id:sora_h の発言が社内ブログにあって、その言葉があまりにもカッコイイし、ドキュメント書かないエンジニアは反省すべきだ(俺含む)!と思ったので許可とって転載 まず一回でいいので、どこかの日に時間を決めて、集中してドキュメントを改善してみませんか。 継続していかなければならないとか、どういう風にすべきか、という議論もあるけれど、まずは取り組みを0から1にするところからはじめませんか。 マジカッコイイ……こういうこと言える大人になりたい
id:sora_h の発言が社内ブログにあって、その言葉があまりにもカッコイイし、ドキュメント書かないエンジニアは反省すべきだ(俺含む)!と思ったので許可とって転載 まず一回でいいので、どこかの日に時間を決めて、集中してドキュメントを改善してみませんか。 継続していかなければならないとか、どういう風にすべきか、という議論もあるけれど、まずは取り組みを0から1にするところからはじめませんか。 マジカッコイイ……こういうこと言える大人になりたい
最近,SQL ばかり書いてて久しぶりに Java 書いたら 「Map ってどうやって回すんだっけ??」 という超初歩的な疑問がwwww 拡張 for 文で keySet 回せばいいかなぁと思ったら id:sett-4 に 「entrySet まわした方が早かった筈ですよ」 って言われた. 勝手な想像で,entrySet って Iterable#iterator() の Iterator#next() で return new Map.Entry(key,map.get(key)); 的な事してて逆に遅いんじゃね??って思ったので 調べてみた. とりあえずソース読んでみる そしたら public Set<Map.Entry<K,V>> entrySet() { return entrySet0(); } private Set<Map.Entry<K,V>> entrySet0() { Se
JavaによるRESTfulシステム構築 作者: Bill Burke,arton,菅野良二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/08/23メディア: 大型本購入: 28人 クリック: 804回この商品を含むブログ (40件) を見る これ,本当にタイトル勿体無いなぁって思う本でした. いや,タイトルに偽りは無いんだけど,これだと REST に興味無い人は手に取らないだろうなぁと思って,それは凄く勿体無い内容なので,ホントみんな読むと良いと思う. 簡単に説明すると,Java で REST を扱うために JAX-RS という API があるんだけど( JSR311 ),そのエキスパートグループの一人であり,さらにその実装である RESTEasy の作者が書いている本です. で,この人は元々 SOAP とかのどちらかというと Fat な仕様大好きっこだったので,この本には色
id:t-wada と話してた時に出てきた「プログラマの麻疹」 プログラマはみんなどうせかかるんだから早めにかかっておいた方が良い そしてかかっておくと治った後にはさらに良いコードが書けるようになるので 恐れずにかかりましょう 名前 症状 僕の状態 OO 厨 多分、現在一番キャリアが多い。一時期 AOP 厨になってしまった人も含むことがある。Smalltalk を神格化し始める かかり中 function 厨 最近増えてきた。マルチコア時代に最適というわかりやすい感染源ができたことも要因の一つ。LISP が世界を作っていると信じる 挫折中 三項演算子厨 どんどんネストした三項演算子を書いてしまう。気がつくと自分でもよくわからなくなってることもある 治療済み テスト厨 テストのためだけにコードを書いてしまう。プロダクトコードのきれいさよりもテストのしやすさを求めてしまう 治療中 lambda
そうしたら、ヨシオリが出てきて、さらに「ガツン」といった。 「コードが多くても、実際の作業としては ctrl+space を押すのが大半だから、生産効率に差はないんですよ。」 ぼくがLLのひとに「ガツン」と申し上げたこと - ひがやすを blog と言ったんだ.まぁ,言ったんだけどなんというかイヤな言い方をすると, 「喧嘩売る気は無いけど売られたら買うよ」的な気持で言っただけなのです. で, Javaを愛する人というのは、決してJavaを崇拝なんかしてなくて、Javaの欠点を誰よりも憂いている。 java-ja15回で考えたこと - プログラマーの脳みそ というように別に崇拝はしてなくて欠点ももちろん承知してるんだけど, 欠点は補えば良いだけなので例えばSeasarのようなFWだったりIDEだったりするわけです. なので 「Google App Engineは、Python版以外にJava
基本 XHTML で記載しています. valid な XHTML でないとエラーになってしまうので 注意してください. wicket:id プログラムとの連携に wicket:*** という要素を使用しています 例 <div wicket:id='foo'> <a href='' wicket:id='hoge'> hogehoge </a> </div> foo の中にある hoge という感じでプログラムからは見てるので wicket:id って付いてる要素の上下関係だけ崩さなければ ok です. (XML的に) その他 wicket:** <wicket:message='hoge' >メニィー</ wicket:message> 中に何を書いても平気です. <wicket:remove> </wicket:remove> これで囲まれた要素は無視されるので, デザインで必要であれば
id:tokuhirom に Perl の local と my と our を凄く簡潔に分かり易い言葉で教えてもらいました。 our 名前をスコープに限定. local 値をスコープに限定. my 名前と値の両方をスコープに限定 追記 元ネタは早川さんだそうです>< →PowerPoint プレゼンテーション とくひろむーさん、早川さん、ありがとうございます。 で、ついでに実践してみました。 $foo = "global"; sub func{ print "func $foo\n"; } sub test1{ my $foo = "my"; func(); } sub test2{ local $foo = "local"; func(); } test1(); print "after my $foo\n"; test2(); print "after local $foo\n";
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