@kamikaze_49_730 @Volo0Cfpl @ekesete1 @karusatonotora @TEAR_ACCEL @6E1944 @Mi5Sas @UODFw7BtoUYXub2 @tim123456789021… https://t.co/85OC8NpW6k
自民党の石破茂元幹事長は23日、テレビ西日本の番組で、賭けマージャン問題で辞任した東京高検の黒川弘務前検事長の任命をめぐり安倍晋三首相が「首相として責任がある」と発言したことに触れ、「国民の心に響くということが大事だ」と述べ、「責任は感じることもあるが、取るということがある」と指摘した。 「責任を取る」との意味について、石破氏は防衛相時代の平成20年に発生した海上自衛隊のイージス艦の漁船衝突事故を振り返り「国民に責任を取らないといけないことがあった。けじめがついたら、職を辞するのも一つのあり方だった」と説明。ただ、石破氏は続けて「普通の大臣と首相は違う」とも語った。 政府の新型コロナウイルスをめぐる対応については早期の検証が必要とし「私は安倍さんより長く国会議員をやっている。そういう人間が党を変えていかなければダメだ」と述べ、検証に力を入れる考えを示した。
リオ五輪が8月5日に開幕する。 朝鮮民主主義人民共和国も参加し、いつものように朝鮮新報でもピョンヤンを出発する選手団の様子が報道されている。http://chosonsinbo.com/2016/07/kcna_160726/ 朝鮮の選手たちには頑張ってもらいたい。しかし、個人的にリオ五輪について、まったく興味がない。オリンピックは大会を重ねるごとに興味が失われていく。年をとっているせいだろうか? 今回のリオ五輪、競技のことよりも、治安の問題や選手村の不備、伝染病の危険、ロシアのドーピング問題などがマスコミでは話題となっていると感じる。 東京五輪の様々なトラブルをみてもそうだが、国威発揚に利用されているだけで、わざわざオリンピックなんかやらなくてもよいと思ってしまう。 東京五輪が近づくにつれ、日本がどのように右に向かっていくのか、非常に怖さを感じている。 今回はオリンピックのことを書いたけ
【北京=西見由章】中国外務省の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で、英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことへの評価を問われ、「英国人民の選択を尊重する」と繰り返し強調した。EU進出の足がかりとしてきた英国の離脱がもたらす影響については、「英国の選択は当然、各方面に影響を与える。中英関係だけではない。中国は英国との関係発展を重視している」と述べるにとどめた。 EU弱体化への懸念が広がっていることについては「各方面は英国のいないEUという現実に直面せざるを得ない。中国は一貫して欧州の一体化の推進を支持し、欧州が国際的に積極的な役割を発揮することを望んでいる」と言及した。 中国の習近平国家主席は昨年10月の訪英時、原発事業への投資など総額400億ポンド(約7兆4千億円)の契約を締結し、中英関係の「黄金時代を開く」と表明した。英国のEU離脱決定とキャメロン首相の辞任という衝撃的な展
日本を元気にする会の松田公太代表は29日の記者会見で、25日のNHK番組「日曜討論」に同党が出演できなかったことを問題視した。「われわれより少数会派の次世代の党は呼ばれている。(結党に至っていない)『おおさか維新の会』も出演させた。なぜ政党要件を満たしている元気会が呼ばれなかったのか理解に苦しむ」とNHK批判を展開した。 松田氏は29日に書面でNHK側に抗議したと説明。「こんなことをやっているからNHKは『恣意的だ』『偏っている』『受信料を払わない』といわれてしまうのではないか」と述べた上で、「公共放送だということを再認識し、番組をつくってもらいたい」と訴えた。
北朝鮮による拉致被害者救出を祈るブルーリボンバッジが、TBSドラマの演出で逮捕される悪徳政治家の胸につけられていた問題で、民主党の有田芳生参院議員は5日、ツイッターでTBSを擁護するつぶやきを書き込んだ。 この中で、有田氏は、金銭疑惑で自民党を離党した武藤貴也衆院議員の名指しして「ブルーリボンをつけている議員もさまざま。差別主義の在特会(在日特権を許さない市民の会)もつけている」とあげつらった。その上で「TBSは言論に対する圧力に屈してはならない」と投稿した。 この問題をめぐり、拉致被害者の家族会と救う会が4日、TBSに対し、文書での説明を求める要請文をファクスで送付した。菅義偉官房長官も4日の記者会見で「ブルーリボンは拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルだ」と不快感を示した。
【北京=川越一】ロシアのプーチン大統領は2日、中国の抗日戦争勝利70年記念行事に出席するため、北京に到着した。日本や欧米の主要国の首脳が欠席する中、中国の習近平国家主席は主賓としてプーチン氏をもてなし、経済および軍事面での中露蜜月をアピールする。 習氏は2日、プーチン氏を迎える前に、韓国の朴槿恵大統領と会談した。韓国側は、習氏が会談の後で朴氏と昼食を共にしたことを「格別の配慮、歓待」と喜んだ。 しかし、中国メディアによると、習氏は「プーチン氏のための晩餐会」を開催。3日の軍事パレードで習氏や各国首脳が登る天安門の楼上での立ち位置でも、プーチン氏が最も礼遇されると予想されている。 中国国営新華社通信によると、プーチン氏は訪中前に中露メディアと会見し、「ロシアと中国は第二次大戦の原因、歴史、結果に対し、似た見方を持っている。ナチズムと(日本の)軍国主義の復活や拡散を防止すべきだ」と述べ、中露を
