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文化と都市に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 「梅田駅は5つあるだと」「俺、今どこに居るんだ」 梅田地下街のダンジョン感を描いたマンガがわかりすぎる

    その複雑な構造から「梅田ダンジョン」の異名を持つ大阪の梅田地下街。ある男の子が友達との待ち合わせ場所を見つけられず梅田地下街をさまよい続ける創作マンガに、Twitterで「まじわかる」「全攻略は無理ゲー」など共感が寄せられています。 主人公の少年は、軽い気持ちで友人との待ち合わせ場所を「梅田駅」に選択。足を運んでみると「梅田駅」という名称の駅はなんと5つあり、そのままダンジョンで迷子になってしまいます。思わず「俺、今どこに居るんだよ!?」と発狂。 梅田駅が5つ……だ……と……? 少年は梅田ダンジョンで半日以上さまよいましたが、梅田地下街からは抜け出せません。「約束とかもうどうでもいい! とにかくここから早く脱出したい!」と叫び、出口へダッシュ。しかし向かった先は工事中で、地上へ出ることすらできません。標識がない場所や辺ぴな場所へ続く道など、まともな出口にたどり着けず、「俺はもう一生梅田から

    「梅田駅は5つあるだと」「俺、今どこに居るんだ」 梅田地下街のダンジョン感を描いたマンガがわかりすぎる
    buhikun
    buhikun 2018/05/28
    ボキャブラ天国改作「♪南浦和北浦和~ 東浦和西浦和~ 武蔵浦和中浦和浦和美園~ 浦和は八つの駅がある~♪」\(-_-;)オイオイ
  • トーキョー手垢まみれ - 深町秋生の序二段日記

    山形のあるローカル誌で対談をした。 地元山形について喋っていたのだけれど、そのなかで「東京を舞台にして書くのが難しい」という話になった。東京という街自体がすでに手垢まみれで、えらく記号化してしまっている。あまりに語られすぎてもう新鮮味がまったくないというか。 たとえば「若者が暴れた」という、そういう場面があるとする。そこで「渋谷で若者が暴れた」と街の名前をつけるとあら不思議。なんとなくK DUB SHINE のようなコワモテなラッパー不良が暴れているというイメージが勝手にたちあがる。また「秋葉原で若者が暴れた」というと、暗いオタクがカッター振り回しながらメイド店員に襲いかかるようなイメージが湧いてくる。 この記号性を利用して書くこともできるけれど、基的にシヴヤとかアキハバラとか、ちょっとベタすぎて舞台設定として難しいだろうなという話。自分も「東京」と名のついた小説を書いたけれど、けっきょ

    トーキョー手垢まみれ - 深町秋生の序二段日記
    buhikun
    buhikun 2010/05/19
    都下もファスト風土化が顕著ですけえ/立川は基地と競輪の町とか、福生と言えば村上龍の世界とか、そういったアクが抜けてきとる現況でわorz
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