今更それ言う?って言われればそれまでなんだが… みんなはどう感じる? 日本代表です!って言われて見てみたら全く日本人の見た目じゃない、日本語もあまり得意ではない、ってそれもう外国人じゃん。 この人たちが日本記録を更新しましたと言われても、なんか外国人に乗っ取られたように感じるの自分だけかな? これを言うと大抵、あんた時代遅れの考え方してるね、って言われるけど、みんなあれを素直に受け入れられたの?
【第2次大戦前において最後の大会,ヒトラーのためになってもいた1936年ベルリン・オリンピック,そのマラソン競技に旧大日本帝国の選手として出場し,優勝した孫 基禎の「葬儀」(2002年11月17日)にさいして,JOC側が歴史に記録した「冷酷無比な仕打ち」】 【当時のJOC会長には2001年9月から竹田恒和が就任していたが,さすがに,ネトウヨまがいの疑似知識人:息子竹田泰和のオヤジだけのことはあって,孫 基禎に対するシカトの仕方も念入りだったのか?】 最近作の寺島善一『評伝 孫 基禎-スポーツは国境を越えて心をつなぐ-』(社会評論社,2019年4月10日発行)を読んでいたら,びっくりさせられる個所に出会った。 さきに,本書の簡単な紹介をしておく。紀伊國屋書店のそれを引用しておく。 1936年ナチス政権が開催したベルリンオリンピック。日本代表としてマラソン競技に出場し、金メダルを獲得した孫 基
提言・オピニオン ※山本太郎さんから返信をいただいたので、末尾に追記しました。合わせてご覧ください。 路上生活者を支援するための夜回りをしていると、時折、路上のゴミ箱に手を突っ込んで、食べられる食料を探している人に出会う。そんな時、私はいつも声をかけていいものかどうか迷ってしまう。 こうした行為を、当事者は「エサ取り」、「エサ拾い」と呼んでいる。 自らの生命をつなぐための食べ物を「メシ」ではなく、「エサ」と自嘲的に呼ぶこの言葉を聞くたびに、私は野宿をせざるをえない人たちの傷つけられた自尊心を垣間見るような気がしている。 ファストフード店などでは、食料を廃棄する際、わざとタバコの吸い殻を混ぜて食べられない状態にして出す店が少なくない。 以前、新宿の路上で話をした70代の男性は、ハンバーガーショップが廃棄したタバコの灰まみれのバンズを水に浸していた。なぜそういうことをするのかと聞くと、水でふや
「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(anond:20190110110456)のブコメもメタブも差別主義者多すぎてやばい。 これ、書き方は悪いかもしんないけど気持ちはわかる。相手が強いから怖いっていうのはちょっと違くて、例えば女湯に小学生男児が入ってきたら嫌なんですよ。男の子は何歳まで?とか話題になったりしたことあるよね。 トランス女性は男性じゃなくて女性なんですが。なんで男の子の話が出てくるの?(もちろん身体的に男の子であってもシス男性とは限らないのだが) 「差別を無くすにはLGBT以外の人間は犯罪被害に遭っても仕方ない。我慢しろ」とか言ってるホームラン馬鹿がいて笑った 女は黙ってレイプされてろってか? どっちが差別主義者なんだか 当たり前だけどLGBTの人も性被害に遭うし、もっと言えばトランス女性はシス女性よりも性被害に遭いやすいという統計があるんだよねえ。トラン
コミケでの中核派参加問題、「韓国人・中国人お断り」張り紙問題について思うことを書いてみる。*1 togetter.com togetter.com コミケは自主的な団体である。そういう団体がどのような結社方針を持とうがそれは結社の自由である。だから、「中核派お断り」という方針を持つことは、非難されるかどうか別にして、法律では規制されない自由である。もちろん「共産党お断り」「自民党お断り」という方針を持つことも自由である。 しかし、自主的な団体として結社の自由を行使できたとしても、その結社の自由を制約される場合がある。結社の自由は広く認められないといけないのだけども、どうしても緊急避難的に結社の自由という人権を制約・調整してでも保護すべき他の人権があるからだ。 例えば、「障害者お断り」。これは障害者差別解消法の「不当な差別的取り扱い禁止」に違反する。 同じように、「韓国人・中国人お断り」。こ
今、東京都港区の一等地が揺れている。南青山に建設される予定の施設をめぐり、説明会で一部の住民が猛反発するなど紛糾。思わぬ事態に、著名人も巻き込んだ論争へと発展しているのだ。 問題となっているのは、子ども家庭支援センター・児童相談所・母子生活支援施設の複合施設である「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」。同センターは、多様な文化や人との出会い・交流、学習の場として子育てを応援すると共に、支援機能と児童相談所の専門機能を一体化させて総合的に支援していくという。 開設は2021年4月の予定で、場所は東京メトロ表参道駅からもほど近い南青山5丁目だという。港区では近隣住民に対して説明会を実施したが、住民から「なぜ南青山なのか?」「青山のブランドイメージをしっかり守ってほしい」「土地の価値を下げないでいただきたい」といった反論が多く飛び出し、その様子がメディアで報じられたことで問題が表面化した。
