Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

捕鯨に関するbogus-simotukareのブックマーク (73)

  • ロシアに侵攻停止命令 国際司法裁判所

    【ニューヨーク=平田雄介】国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は16日、ウクライナの訴え通り、同国への侵攻を直ちに停止するようロシアに命じた。国家間の紛争解決にあたり「世界の最高裁」とも呼ばれるICJで、ウクライナの訴えの正当性が認められた。ロシアは「ICJには管轄権がない」と主張しており、命令を無視する可能性が高い。ロイター通信によると、過去にICJの命令を無視した国はまれだ。ウクライナのゼレンスキー大統領は「命令を無視すれば、ロシアはさらに孤立する」とツイートした。 命令書は、ロシアが2月24日に始めた侵攻に「深い懸念」を示したうえで、露軍と、ロシアが支援する部隊の軍事作戦を停止させるようロシアに命じた。 ウクライナは同26日、ロシアの侵攻には正当な理由がないとして、ICJに提訴。今月7日の審理で、ウクライナ代表は国内の惨状を説明し、「ロシア(の侵攻)を止めなければならない。IC

    ロシアに侵攻停止命令 国際司法裁判所
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/03/17
    ICJの「日本捕鯨」違法判決に「不当判決」と逆ギレしていた産経がよくもまあ「ICJ判決にロシアは従え」と抜かせると思う。
  • 捕鯨・鯨食の意義、若い世代に伝える 大和大で特別授業

    大阪府吹田市の大和大学で5日、若い世代に捕鯨や鯨文化について知ってもらうことを目的とした特別授業が行われた=写真。授業は日鯨類研究所と産経新聞社が企画。インドネシア東部のラマレラ村で400年続く伝統捕鯨を題材にしたドキュメンタリー映画「くじらびと」の石川梵監督と元産経新聞社編集委員で同大社会学部教授の佐々木正明氏が講師を務め、同学部1年の200人が参加した。 石川氏は「ラマレラ村では自然の恵みに感謝し捕鯨の伝統を守りながら命をつないできた」と、捕鯨の意義を指摘。「撮影には長い期間かかったが、実際に現地に足を運ぶことで新たな世界を知ることができる」と、学生たちにメッセージを送った。

    捕鯨・鯨食の意義、若い世代に伝える 大和大で特別授業
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/01/06
    さすがプロ右翼「岩田温」を教員にするウヨ大学「大和大学」らしい授業(呆)
  • 改正捕鯨法が成立 給食でのクジラ利用促進へ

    7月からの商業捕鯨再開に伴う改正鯨類科学調査実施法は5日の衆院会議で採決され、全会一致で可決、成立した。超党派の国会議員による議員立法で、参院から先に審議していた。成立により、法律名を「鯨類の持続的な利用の確保に関する法律」とした。 改正法は、目的をクジラ資源の科学調査から「持続的な利用の確保」に切り替え、国際法に基づき捕鯨業を適切な範囲で行うことが柱だ。文化継承に向け、学校給などでの鯨類の利用促進が盛り込まれた。 捕鯨業は科学的に算出した種類ごとの年間捕獲可能量の範囲内で実施。政府が船や乗組員の確保、技術開発に必要な措置を講じ、違法に捕獲された鯨類の流通防止のため個体識別に関わる情報を適正に管理する。反捕鯨団体の妨害に対応するため、国の支援対象として従来の調査実施者に新たに捕鯨業者を加える。

    改正捕鯨法が成立 給食でのクジラ利用促進へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/12/05
    給食での鯨肉利用促進て、子どもをなめてるのか(呆)。全会一致(共産まで賛成?)てあたりがマジで泣ける。捕鯨業界はもはや「政治家(野党含む)、水産官僚と癒着する反社会勢力」認定していいんじゃないか。
  • 調査捕鯨法案、参院本会議で可決 今国会で成立へ

