このプラグインはいわゆる「コメントスパム防止プラグイン」で、スクリーンショットのようにコメントフォームにランダムな数字(セキュリティコード)を画像で表示し、その数字をテキストエリアに設定・認証することで、手動で送信されたコメントとスパムロボットが送信したコメントを区別します(CAPTCHAという技術)。 以前、MT-SCode プラグインによるコメントスパム対策(その1)という記事をエントリーしたのですが、3.1x用のカスタマイズだったため、3.2用のカスタマイズについてご紹介します。プラグインも SCode という名称になり、旧エントリーで紹介したものからバージョンアップされています。 このプラグインを利用するには GD Graphics Library または GD Perl Module がインストールされている必要があります。さくらレンタルサーバの場合はインストールされているようで
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