お客様に、音声ガイダンスに対するご回答を音声で入力していただけます。 AIがリアルタイムで音声認識を行い、次の質問を行います。 是非、電話応答デモをお試しください! 詳しくはこちら
この記事では数字のみを入力できるinput作る方法をサンプルコード付きでご紹介します。 javascriptは使用しません。 数字のみ入力できる入力項目の作り方は
まとめ 住所フォームの作り方 住所フォームを作るときには以下の4つを押さえましょう。 オートコンプリート機能に最適化する 郵便番号フィールドは1フィールドにしてハイフン有無どちらも対応する モバイルUX優先なら郵便番号が入力されたら即座に補完。精度優先なら郵便番号補完ボタンを設置 住所フィールドは「都道府県」「市区町村」「町名以下」の3フィールドが基本。「建物」フィールドはオプション 本文 地域SNSのユーザー登録、ECサイトの配送先入力、資料請求、自治体サイトでの電子申請など、ウェブサービスを活用する上で住所入力は欠かすことができません。 住所入力をシンプルかつ正確に行えるような入力インタフェース(住所フォーム)は、離脱率を減らし、コンバージョン率を向上させる上で重要です。 郵便番号を入力すると対応する住所を自動入力する機能(郵便番号による住所補完)は、住所フォームの改善方法として最も効
帳票・レポート 日本仕様の帳票開発に必要な機能を搭載したコンポーネント ActiveReports for .NET ActiveReportsJS 表計算・グリッド Excel風のビューと表計算機能を実現するUIコンポーネント SPREAD for Windows Forms SPREAD for ASP.NET SPREAD for WPF SpreadJS 入力支援 快適な入力を実現する日本仕様入力コンポーネントセット InputManPlus for Windows Forms InputManPlus for ASP.NET InputManPlus for WPF InputManJS 多段明細 1レコード複数行&日付表示に 最適なグリッドコンポーネント MultiRowPlus for Windows Forms 戻る コンポーネントセット Visual Studioで利用す
Googleスプレッドシートの自動出力を活用して請求書・見積書の発行を自動化しよう!(テンプレートの配布あり) こんにちは。formLab編集部です。 いつも弊社サービスformrunをご利用いただき、誠にありがとうございます。 「請求書や見積書の作成が面倒」 「請求書や見積書の発行業務を効率化させたい」 とお困りの方はいませんか。 今回は、Googleスプレッドシートの自動出力と関数設定を活用して、請求書・見積書の発行を自動化する方法についてご紹介します。 請求書や見積書を発行する際にご活用いただけるテンプレートもご用意しておりますので、ぜひご覧ください。 請求書・見積書依頼フォームとは?企業の経理部で請求書の依頼フォーム、事業部で見積書の依頼フォームをformrunで作成することにより、取引先の企業様から請求書や見積書の発行申請を受け付けることができます。 また、この度、クリエイターフ
ステップ型フォームで カゴ落ち率を大幅改善 資料のダウンロード数が伸び悩んでいる EFOを行いたいがこれ以上入力項目は減らせない ホームページに設置した入力フォームからの コンバージョン率がなかなか上がらない スマホに最適化できていない デザインが古臭いのでどうにかしたい すでにEFOツールを導入しているが改善が見られない EFOツールを導入検討される方は、以上のような 課題を抱えられている方が多いようです。 EFOcatsはフォームを『ステップ型』の UIに変えることで課題を全て解決します! フォーム離脱率を大幅改善 業界に関係なく、フォームの離脱による機会損失は大きな課題。 フォームはWebページの中でも最もストレスがかかる部分です。 そんな離脱の要因になるお客様のストレスを解消し、 「直感で使いやすく」「ストレスなく入力でき」 「コンバージョンが上がる入力フォーム」へ改善できるのが、
フォームの作りやすさはもちろんのこと、ステータスの管理画面が使いやすいのがformrunにした決め手です。
とても簡単に設置できるメールフォームを無料でダウンロードできます。 制作する上での基本思想は、 入力する人がストレスを感じることなく快適に入力~送信までできること。 なるべく簡単に設置でき、正常にメール送信がされること。(標準状態で) 既存のページに組み込みやすいこと。 デザインの変更などがしやすいこと。 となっております。上のものほど優先度が高いものになります。 上記1と2を特に重視している関係上でメール本文欄のカスタマイズは難しいかもしれませんが、そのあたりは設置者のスキルやカスタマイズ依頼などでカバーしてください。(宣伝) 現在の最新バージョンは2022年12月22日公開の8.1です。 参考ページ:プログラムをアップデートするの際の思想について 各バージョンごとのアップデート内容については、このページ最下部の「アップデート履歴」に記載してあります。 機能の解説 詳細な機能や特長 サン
CSSアニメーションを使って実装された、レスポンシブや省スペース用の検索フォーム、フル画面に表示させる検索フォームなど、デザインや実装のアイデアが面白い検索フォームを紹介します。
みなさん、入力フォームを制作する際、どのような施策をおこなっていますか? 入力項目を見直したり、入力ステップを明確にしたりなど、入力フォーム最適化をおこなっていると思います。そのことで、コンバージョン率があがったり、ユーザーがストレスを感じないようになるでしょう。入力フォーム最適化はEFO対策 = Entry Form Optimizationとも呼ばれます。 サイトの設計段階で検討すべきことが多いですが、コーディングでも考慮すべき事が多々あります。今回はHTMLコーダーがエントリーフォームを制作する際に考慮すべき点について紹介します。 ※本記事では最近のブラウザに適したHTMLコーディング方法の紹介を目的としています。そのため、デザインとアクシビリティーでのベストプラクティスを紹介したものではありませんのでご了承ください。 自動入力機能に対応しよう Google Chrome(デスクトッ