    7月からの商業捕鯨再開に伴う調査捕鯨に関する法律の改正案は29日の参院会議で採決され、れいわ新選組を除く与野党の賛成多数で可決した。衆院に送付され、今国会で成立する見通し。 鯨類科学調査実施法の改正案は「鯨類の持続的な利用の確保に関する法律」に名称変更し、国の責務について「持続的な利用の確保のための施策を総合的に策定し、実施する」と明記している。

    調査捕鯨法案、参院本会議で可決 今国会で成立へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/11/29
    野党(立民、国民民主、共産、社民)までもがれいわを除いてこんな法案に賛成したらしいことが実に不愉快。捕鯨は日本ではそこまでアンタッチャブルな存在なのか。
  • 【商業捕鯨の灯、ふたたび】(中)クジラで地方が生き返る 安い鯨肉を食卓へ

    鯨捕りにとって31年ぶりの悲願達成を告げる船の汽笛が港に鳴り響いた。1日午前9時30分すぎ、北海道・釧路港。捕鯨船5隻が、海上保安庁の巡視船に見守られ、沖合に出て行った。 出航に先立ち、行われた式典。反捕鯨国の海外メディアも多数取材する中、古式捕鯨発祥の和歌山県太地町出身で、日小型捕鯨協会の貝良文会長があいさつに立ち、「商業捕鯨の再開は心が震えるほどうれしく感無量です」と述べた。 続いてあいさつした水産庁の長谷成人長官の言葉には国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した意義と日の主張を認めようとしない反捕鯨国へのメッセージがこめられていた。 「資源の利用が持続的である限り、各国の文化が尊重されるべきとの当たり前に思える考え方にさえ、(IWCで)クジラの保護のみを求める国々からの歩み寄りはみられなかった」 操業拠点を限定日はクジラの資源管理を担う国際機関を見限った形だが、国際ルールに反した捕

    【商業捕鯨の灯、ふたたび】(中)クジラで地方が生き返る 安い鯨肉を食卓へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/07/01
    1962年度に23万トンあった国内の鯨肉消費量は近年、5千トン前後まで落ち込んだ。/商売としては完全に先細り。増える見込みもないし増やす必要も感じない。しかも国際的批判もあびてるのによく商業捕鯨にこだわれる。
  • 【正論3月号】商業捕鯨再開へ 外交工作の舞台裏 産経新聞正論調査室次長、田北真樹子(1/2ページ)

    ■脱退は戦後日外交の総決算 昨年12月20日朝、日政府に緊張が走った。北海道新聞が同日付1面で、日の国際捕鯨委員会(IWC)脱退方針を報じたからだ。記事を書いたのは水産庁担当記者。政府関係者が懸念したのは、数時間後に迫った欧州連合(EU)理事会での日との経済連携協定(EPA)の最終承認への影響だった。EU加盟28国のうち23カ国は「反捕鯨国」に分類される。最終承認の前に日のIWC脱退の方針が伝われば、反捕鯨国が反発する可能性も排除できなかった。特に外務省は細心の注意を払って水面下で調整してきただけに固唾をのんで推移を見守った。 日政府の懸念は杞憂に終わった。EU理事会は予定通り承認した。21日夜、日とEUは承認を相互通告し、2月1日のEPA発効を確認した。政府は12月25日の閣議で脱退を決定し、26日に菅義偉官房長官談話を発表した。同日には国際捕鯨取締条約に基づき、米国政府を

    【正論3月号】商業捕鯨再開へ 外交工作の舞台裏 産経新聞正論調査室次長、田北真樹子(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/02/10
    「IWCにしろ、慰安婦問題などを取り上げる国連にしろ、国際機関はひどい」首相官邸筋はこうつぶやいた。/捕鯨はともかく慰安婦は河野談話とアジア女性基金で日本も非を認めた話なのに何を言ってるのか
  • IWC脱退を決めた日本はなぜ「クジラを食べる」ことをやめられないのか (3)--人民網日本語版--人民日報

