2018-09-18 Sansan さんでの DevLOVE 発表です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/
表に書かれている3つの目的別に1on1を紐解いていく。 1.問題解決の場として 普段関わっている業務の効率化を目的とする場合。業務がうまく進められないと感じている場合に、その原因を本人に探ってもらう。この場合も自律的な成長を促すためにティーチングではなくコーチング、精神面含めた働き方の支援が必要な場合はメンタリングといった手法をメインに据えて行う。ただし、成長の段階に合わせて問題解決の手法を選ぶべきであり、まだ業務経験が浅いなどの場合はティーチングから始め、徐々に自分で問題に気付けるようにガイドしていく。 また、本人だけでは解決できない問題は組織として解決すべきでそいういった問題が大きくなりすぎる前に気付き手を打つことも目的に含まれる。 2.スキルやモチベーション把握の場として 特定業務ではなく組織全体としての効率化を目的とする場合には、人材を適切に配置する必要がある。変化に強い組織は、状
はじめに minne では CTL と各エンジニアで 1on1 を月一でやってるんですが僕は少し前まで web 側の CTL をやっていたので web アプリケーションの開発を行うソフトウェアエンジニアの各位と 1on1 やっていたんですよ。 で下記のような事件があったんで web 側とかなくなってただの CTL として生き始めたのでモバイルエンジニアとの 1on1 もやり始めるぞい < イマココ hisaichi5518.hatenablog.jp 1on1 の目的とか だいたい下記のスライドに書いてあって新しく入社した人にも下記のスライドがやる目的です〜って共有している(ひさいちくん便利) speakerdeck.com これからの話 モバイルエンジニアの人々はひさいちくんと 1on1 をやっていたのでモバイルエンジニアの各位が将来に対してどんなビジョンを描いているか?とか細かいことは
※2020年1月22日、最新の内容に更新しました。 いま、マネジメントの効果的な手法として急速に広がっている「1on1(ワンオンワン)ミーティング」をご存知でしょうか? 1on1ミーティングとは、メンターとメンティ(多くの場合、上司と部下)が、1対1で対話をする場のことです。 SELECKで過去700社以上にインタビューをしてきた中でも、1on1を導入する企業が非常に増えていると感じています。 今回は、「1on1」の目的やメリットから、運用における工夫、気をつけるべき落とし穴まで、事例とともにお届けします。 メンバーの育成や、マネジメントに課題をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? 文末に、SELECKからの特典として「1on1パーフェクトガイドブック」もご用意しましたので、ぜひ最後までご覧ください。 <目次> 【1on1とは?】1on1の目的と「3つの支援」を理解しよう
CTOのひらいさだあきです。これはGoodpatch Advent Calendar 2017 – Qiitaの25日目の記事です。 調べてみたら、ここ4ヶ月で1on1を120回以上やっていました。主にエンジニアとの1on1です。 2015年の夏くらいからマネージャーになって、それからメンバーとの1on1はずっと続けていましたが、最近はその対象を広げ、全エンジニアと定期的に1on1を実施しています。 現在の組織構造はこんな感じです。この他に経営企画室や管理部があります。 DesignDiv エンジニア / PM / デザイナーが所属するユニットがいくつかある ProductDiv エンジニアユニットがいくつかある その他職種のユニットがいくつかある 僕はCTOとしてエンジニア組織全般を担当しつつ、ProductDivのエンジニアユニットのマネージャーをしています。全体として二十数名のエンジ
フロントエンドチームの取りまとめをすることになったので、元々サーバサイドエンジニアである自分とみんなが考えていることとズレが無いようにしたくて始めた。あと実際にサービスを開発してるメンバーと会社が考えていることの期待値合わせという意味もある。なお、会社のエンジニア全員とやってるわけではなく自分のチームでやってるだけである。また、対象は業務委託の人も含んでいる。業務委託の人を含めてよいか?という話はあるが、自分は評価者ではないということと、これによって契約が左右されることはほぼないということは念を押してる。 始める前によんだもの この辺 d.hatena.ne.jp ofsilvers.hatenablog.com ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法 作者: 本間浩輔出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2017/03/25メディア: 単行本(ソフトカバー)
メディアサービスの企画職として入社。ソーシャルメディアからニュースまで、複数のサービスでプロデューサーを務める。その後2012年の経営刷新に伴い人事部門に異動。全社の組織開発および人財開発をミッションとする中で、特に1on1普及担当者として、管理職への研修導入、アセスメント設計、全社横断的な勉強会の企画などに尽力して現在に至る。 ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心を集めつつあるヤフーの1on1ミーティング。3月に仕掛け人である同社上級執行役員・本間浩輔氏による『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社)が刊行され、そのノウハウが明らかにされた。本連載は、本に書き切れなかった1on1のあれこれを、本間氏とともに社内での普及を進めたスタッフである吉澤幸太氏に語ってもらう。 バックナンバー一覧 ヤフーの人材育成手法「1on1」は、社員の『才能と情
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