので、どうぞお気軽にご応募ください。応募フォームはこちら。 今回の論点: 池田氏、NTT社等から当社案への指摘 1.無線は光に比べて安い
「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック本「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基本使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6
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