モバイルデバイス用の入力欄をデザインするときには、14のユーザビリティ要件からなるこのリストを満たしているかどうかをチェックしよう。 A Checklist for Designing Mobile Input Fields by Raluca Budiu on June 14, 2015 日本語版2015年7月10日公開 デザイン対象がWebページであれ、Webベースのアプリケーション(たとえば、SaaS)やネイティブモバイルアプリであれ、基本の構成要素の1つになるのが、ユーザーがテキストを入力する地味なテキスト入力欄である。このウィジェットは大量に利用されているので、その利用自体について、この記事で話す気はない。アプリケーションデザインにおいて、ワークフロー等の全体像に関わる問題は良質なユーザーエクスペリエンスにとって重要であり、指摘する必要のある課題がたくさんあるからである(こうした
LPO研究所所長の鎌田です。 スマホサイトを用意するのがもはや当たり前になりつつある昨今ですが、スマートフォン対応を急ぐあまり、問合せフォームのユーザビリティがないがしろになってしまっているサイトをよく見かけます。 スマホユーザーの環境は、PCユーザーに比べてあらゆる点でシビアです。いい加減なスマホ対応をしただけでは、そうそうコンバージョンのアップにはつながりません。 下記の事例をご覧ください。 これは、あるブライダル系サービスのPC向け問合せフォームをスマホ最適化したところ、スマートフォンからのコンバージョン率が3倍以上になった事例です。このように、スマホユーザー向けに問合せフォームを最適化するだけでも、コンバージョン率はしっかり上がるのです。 今回は、弊社でスマホ向けフォーム最適化を行う際にいつも心がけている「5つの原則」について、具体例を交えてご紹介します。あなたのスマホ向けフォーム
こんにちは。mackyです。いやー、夏ですね。夏が終わったらもう年末ですね。私は毎年この時期から猛スピードで一年が終わります。早く走らないと。。詳しくはコチラをご覧ください。 さて、今日は、HTML5で新しく追加された入力属性にちょっと「なんか楽しいかも...」と感じたので、この気持ちが冷めないうちにまとめることにしました。 autofocus オートフォーカス。 ページを開いたときにフォーカスされるようになる。ちなみに、emailはHTML5で追加されたtype属性の値で、メールアドレス専用のキーボードを表示させることが出来る。 <form> <label>お名前: <input type="text" name="name" class="text" autofocus/></label> </form> お名前: autocomplete オートコンプリート。 入力候補はdatali
http://googleresearch.blogspot.com/2014/07/simple-is-better-making-your-web-forms.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 今回、Googleのチームが、アイトラッキングシステムの利用やユーザインタビューを通じて、入力フォームのユーザビリティについて実験しています。参照しているのは、2010年にスイスのUniversity of Baselのチームがまとめた "20 guidelines to optimize web forms" です。2000年代のアカデミックな研究成果をもとにまとめられたものですが、現在もまだ当てはまるものと、ここ5-10年で変わってきているものがあり、興味深いです。最近は、スマホ
「私は、サイトを評価する際の基準値として、すべての商品ジャンルでとは言えないが、トップページの直帰率はオーガニック検索の場合、25%までは目指せると考えている。全体直帰率は30%、広告経由の流入でも直帰率は50~60%まで持っていけるはずだ」と橘氏は語る。また、入力フォームの項目すべてがファーストビューに収まる場合、入力完了までのコンバージョン率は50%以上を目指すべきだという。 さらに、入力項目が25以上ある口座開設やローン開設の入力ページにおけるコンバージョン率は通常10%ほどだが、橘氏はこれまでの経験から40%以上を目指すことができると力説する。こういった基準値をしっかりと出すことで、自社サイトが毎日どれくらいの損失を出しているかを知ることができ、改善のための予算を胸を張って申請できるようになるのだ。 サイトの出来・不出来はアクセス解析でわかる。ページビュー数や訪問者数をただ眺めるだ
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ
公開日 : 2013年4月16日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ Web サイトのフォームの中には、入力要素 (<input> 要素、<textarea> 要素、<select> 要素) のすぐ上か下に、注釈を付け加える場合があります (たとえば、入力フォーマットを指定したい場合などです)。 入力要素に注釈を付け加えた例 (パスワードの入力フォーマットの指定) この際、セマンティックに (マシンリーダブルな形で) 入力要素と注釈を紐づけるマークアップをしておくと、なおよいでしょう。たとえばスクリーンリーダーを使いながら [Tab] キ―でフォーカス位置を移動させている場合、フォーム入力要素にフォーカスが当たったときに、その要素に紐づいた注釈も併せて音声読み上げされる、といったことが期待できるからです。 「aria-describedby」を用いて入力要素と
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