    最新コメント 空又 覚造 - 05-01-2019 09:34:44 捕鯨と文化に関する鋭い分析である。日語文章でこれほど優れた文章に出会うことは稀である。全ての意見に賛成はできないが大変参考になった。 実は私も戦後生まれのクジラ肉で育った世代である。まず学校給で。次にクジラ肉缶詰で弁当や朝べていた。それほど貧乏ではなかったが,クジラ肉よりも味付けされたドロッとした油で米飯をべた。これが実にうまい。クジラ肉はいらないほどであった。 クジラ捕鯨の残虐性が唱えられ民間団体NGO妨害もあり,小売店やスーパーでクジラの缶詰を見かけることはだんだん少なくなって,皆無になった。 敗戦後の日は貧しかったので美国は学校給用に小麦パンと脱脂粉乳(牛乳とは呼べない最低水準の品質)を提供して子どもたちの胃袋を満たしてくれた。これが無かったら日の高度経済成長があったかどうかも怪しい。瑞穂の国の

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/01/04
    日本の一部保守勢力は、「欧米諸国が捕鯨に反対する目的は、日本を叩き潰すことにあり、商業捕鯨禁止ルールは、純粋な環境保護意識によってではなく、政治・経済面で日本を押さえつけようと企てた結果」としている。
  • IWC脱退を決めた日本はなぜ「クジラを食べる」ことをやめられないのか (2)--人民網日本語版--人民日報

    最新コメント 空又 覚造 - 05-01-2019 09:34:44 捕鯨と文化に関する鋭い分析である。日語文章でこれほど優れた文章に出会うことは稀である。全ての意見に賛成はできないが大変参考になった。 実は私も戦後生まれのクジラ肉で育った世代である。まず学校給で。次にクジラ肉缶詰で弁当や朝べていた。それほど貧乏ではなかったが,クジラ肉よりも味付けされたドロッとした油で米飯をべた。これが実にうまい。クジラ肉はいらないほどであった。 クジラ捕鯨の残虐性が唱えられ民間団体NGO妨害もあり,小売店やスーパーでクジラの缶詰を見かけることはだんだん少なくなって,皆無になった。 敗戦後の日は貧しかったので美国は学校給用に小麦パンと脱脂粉乳(牛乳とは呼べない最低水準の品質)を提供して子どもたちの胃袋を満たしてくれた。これが無かったら日の高度経済成長があったかどうかも怪しい。瑞穂の国の

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/01/04
    2013年3月、朝日新聞は、東日本大震災「復興予算」のうち、22億8千万円は、捕鯨船団の保安強化に使用されていたと批判した/(注:政治家と水産庁の政治力によって)日本の捕鯨放棄は実現が極めて難しくなっている。
  • IWC脱退を決めた日本はなぜ「クジラを食べる」ことをやめられないのか--人民網日本語版--人民日報

    国際捕鯨委員会(IWC)から脱退することを宣言した日はこのほど、今年7月から商業捕鯨を再開する方針を示した。 オーストラリア海洋保護協会のダレン・キンドリサイズCEOは、「日の『IWC脱退』は、『国際社会に背く』ことであり、『他の国際条約・公約にとって非常に危険な先例となる』ことを意味している」とコメントした。 ニュージーランド・ホエール&ドルフィン・トラスト(The New Zealand Whale and Dolphin Trust)のLiz Slooten代表は、「日がIWCを脱退すれば、IWCにとって重大なダメージとなる恐れがある。一部の国が日に倣うことも考えられ、IWCは分裂してしまう可能性もあり得る」との見方を示した。 日のIWC脱退宣言に対する憂慮や非難は、なぜこれほど強烈なのだろうか?また、日はなぜIWCを脱退しなければならなかったのか? ◆捕鯨は日の伝統文