阿比留 最初の女子挺身隊の名で戦場に連行され、と書くと、軍や官憲が主体であろうと普通は考える。それは植村さんの意図がどこにあったかは、これから、後で話していただければいいんですけど。そう読み取れるということです。 植村 そうするとやはり金学順さん、軍や官憲じゃないのにあれを書いたから強制連行と読める書きぶりだったというふうに書いているわけだね。 阿比留 まあそれもね、実は(本の記述は平成26年9月11日の木村伊量前朝日新聞社長の記者会見の)全文(掲載)じゃなくてちょっと縮めてるからそうなっている部分もあると思うんですけどね…。 植村 だけど縮めているったって僕はこれしか読めないからね。そしたら、ほかの新聞も強制連行といっぱい書いているんですよ。これね。阿比留さん、資料集(植村氏の支援団体作成)を見ていただければ。当時、まあいっぱい書いているの。それでね、後でゆっくり見といていただければと思
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【ソウル=名村隆寛】ソウル中央地裁で15日に開かれた加藤達也前ソウル支局長への裁判には、前回初公判(11月27日)の際に加藤前支局長が乗った車に卵を投げつけ、走行を妨害した自由守護青年団の朴ワンソク代表ら2人が告発人として証言台に立ち、名誉毀損(きそん)という本来の告発理由よりも、主張が相いれない「産経新聞」への批判を強調した。 朴代表は証人尋問で、「産経新聞は偏った韓国報道をするメディアだ。そんな産経新聞が韓国大統領を誹謗(ひぼう)する記事を載せた。韓国国民として不愉快に思う」と断言した。 朴代表とは別に告発人として証言した自由青年連合の張ギジョン代表は「産経新聞は日本の右翼、反韓国メディアだ。韓日関係を悪くすると思った」と語った。 両氏はいずれも右翼団体の代表だが、朴代表の供述によると、朴代表はさらに2つの右翼団体の幹部も兼任。産経新聞ソウル支局が入る建物前や、日本大使館前でのデモを主
2014年12月04日02:43 北朝鮮料理に挑戦してみた カテゴリ旧ブログ雑記 yasgreen こんにちは。 しばらくぶりの更新となりますが、いかがお過ごしでしょうか? さて今年もとうとう、残すところ1ヶ月足らず。 今年は「月刊 嘘つき」というかのごとく、優秀なプロライアーが毎月一人ずつ登場し しのぎを削った当たり年だったことは、皆様も記憶されていると思います。 んで12月はさすがにもう打ち止めかなって思ってたら 嘘ばっかり書いた本がアマゾンレビューで炎上&意識高い20歳が小4ヅラして大騒動という まさかのダブルファンタジーで〆となりました。って、もうさすがに〆だよね? その間、私のほうは裏で「サブカル箱庭野郎」だの「ポジショントーカー」だの 「北を拗らせてる」だの「工作員」だの言われて激おこしていたわけなのですが、 そんな叩く価値のあるような人間じゃないんで安心してください。 まあ、
最近、DVDを借りて映画を2本みました。 ひとつは洋画「レ・ミゼラブル」。もうひとつは邦画「川の底からこんには」です。 「レ・ミゼラブル」は皆さんごぞんじかと思いますので、特に紹介はしませんが、噂に違わず素晴らしい映画でした。もう一度じっくり見たいくらいです。 なので、今回は邦画「川の底からこんには」を紹介したいと思います。 この映画はいまをときめく実力派の女優、満島ひかり主演の映画です。最近満島ひかりさんの演技の魅力にはまっていることもあり、いろいろ調べてみると、この映画にたどり着き、なんとなく借りてみました。 2010年ベルリン国際映画祭フォーラム部門でも招待を受けた映画だそうです。 自分のことを「中の下ですから~」と言い、恋も仕事も中途半端、すべてにおいて妥協して生きている女性が主人公。 ある日父が病に倒れたとの知らせを受けて、飛び出してきた実家のしじみ工場を継ぐことになるのですが、
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 今日の午後、衆院は解散され、事実上の選挙戦に突入しました。来月の2日公示、14日に投票という日程で総選挙が実施されます。 この解散・総選挙について、今日の『朝日新聞』夕刊に「どう名付け? 識者に聞く」という記事が出ていました。「何と名づけますか」という問いへの答えの一つが、「巨大な自民が野党を踏みつぶすだけの解散じゃないですか?」というものです。 果たしてそうでしょうか。それほど自民党は強力で、その勝利は確実なものなのでしょうか。 この問いに答える前に、自民党にとっての「勝利」とは何か、その「勝敗ラインはどれほどなのか」が問題です。言い換えれば、どれだけ減らせば敗北なのか、という問題があります。 厳密に言えば、解散時より1議席でも減らせば敗北です。自民党の現有議席は295で公
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