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開発に関するbraitomのブックマーク (212)

  • ANDPAD iOS開発における課題と最近取り組んでいる「マルチモジュール化」について - ANDPAD Tech Blog

    ANDPADに入社して1年と少しが経ちました、モバイルアプリエンジニアの佐藤(@ushisantoasobu)と申します。 タイトル通りではあるのですが、現状のANDPAD iOS開発における課題と、ここ数ヶ月取り組んできた「マルチモジュール化」について書いていきます。 ANDPAD iOS開発における課題 スーパーアプリ戦略 vs マルチアプリ戦略 ANDPADが向き合っている課題、ここでは一言で「建築DX」と呼んでしまいますが、建築DXはとてつもなくデカい課題だと自分は認識しています。ゆえにモバイルアプリ開発としても以下の2つの戦略のうちどちらかを選択する必要がありました。 スーパーアプリ戦略 全ての機能やドメインを1つの巨大なアプリに集約 マルチアプリ戦略 機能やドメインごとにアプリをリリース・運用 ANDPADでは後者の「マルチアプリ戦略」を採用しています。そこらへんの経緯などにつ

    ANDPAD iOS開発における課題と最近取り組んでいる「マルチモジュール化」について - ANDPAD Tech Blog
  • https://jp.techcrunch.com/2022/01/02/2021-11-11-5-ways-to-improve-mental-health-for-software-developers/

    https://jp.techcrunch.com/2022/01/02/2021-11-11-5-ways-to-improve-mental-health-for-software-developers/
  • 「アジャイル型開発と派遣・請負区分」@『労基旬報』2021年10月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る9月25日、厚生労働省のホームページにひっそりと「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」(37号告示)に関する疑義応答集(第3集)がアップされました。この問題に関心のある人しか気が付かなかったでしょうが、これは昨年来問題となっていたアジャイル型開発と派遣・請負区分に一定の決着をつける文書だったのです。 アジャイル型開発とは、システム開発において、計画段階では厳密な仕様を定めず、小さな単位に分けられた開発を「スプリント」と呼ばれる単位で繰り返して実施し、最終的なシステムを完成させる開発手法です。細部にわたる仕様をすべて決定してから開発工程に進むのではなく、ユーザにとって優先度の高いものから順次開発・リリースして、運用時の技術評価やユーザの反応に基づいて素早く改善を繰り返すことにより、システムの機能同士の結合リスクを早期に解消できたり、システム利用開始までの期間を短く

    「アジャイル型開発と派遣・請負区分」@『労基旬報』2021年10月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • すごい開発チーム育成ハンドブック · すごい開発チーム育成ガイド

    すごい開発チーム育成ハンドブック プロダクト開発の「やること」リストはTrelloで順序立てておくとうまくいく ビジネス上の要求が変化しやすいときは、タスクの優先順位を2週間変えないようにする ビデオ会議で遠方チームに「伝わらない」と思ったら、一度「顔合わせ会」を開催する 「これは使えない」と言われたら、機能の意思決定を「担当者」に委ねる エンジニアに期間が「わからない」と言われたらタスクを細分化して具体的に 仕様を考えるときはエンジニアと対話する 開発チームの開発速度がわからないときは、短い期間で速度を計測する 開発状況を把握できないときはスクラムで開発する 「Scrum for Trello」でストーリーポイントをチームで共有する やってみないと分からないタスクは調査する スクラムが定着しないときは、2日のスプリントで慣らす ストーリーポイントの見積もりは「比べる」が基 ストーリーポ

  • 組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い

    クラウドネイティブ技術を日にも浸透させることを目的に開催された「CLOUDNATIVE DAYS Spring 2021 ONLINE」。ここで原氏が「技術的負債とステークホルダーと説明責任と」をテーマに登壇。まずは、技術的負債とは何か、組織における技術的負債返済までの構図について紹介します。 組織と個人それぞれの技術的負債の解消方法 原トリ氏(以下、原):こんにちは! 今日はこんな話をします。(スライドを見て)なんだか面倒くさそうなキーワードばかり並んでいますね。どれも避けて通りたくなるものばかりです。 はじめまして。こんにちは。Tori、あるいは原トリと言います。ふだんはAWSという会社で、AWSのコンテナサービスをよりよいものにするために、いろいろな仕事をしています。 今日はタイトルのとおり、こんな話をしていきます。まずは「技術的負債って何でしたっけ?」という話を軽く整理していこう