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/01/04
    BBCによると、2015年、日本人1人あたりの鯨肉消費量はわずか30グラム。このほか、映画「ザ・コーヴ」では鯨に含まれる水銀の濃度が極めて高いと警告している。鯨は廃れており、その上重大な健康リスクも潜む食材だ
  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

    水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/12/26
    水産庁が『ハルノートに反発して戦争に突き進んだ戦前日本』並みにバカだと言うことがよく分かる記事。
  • 【産経抄】12月26日

    「クジラのコロ(皮)のおでんを、いつか安価で楽しめる日を待ち望むばかりである」。国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について、期待を込めたコラムを先週書いたら、お叱りの手紙をいただいた。「捕鯨問題がわかっていない」と。水産庁出身で、日政府代表として長年IWCと関わってきた島一雄さん(83)からである。早速お宅に電話を入れて、「講義」を受けた。 ▼IWCは、国際捕鯨取締条約に基づき1948年に設立された。「鯨族の適当な保存を図って捕鯨産業の秩序のある発展を可能にする」ための国際機関である。もっとも70年代に入ると、IWCは来の目的に反する動きを強めるようになる。

    【産経抄】12月26日
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/12/26
    今回の政府の決定には反対する。脱退したからといって、商業捕鯨が可能になるとは限らない。反捕鯨国や反捕鯨団体による妨害も予想される。何より孤立に伴う不利益が大きすぎる/産経すら批判するレベルの暴挙
  • 【主張】IWC脱退へ 翻意して粘り強く説得を - 産経ニュース

    政府が、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めた。 なぜ、このタイミングの脱退なのか。日は、外交、経済、環境問題などでの国際協調を何よりも重視してきたはずだ。再検討の上、翻意するよう求めたい。 今年9月のIWC総会で日の商業捕鯨再開提案が否決され、政府関係者は「あらゆる選択肢を精査する」と、脱退の可能性に言及していた。来年脱退のための通知期限が1月1日に迫り、最終的な意思を固めたとみられる。 IWCにとどまっても商業捕鯨再開への展開がみえにくいという厳しい現実はある。だが、当にあらゆる可能性を精査したのか。疑問を持たざるを得ない。 南極海では今、調査捕鯨が続いている。来年3月まで、クロミンククジラ333頭を捕獲し、科学的な調査を行う予定だ。IWCを脱退すれば、国際捕鯨取締条約が加盟国に認める調査捕鯨の資格を失う。南極海での捕鯨を禁ずる南極条約が適用される。 商業捕鯨モラトリア

    【主張】IWC脱退へ 翻意して粘り強く説得を - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/12/21
    クジラ以外のクロマグロやニホンウナギなど水産関連の交渉に影を落とすだろう。反捕鯨国の反応もでてくる。IWCにとどまり、粘り強く反対国の説得にあたるべきだ。/産経だと脱退万歳かと思っていたので非常に意外
  • 地味に日本の三大闇深な案件は?

    PTA、消防団、あと一つは? 外国人研修生制度みたいにメジャーなやつはダメよ

    地味に日本の三大闇深な案件は?
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2018/12/17
    三大云々はともかく産業として明らかに成立してない上に国際的に袋だたきなのに、政府事業として続けられる捕鯨は「ある種の闇(水産庁利権?)」としか思えない。あの共産党ですらほとんど批判しねえし
  • 捕鯨批判の米映画に反論 八木監督が長崎で討論会「捕鯨発信すべき」 - 産経WEST

    和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を批判した米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に反論する映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の八木景子監督を招いた討論会が23日、鯨文化が盛んな長崎市であり、八木監督は「クジラが絶滅の危機にあるとの誤った情報を是正し、捕鯨は良いことだともっと発信するべきだ」と述べた。 討論会は、捕鯨について考えてもらおうと市民有志が主催し、市民ら約150人が集まった。冒頭に上映された「ビハインド・ザ・コーヴ」では、1970年代に米国がベトナム戦争への批判をかわすため、国連で日の捕鯨を問題視したことなどが指摘された。 その後、会場で八木監督のほか、鯨肉卸業者らがクジラをべる文化を伝える工夫などを紹介し合った。長崎県で育活動に取り組む川島明子さんは「クジラの値段が上がり、べる機会が減っている。みんなでべたいという意思表示をして、捕鯨を後押ししていくことも大切だ」と呼び掛けた

