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
こんにちは。和田です。 今回はiCloud風のアイコンをFireworksで作成したいと思います。 オブジェクトは3つだけで作成できるのでとても簡単です。 それでは作成したいと思います。 まず始めに700×700pxの新規ファイルを作成します。 そして、 1.土台?となる部分の矩形を作成します。 ・サイズ:512×512px ・丸み:94px ・塗り:線形グラデーション →グラデーションの値(番号は下記の画像に記載している番号を表しています。) (1) #DDDDDD (2) #89898B (3) #545456 2.次にステンレスのようなヘアライン効果のオブジェクトを作成します。 2-1.円の矩形を作成します。大きさは、「1」で作成したものより大きく作成します。 大きく作成するのは、この後で設定するフィルタ(ぼかし(放射状))の効果を奇麗に反映させる為です。 ・サイズ:646×646p
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 「品質を上げれば速度が落ちるし、速度を上げれば品質が…」 デザイナーにとってはこの品質と速度が非常に悩ましいですよね。 今回は UI や Web デザインのモックアップなどを、品質を保ったままサクっとデザインするときに役立つ Fireworks の拡張機能をご紹介します。 1. 作ったデザインを崩さずにまとめて縮小できる「Smart Resize」 Web ページのデザインデータを使ってスマートフォン用など異なったサイズのデザインを作りたいときなどに最適です。 【使い方】 インストールするとコマンドに「Smart Resize」が追加されます。 サイズ調整をしたいデザインを選択して コマンド> Smart Resize > Attach を選択します。 後は黄色のコントロールポイントでサイズを調整するだけでテキストの改行などデザインを保ったまま自動的
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