九州場所前、絶好調だと報道等で伝えられていた横綱・稀勢の里だが、いざ幕を開けると初日から4連敗。5日目から休場に追い込まれた。“完全ガチンコ場所”であるがゆえの展開となった。 5日目からの途中休場を巡っても、稀勢の里は重圧のなかでの決断を迫られていた。関係者の間では早い段階から休場が囁かれていたが、4日目までの稀勢の里は敗れた後の支度部屋では口を開かず、田子ノ浦部屋の宿舎は報道陣シャットアウトの態勢が続いた。 「3連敗したあたりで部屋の関係者からは“もう休場したほうがいい”“初場所で再起を図れ”という声があがっていた。秋場所は10勝5敗の成績だったから、即引退にはならないと考えていたからです。ただ、稀勢の里本人は最後まで出場にこだわった。初めての一人横綱ということにも、責任を感じていたのでしょう。現役時代の最高位が平幕の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)は、横綱に強くはいえない」(後援会関係者
稀勢の里が初日から4連敗ですか。 横綱の「初日から4連敗」は87年ぶりだそうで、エライことになってます。 休場すべきとか、引退すべきとか、ボロボロになってでも最後まで相撲を取りきれとか、いろいろ意見が飛び交っておりますが…。 ちょっと考えてみました。 個人的には「もう許してやってくれよ」と、「引退させてあげなよ」と、そういう気持ちが無きにしも非ず。 なんでこんなに、こじれちゃったというか、変なことになったんでしょうかね? 今場所は、白鵬も、鶴竜も、休場ですよね? 怪我で本来の相撲が取れないと判断した時は、休んでもOKなわけよね。 横綱が「万全の相撲を取れない」と判断した場合は、休むこと自体は、アリなわけじゃないですか。 でも、今場所の稀勢の里は「それじゃあ、私も調子イマイチなんで今場所、お休みします~」ってわけにはいかないというか。 怪我で散々、休んじゃいましたからね、8場所連続休場だっけ
鹿児島県の空港で去年、車いすの男性が旅客機に搭乗する際、タラップの階段を自力で上らざるをえなかった問題を受け、車いすの人などが乗り降りできる設備を用意することが来月から航空会社に義務づけられます。 この問題を受けて、ボーディングブリッジがない場合、車いすの人などが乗り降りできる設備を用意することが来月1日から航空会社に義務づけられます。 具体的には、箱型の装置が上下する車両のほか、小さな機体に対応する1人乗り用の小型リフト、それに自動ではないものの周りの人に持ち上げてもらってタラップを上り下りするストレッチャーなどが使われます。 これまで車いすの人などがボーディングブリッジを使わずに乗り降りする際の具体的な規定はなく、国土交通省は、こうした設備の義務化によって空港のバリアフリー化を進めたいとしています。
なぜ抗議されて廃刊が良くないのかと言えば、党派同士の闘争の材料になってしまうからです。「気に食わない相手を潰せ」という抗議が有用性を持ってしまう危険性をはらんでいるからです。
自民党の二階俊博幹事長が2日、同党所属議員から性的少数者への無理解な主張が続いていることについて「この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」と述べたことについて、二階氏は同日夜、「『この程度』とは、発言者のことであり、LGBTの方々を指して言っているわけではありません。わが党は引き続き公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指してまいります」との補足コメントを発表した。
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)=比例中国、当選2回=が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、同党は2日、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの党見解をホームページに掲載した。同党が一般議員の問題発言をめぐり、見解を公表するのは極めて異例だ。 自民党は当初、「寄稿文は議員個人としてのもの」と静観する構えだった。しかし、7月27日に党本部前で大規模な抗議集会が開かれ、今週末にも各地で抗議活動が予定されるなか、党の責任を問う声が高まり、釈明に追い込まれた。 見解では、2016年に設置した「性的指向・性自認に関する特命委員会」で党内議論を行い、「性的な多様性を受容する社会の実現」をめざし、「正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます」と強調。16年
IT大手ヤフー(東京)管理の掲示板に虚偽の情報を書き込まれたとして、宮城県内の60代男性が同社に投稿削除と慰謝料を求めた訴訟の判決が9日あり、仙台地裁の村主隆行裁判官は「虚偽の事実が記載されていると知った時点で投稿を削除する義務があった」とし、同社に投稿削除と約15万円の支払いを命じた。 判決によると、2016年2月、何者かによって、男性の実名や職歴とともに「在日朝鮮人である」という虚偽の内容が投稿された。男性はヤフーに対し、日本国籍を証明する自身の戸籍抄本などを送って投稿の削除を求めたが、応じてもらえなかった。 ヤフーは弁論で「同姓同名の他人である可能性がある」などと反論したが、村主裁判官は「書証などから容易に(虚偽と)認定できる」と指摘。「人格的利益より、虚偽の事実を示した表現の自由を保護する理由は全くない」とした。 ヤフー広報室は、取材に「判決文を精査して対応を検討したい」と答えた。
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