    捕鯨批判の米映画に反論 八木監督が長崎で討論会「捕鯨発信すべき」 - 産経WEST
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/12/24
    1970年代に米国がベトナム戦争への批判をかわすため、国連で日本の捕鯨を問題視した/もろ陰謀論。単に「批判が1970年代でした&批判派米国人に反ベトナムウヨがいました」程度の話だろ。これだから捕鯨カルトは(呆)
  • 日本の捕鯨妨害へ 新型船が準備 豪でシー・シェパード - 産経ニュース

    反捕鯨団体「シー・シェパード」が日の調査捕鯨に対する南極海での妨害活動に投入する新型船「オーシャン・ウォリアー」が25日までに、オーストラリア南東部メルボルンに到着し、12月初めの出港に向けて準備を進めている。 マイヤーソン船長は共同通信の取材に、同船の最高速度が25ノットを超えることから「これまでは(調査捕鯨船に)逃げられていたが、新しい船なら追い付ける」と語った。クジラと調査捕鯨船の間に割って入り放水砲で視界を遮ったり、クジラを船に積み込ませないよう邪魔したりする活動を行うと宣言した。 日は昨年、調査捕鯨を再開したが、妨害船は広大な海で調査捕鯨船を発見できなかった。 マイヤーソン氏によると、同船はオランダの郵便番号くじを実施している組織などから830万ユーロ(約9億9千万円)の寄付を受けて特注。全長約52メートルで、数カ月間補給無しで行動できる。従来のスティーブ・アーウィン号と2隻

    日本の捕鯨妨害へ 新型船が準備 豪でシー・シェパード - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/11/26
    国際世論を無視した日本の捕鯨をシーシェパードが自己正当化に利用し、一方、日本水産庁もシーシェパードの暴力を自己正当化に利用するという「お互い相手が滅びると困る」という恐怖の相互依存関係。
  • ダブルスタンダードは国際法治への冒涜 (2)--人民網日本語版--人民日報

    も「我先にと争って」国際法に違反している。南極での捕鯨活動が国際司法裁判所に国際捕鯨取締条約違反と認定された。国際司法裁判所は南極での捕獲許可の発給停止を命じた。日は口先では判決を尊重するとしたが、実際には自制せず、国内の捕鯨行為を規範化する適切な措置も講じなかった。盟友であるオーストラリアですらこれを見かねて、日の国際法違反を強く非難した。 こうした西側諸国と鮮明なコントラストを成すのが中国であり、国際法の尊厳を一貫して揺るぎなく守っている。習近平国家主席は平和共存五原則発表60周年記念大会で、各国は国際関係の法治化を共に推し進めるべきだと指摘した。「各国が国際関係において国際法と一致して認められた国際関係の基原則を遵守し、統一的に適用される規則によって是非を明らかにし、平和を促進し、発展を図るよう後押しする」。これは国際法治の維持と建設に尽力するとの国際社会に対する厳かな約束

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/07/15
    日本も米国同様、国際法に違反している。南極での捕鯨がICJに国際捕鯨取締条約違反と認定された。日本は口先では判決を尊重するとしたが適切な措置も講じなかった。盟友オーストラリアすら見かねて日本を非難した
  • 「捕鯨の伝統絶やさぬ」調査捕鯨船「第七勝丸」出港 和歌山・太地