    組織の技術的負債の返済はなぜ進まないのか? “工数確保の合意”に関わる意思決定層と現場視点の違い
    braitom
    braitom 2021/06/25
    すごくよい内容だった。“実装当時には考えられた方法の中でベストだと言えたものが、時間の経過とともにベストとは言えなくなったもの。これを本セッションでは技術的負債と定義します。”
  • 内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog

    ソフトウェアエンジニアとしての働き方を探求してきた経験と、駐在員として文化の狭間でうろちょろしてきた経験、OSSエンジニアとして多数の多様な人材と交流してきた経験をもとに、果敢にも内製化に挑戦する知人へのアドバイスを気持ちまとめます。 前提 主な利用技術にはJava(Spring Framework)やTypeScriptを想定 FaaSを始めとしたManaged Serviceは(いまのところ)積極採用しない構え Digital Transformationを推し進める一環としての内製化に、エンジニアリングの観点から挑む方を読み手として想定 内製化のターゲットは決まっているか心当たりがある状態 既存の開発チームはほぼ無い想定 1. チームビルディング 1.1. スーツとギークの対立を避ける 我々が若かった頃は"スーツ"と"ギーク"の対立を煽る風潮にありました。Rockstar Engin

    内製化をすすめる知人へのアドバイス - Kengo's blog
    braitom
    braitom 2021/05/27
    いい話。いろいろ考えさせられる。
  • アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba

    社内でLTしたネタ。去年からサポートしているチーム作りのお話。 1週間スプリント 最初は短いサイクルで試行錯誤したいから1週間スプリントでやることにした。 スプリントの終了と開始 金曜日にスプリントレビューとレトロスペクティブとプランニング。 プランニングは2部制にして 第1部では次のスプリントでやりたいことの認識合わせを全員で 第2部では細かいタスクの話をエンジニア中心で やってる。 ストーリーポイントと理想時間を併用してみてる これはだいぶあとの方の話。 最初の頃はチケットのサイズを見積もるのにストーリーポイントだけを使ってたんだけど、半年くらいした頃にストーリーポイントに加えて理想時間の見積もりも併用することにした。 最初の頃に理想時間を導入しちゃうと、頭では分かってても「時間」に引っ張られてしまうので、ポイントだけで始めることにした。で、半年くらいしたころには新しいやり方にも慣れて

    アジャイルな開発とチームづくり - Mitsuyuki.Shiiba
    braitom
    braitom 2021/03/26
    すごくよかった。いろいろ試しながらチームにあった形に改善していっているのがすごく伝わってくる。
  • コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「スマイル制度」をはじめました! - コネヒト開発者ブログ

    (2020/11/27 追記)「ス・マイル制度」は「スマイル制度」に改名しました。 こんにちは!CTOの@itoshoです。いきなりですが、今日はコネヒトで新たに発足した「ス・マイル制度」のお披露目をしたいと思います! tl:dr ス・マイル制度という新しい取り組みをはじめました! 目的は… 技術コミュニティに貢献したい そのためにコネヒトらしい手法でアウトプットの支援を実現したい コネヒトらしい手法とは… アウトプットに対して、マイルという報酬を個人ではなくチームに発生させる マイルはチームの共有資産として誰でも自由に使うことが出来る マイルをどう活用すれば、チームが成長するかを全員で議論する ス・マイル制度のロゴ ス・マイル制度とは? 一言で言うと、アウトプット支援的な制度なのですが、従来のアウトプット支援制度と違うのはアウトプットに対して、直接インセンティブを払うのではなく、一度「マ

    コネヒトは技術コミュニティになくてはならない開発組織を目指すために「スマイル制度」をはじめました! - コネヒト開発者ブログ
    braitom
    braitom 2021/03/10
    この制度めちゃくちゃ面白いな。
  • プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説

