雪室で眠る野菜。 瓶で発酵したソース。 来る冬に向けて栄養を蓄えた山の動物。 一皿の背景には、雪とその暮らしがある。 サウナとパウダースノーも、 薪火がはじく音と香りも。 この雪山でしか味わえないものを 日々考え、ご用意しています。
登山を始めたきっかけは、東日本大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日本大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま
モンクレール(MONCLER)より、ブランド史上最も軽いアウター「ドゥドゥーン・デア」が登場。2016年6月上旬より、モンクレール直営店限定で発売される。 左)THEODOTE 212,000円+税、右)THEODOSIA 178,000円+税 「ドゥドゥーン・デア」は、9,000mで7gしか重さがないという超軽量な糸を使用することで、高い軽量性と保温性を実現したブランド史上最も軽いアウターだ。モンクレールの技術を駆使したダウンを用いることで膨らみは保たれ、しっかりとした使い心地を体感できる。 モデルは、ロングスリーブ”THEODOTE”とベスト”THEODOSIA”の2種類。どちらも細身で均一なストライプステッチが施され、ウエストに沿ってシェイプしたシルエットは、ヒップ周りで軽くフレアしている。 【詳細】 モンクレール ドゥドゥーン・デア 発売時期:2016年6月上旬 取り扱い店舗:モン
登山者向けの地図・コミュニケーションアプリ「YAMAP」を運営するセフリは3月14日、コロプラ、大和企業投資が運営する大和ベンチャー1号ファンド、ドーガンが運営する九州アントレプレナークラブファンドの3社から、約1.7億円の資金を調達したことを発表した。今後は、事業規模の拡大とサービス体制の強化を目指す。 YAMAPは、携帯電話の電波が届かない場所でも、スマートフォンで位置情報を確認できるアプリ。事前に地図データをダウンロードし、GPSを活用することで、どこにいても自身の場所を確認できる。これにより3~10万円する専用のGPS機器を買わなくても、山での遭難事故などを防げるようになるとしている。PC版では地図データをダウンロードでき、プリンタで印刷することで紙の地図としても利用できる。 地図機能だけではない。マイページでルートや活動時間・距離などを記録したり、写真や動画で山の感想をユーザー同
カシオは1月6日、Android Wear搭載のスマートウォッチとしてSmart Outdoor Watch「WSD-F10」を発表した。3月下旬に発売する。メーカー希望小売価格は7万円(税別)。対応スマートフォンは、Android 4.3以上、iOS 8.2以上。 名前のとおり、アウトドアシーンに向けた製品で、主にトレッキング、サイクリング、フィッシングに役立つ機能を特徴とする。5気圧防水に加え、センサは方位(磁気)、加速度、ジャイロ、圧力(気圧・高度)を搭載。さらに米国国防総省の軍用規格(MIL-STD-810G)に対応するなど耐環境性能にも優れている。 ディスプレイは1.32インチ(320×300ピクセル)。カラーTFT液晶+モノクロ液晶を備える2層構造で、時刻をモノクロ液晶で常時表示し、必要な時だけカラーで表示する。 アプリを使わないときはスマートフォンとの通信を切る「タイムピース
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。 YAMAPでできること電波が届かなくても、現在地がわかる。ケータイの圏外でも、現在地が一目でわかる。だから、遭難や迷子の防止に役立ちます。 登山の記録が、簡単につくれる。歩いたルートや、道中の写真が見られる登山記録がすぐにつくれて、保存や公開もできます。 記録をシェアして、楽しさが広がる。ユーザー同士でつながることで、最新のルートがわかったり、山の楽しみ方が広がります。
銀座に所用があり、フラフラと歩いていたところ急に目に飛び込んできたのがこちらの「BBQ Base」です。コールマンがサポートしているバーベキュー場のようです。テントが張ってある。ここでバーベキューするんすか! どうやら7月11日から始まっていたようで、そういえばネットのニュースで見かけたなー、なんてことを思い出しました。手ぶらでバーベキューは良いのですが、違和感ありまくりますね、都会のド真ん中にテントが張られていると。 恐らく、元駐車場か何かで、夏の間だけバーベキュー場になっているのでしょうね。前を通りかかったのは16時前だったのですが、既にバーベキューに興じている男女のグループがおりました。ずるい。 調べてみると、大人は1,500円、子供は1,000円の入場料で利用できるらしく、食べ物を購入することもできますが、持ち込みも可能だそうです。アルコール類の飲み放題は1,500円。 夏の間にバ
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