    4月上旬から宮城県沖で開始される北西太平洋の調査捕鯨に向けて、太地町漁協所有の捕鯨船「第七勝丸」(32トン、乗組員6人)が31日、太地港を出港した。同漁協関係者や乗組員の家族ら約20人が見送りに訪れ、手を振りながら「元気でね」と声をかけるなどして見送った。 同漁協によると、第七勝丸は宮城県石巻市鮎川沖で行われる北西太平洋の沿岸調査に参加。5月末ごろまで実施され、他の3隻とともに、ミンククジラ51頭を捕獲。体重や年齢、個体数などを調べる生態調査を実施する。 天候の悪化が懸念され、例年よりも数日早く、調査拠点となる鮎川港へ向けて出港した。 調査捕鯨船の竹内隆士船長は「捕鯨の伝統を絶やさないよう、気を引き締めて行ってきます。無事に調査を終えてきたい」と話した。

    「捕鯨の伝統絶やさぬ」調査捕鯨船「第七勝丸」出港 和歌山・太地
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/01
    沿岸捕鯨ならまだしもどこが伝統なのか。
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/01/20
    入管がまともに説明できない辺りが酷い。裁判おこされたら入管が負けるんじゃね(まあ日本の裁判所は権力べったりなので入管が勝っても驚かないが)
  • 「国際裁判もう負けない」 外務省と法務省が勉強会 調査捕鯨中止判決が教訓(1/4ページ)

    国際司法裁判所(ICJ)での係争を中心とした国際司法への体制強化に向け、外務省と法務省が9月から勉強会を設置、意見交換を続けている。ICJが昨年3月に日の調査捕鯨中止を言い渡したことを教訓とした施策だが、これまで国際裁判に全く関与してこなかった法務省がどれだけ力を発揮できるかは不透明だ。さらに、今年4月から、それぞれ裁判をめぐる新体制をスタートさせたばかりの両省の思惑もあり、関係者からは実効性に疑問の声も出ている。(大泉晋之助) 領海問題抱える 国際社会において手痛い敗北となった調査捕鯨をめぐるICJでの裁判。判決後、訴訟の日側代表が安倍晋三首相から厳しい叱責を受けるなど、外務省にとっても痛い失点だった。このため外務省はこれまで国際司法を担ってきた国際法局に今年4月、「国際裁判対策室」を設置した。 捕鯨訴訟は、日が当事者となったICJでの初の案件。敗因の一つには、国際司法における外務

    「国際裁判もう負けない」 外務省と法務省が勉強会 調査捕鯨中止判決が教訓(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/12/05
    慰安婦や南京事件での態度だけでも痛いのに捕鯨にまで水産庁のサポート役として特攻させられる外務省。安倍の命令とは言え見ていて痛すぎる。
  • 国際社会の反対の中で日本が捕鯨を強行する理由は?

    政府が国際社会の批判にもかかわらず南極海での捕鯨を再開することに決めた中、捕鯨調査船が1日、一斉に南極海に向かって出発した。毎日新聞など日メディアはこの日午前、調査船2隻が水産庁の監視船とともに山口県下関港を出発したと報じた。広島県尾道港からは調査捕鯨船団の母船「日新丸」が出港した。 「日新丸」など4隻の調査船は南極海で船団を形成し、今月下旬から来年3月上旬まで333頭のミンククジラを捕獲する。乗務員は計160人にのぼる。国際司法裁判所(ICJ)が捕鯨中断命令を出してから2年足らずで捕鯨を再開する。 ICJは昨年3月、日に対して研究名目の捕鯨許可プログラム「JARPAII」による捕鯨を中断すべきと判決した。日の捕鯨は研究目的と見なしがたいとし、捕鯨プログラムを改善するまで捕鯨許可の発行を中断するよう命じた。日は当時、南極海で年間850頭の鯨を捕獲したが、ほとんどが用として販売

    国際社会の反対の中で日本が捕鯨を強行する理由は?
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/12/01
    考えられる理由)1「水産庁の利権だから」、2「極右が歪んだ愛国主義から捕鯨万歳してるから」