    大事なのはアウトプットではなく、アウトカムとインパクト 吉羽氏はアジャイル開発やDevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自動化、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングやトレーニングを提供する専門家。吉羽氏がCTOを務めるアトラクタも同様のサービスを提供している。また吉羽氏は青山大学では非常勤講師としても勤務。『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)をはじめ、専門領域に関する著書も数多く手がけている。 吉羽龍太郎氏 セッションはまず「アウトプットとは何か」という問いかけから始まった。「アウトプットに似た言葉として、アウトカムやインパクトといった言葉がある。まずこれらの関係性を整理したい」と吉羽氏。 アウトプットは「人や機械、組織が作ったものの『かたまり』や『量』を示すもの」。プロダクト開発におけるアウトプットとは、リリースしたプロダクトの機能やこな

    プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
  • Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース

    多くのユーザーに常用されるコミュニケーションアプリ「LINE」には、エンターテイメントやライフスタイル、ショッピングなど多種多様な関連サービスがあります。 その中でスマホ投資サービス「LINE証券」や、外国為替証拠金(FX)取引の「LINE FX」、個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」、「LINE」アプリ上で損害保険に加入できる「LINEほけん」などファイナンシャル(金融)系サービスの展開も拡大しています。 こういったFintech事業に、LINEエンジニアはどう取り組んでいるのか? 「LINE証券」を開発する3名に、事業を支える技術の詳細を伺いました。聞き手は、テスト駆動開発の第一人者でありITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さん。 信頼性と高速性の両立が求められるFintech領域において、LINEはどのような工夫を行っているのでしょうか。

    Fintechサービスをスピーディーに立ち上げる技術スタック LINEエンジニアに和田卓人さんが聞く TypeScriptとマイクロサービス基盤 - はてなニュース
    braitom
    braitom 2020/12/23
    ふむ。“少数精鋭のスモールチームによって最速でプロダクトを立ち上げ、後から交通整理する。”
  • Data Strategy チームの HackWeek の導入とその効果 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2020の4日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASEのデータストラテジーチームを担当している鈴木(id:rmarl)です。 普段は、機械学習エンジニアやデータエンジニアメンバーと一緒にデータ活用の推進を行っております。 昨年のアドベントカレンダーでもDSチームの取り組みについて書かせていただきましたが、今年はより開発対象を拡大し、以下のような領域について開発を進めております。 ネットショップ作成サービス「BASE」をご利用のショップオーナー様への自動アドバイス、ショッピングアプリ「BASE」のユーザーへおすすめ商品のレコメンド 時系列分析やそれを活用したモデルの構築(BASE BANK) 異常検知 検索エンジンの精度向上 データ基盤の構築とBIツールの利用促進 このように開発領域が広がっていくにつれて、

    Data Strategy チームの HackWeek の導入とその効果 - BASEプロダクトチームブログ
    braitom
    braitom 2020/12/04
    全員で一斉にある期間にやるって訳ではなく集中して何か検証とかしたいときに個々で宣言して行うものなのかな。
  • 開発合宿をリモートで実施する工夫 - Hatena Developer Blog

    はてなでは、日々の業務を離れて興味のある技術を検証したり、開発の課題解決についてチャレンジする場として、開発合宿を定期的に開催しています。 以前の開発合宿では、貸し会議室を借りて参加メンバーが一カ所に集まり、集中できる環境を作って成果を出すことがポイントでした。しかし、新型コロナウィルス感染症の影響により、これまで通り同じ場所に集まって合宿を開催することが難しい状況になりました。 また合宿の意義は成果だけでなく、普段は業務上関わりがないエンジニア同士の交流の場にもなっていたので、コロナ禍でも継続して開催したい思いがあります。そこでリモートで開発合宿を行い、一カ所に集まらなくても合宿の体験を得られるようにしようと試みました。 これまで6月と9月の2回開催し、うまく実施するための工夫や課題が見えてきました。ここでは過去2回の振り返りをもとに、リモートでも開発合宿をうまく行えるようにする工夫を紹

    開発合宿をリモートで実施する工夫 - Hatena Developer Blog
    braitom
    braitom 2020/11/28
    これなー。ボタン1発で打ち合わせ参加できちゃうからなー。“「リモートだと普段のMTGに出やすくて、その時間は抜けてしまう」といった声が複数あり”
  • IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームの中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo仕事では主に検索周りを担当しています。 エムスリーの検索基盤ではElasticsearchを利用しています。社内で積極的に検索改善が行われており複数のIndexが管理がしづらいという問題がありました。 そこで定義ファイルからIndexの状態を冪等性を持って同期させるeskeeperというOSSを作りました。 この経験から「定義ファイルで〇〇を宣言的に管理する系のツール」を作る時のちょっとしたコツを紹介します。タイトルの通り今回はIaCツールを作るのではなくIaCのプラクティスを意識してCLIを作るお話になるのでご了承ください。 なぜeskeeperを作るに至ったか チームでのElasticsearchの運用と課題 eskeeperとは IaCを意識したCLI開発のエッセンス コマンド

    IaCを意識したCLI開発のエッセンス - エムスリーテックブログ
    braitom
    braitom 2020/11/28
    CLIツールを作るときのポイントについて。IaCのプラクティスを意識して無人実行の信頼性を上げる、他のツールと合わせて使えることを意識するなど。
  • いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari

    いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。 こんにちは、フリッツ です。今回はプロダクトマネージャーの日課とも言える「仕様書」について。自分にとっては PM 業の施策実行フェーズにおいて最も重要な仕事のひとつであり、最も心躍り、最も興奮する瞬間です。 PM になってかなりの時間が経ちましたが、「仕様書」への力の入れようは減るどころか、「もっと気合を入れなければ。」と感じる一方。在宅勤務が(たぶん) IT 業界のニュースタンダードとなっていくいま、なおさら「仕様書」の重要性を訴えたい今日この頃です。 ということで、今回は ・ 良い仕様書がもたらす 5 つの効果 ・ 仕様書の重要性が増していく 2 つの理由 ・ 仕様書に含めたい 14 の項目・実戦編 ・ 仕様書作成時に心に留めたい 3 つのこと ・ 具体的な仕様書サンプル(

    いまこそ「良い仕様書」がチームの生産性の鍵となる。ので、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。|Fritz | Lead Product Manager @ Mercari
    braitom
    braitom 2020/07/21
    よい仕様書について。よい仕様書がもたらす効果、仕様書に含めたい項目、作成するときに心がけたいポイントなどがまとめられている。
  • 開発チームの生産性・健全性を可視化できるgilotを触ってみた - Activ8 Tech Blog

    こんにちは。 株式会社 Synamon でエンジニアをしております、渡辺匡城(@mochi_neko_7)と申します。 今回はソフトウェアの開発チームの生産性・健全性を可視化できる gilot というツールを触ってみたのでレポートします。 ツールの作者の広木大地さん(@hiroki_daichi)は エンジニアリング組織論への招待 の著者であり、EM.FM などでも開発組織の話を発信されています。 そんな広木さんがツールを作成したと目にしたので、実際に触ってみて、弊社のプロダクトに適用してみました。 日語での使い方やグラフ、指標の解説は Qiita にもまとめられていますので、こちらも参照ください。 qiita.com 上記の内容の補足として、環境のセットアップや Windows 環境ではまったところ、弊社のプロダクトの簡単な解析結果の紹介をします。 gilot gilot(ジロー)は

    開発チームの生産性・健全性を可視化できるgilotを触ってみた - Activ8 Tech Blog
  • WeChat 開発者の 4 つのプロダクト原則 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    #1 黄金の原則: ユーザーはあなたの友だち #2 技術は効率のために #3 KPIは二次的なもの #4 分散型エコシステム Allen Zhangは中国中で「WeChatの父」として知られています。公に知られているZhangの人格は、アメリカにおける伝説となっているSteve Jobsと同様の文化的重要性と重みを持っています。中国技術シーンにおいて、彼はアーティスト、哲学者として有名です。またそれだけでなく、ユーザーエクスペリエンスを低下させるあらゆるものに反対する激しい使命感を持つことでも知られています。中国中のプロダクトマネージャーたちがWeChatで働き、Zhangのプロダクトに対する鋭い洞察力から学ぼうと集まり、彼が構築した(エンジニアリングや設計主導とは異なる)プロダクト主導の環境から学びました。 その一方で、英語版ウィキペディアでのZhangについての記載はたった3つの文章

    WeChat 開発者の 4 つのプロダクト原則 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
    braitom
    braitom 2020/06/27
    WeChatの父として知られるAllen Zhangによるプロダクト開発の4つの原則について。 ユーザーはあなたの友だち、 技術は効率のために、KPIは二次的なもの、分散型エコシステム。ふむ。
  • 価値のないものを高速につくらないために - ネットの海の片隅で

    スピードとスピード感は違うし、素早くつくることと雑につくることも違う。 我々の仕事がコードを書くことではなく問題を解決することである以上、どんなに素早くつくるとしても誰のどんな問題を解決するのかは常に意識していなければならない。 その点について深く考えずに思いつきで「A すれば B できるようになる」というものをつくるのは素早いのではなく雑なものづくりだと思っている。 そもそも「〜できる」ということにはあまり価値がないと思っていて、「〜するようになる」「〜してしまうようになる」というように行動が変わるところまで意識的に持っていかなければならないと考えている。 *1 面と向かって他者の行動を変えるのだってめちゃくちゃ大変なのに、インターネット越しに画面だけでユーザーの行動を変えるということがそんなに簡単にできるはずがない。 だから、画面の向こうにいる人に対して何かしらのアクションを引き起こさ

    価値のないものを高速につくらないために - ネットの海の片隅で
    braitom
    braitom 2020/06/13
    本質情報だ。“スピードとスピード感は違うし、素早くつくることと雑につくることも違う””リーンは雑な開発の言い訳じゃない。”
  • 事業を支える技術選定 / Engineering Decision Making Process For Business - Speaker Deck

    Transcript 事業を支える技術選定 コネヒトマルシェオンライン「事業を支えるWeb開発」@itosho 1 自己紹介 ▪伊藤 翔 @itosho ・コネヒト株式会社 執行役員CTO ・Backend Engineer / PHP, Go ・stand.fm はじめました ・https://stand.fm/channels/5ec2e733f654bbcab4c123a2 Follow me! 今日のテーマ「技術選定」 4 何故、技術選定は難しいのか? ▪正解がない ・判断軸が多岐に渡り、会社の状況によっても変わる ・イデオロギーが対立しやすいトピックであり、合意形成が難しい 難しいからこそ向き合う価値がある ▪今日話すこと ・技術選定をするにあたり、どうやって意思決定をしているか ・正解がないトピックなので一つの考えとして聞いてください ※話のトピック的に、何かを「選ぶ」ので必然

    事業を支える技術選定 / Engineering Decision Making Process For Business - Speaker Deck
    braitom
    braitom 2020/06/06
    技術選定を行うときの考え方について。判断軸を整理する、方針と詳細を分ける、方針を組織に浸透し定着させていくなど。
  • SAAS TALENT NETWORK - SaaS業界人材のための、キャリア構築コミュニティ

    業界最先端のSaaSノウハウ提供から、ハイクラス転職までサポートするコミュニティです。

    SAAS TALENT NETWORK - SaaS業界人材のための、キャリア構築コミュニティ
    braitom
    braitom 2020/05/11
    「価値の創造」をする機能と「価値のデリバリー」をする機能の2つに分ける考え方はなるほどなーと思った。この視点重要かも。
  • ソフトウェア開発のトレンド2020年:最新のリサーチとデータ

    CODING SANS サーバーレスWebおよびクロスプラットフォームモバイルアプリケーションを作成するフルスタックのJavaScript開発会社 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://codingsans.com/blog/software-development-trends/ ソフトウェア開発は恐るべき速さで進化します。 今使用されているツールやフレームワークが、明日には時代遅れになっているかもしれません。私たちの目的は、業界のその時の一瞬を切り取って、過去にどのように進化してきたかを追跡し、業界がどこに向かっているのかを推測することです。 そういった技術的な変化をよりきちんと理解し、最大の課題やベストプラクティスを明らかにするために、2018年にさかのぼって「ソフトウェア開発状況レポート」を出すことにしました。 このレポートでは、調査参加者に対する活動をベン

    ソフトウェア開発のトレンド2020年:最新のリサーチとデータ