「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
国立科学博物館ではニュース展示「カズハゴンドウのマスストランディング」開催に合わせ、8月1日よりプレイステーション・ポータブル(以下PSP)を用いた展示解説コンテンツの提供実験を行います。この実験は、近年高機能化が進む携帯ゲーム機を博物館展示で活用し、より深い博物館体験を提供する可能性を探る実験です。 今回の実験では、当館ホームページにて、HTML形式で作成したニュース展示および地球館(旧:新館)常設展示に関する解説のデータファイルを公開します。ご自宅のパソコンにデータをダウンロードし、PSP内のメモリースティックデュオに転送の上、PSPを博物館へお持ちください。 展示の前で解説コンテンツをご覧いただくことにより、見学に役立てていただけます。また、展示見学前後にご覧いただくことで、予習や復習にもお役立ていただけます。夏休みの自由研究にも活用して下さい。 PSPをお持ちでない方には、予約制の
日本の惑星探査で初めての「サイエンス」イトカワ科学観測特集号(6月2日号)が発行されました。 小惑星探査機「はやぶさ」は昨年9月中旬から11月下旬にかけて、小惑星イトカワの科学観測を行いました。高度20km~3kmの距離から4種類の観測機器を用いて、イトカワの形状、地形、表面高度分布、反射率(スペクトル)、鉱物組 成、重力、主要元素組成などを観測しましたが、その結果は、小惑星の形成過 程を考える上で、まったく新しい知見をもたらしました。もっとも普通に存在する小型小惑星の詳細な姿を明らかにしたことは、今後の全ての小惑星探査における重要な指標となるものです。数々の科学成果を上げた論文の要旨を紹介します。 なお、特集号を組むにあたって「サイエンス」編集長ケネディ氏よりお礼とお祝いの手紙が届きましたので、合わせてご紹介します。 「サイエンス」編集長、Donald Kennedy博士からの手紙はこち
Steven Pinker is the Johnstone Family Professor of Psychology at Harvard University and the author of several bestselling books. Before moving to Harvard he was the Director of the Center of Cognitive Neuroscience at the Massachusetts Institute of Technology. His work has frequently been featured here at Gene Expression (most recently his commentary on the Cochran-Hardy-Harpending hypothesis regar
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
Communicating Science: The Method and Practice of Science Communication 【開催主旨】 携帯電話などの工業製品、健康・医療・食品分野など、今や、科学技術の恩恵なしに、わたしたちの生活は考えられません。しかし、その根底にある科学や技術に対する親近感は、全体になんとなく薄れつつあるというのが現状です。それでよいのでしょうか。科学技術に無関心な人が多いまま、もっと暮らしやすい社会が実現できるとは思えません。こうした現状は日本に限ったことではなく、世界共通の問題です。そんな状況を打開するために、さまざまな立場の人が同じ土俵で科学技術について語り合うというのが、サイエンスコミュニケーションの基本理念です。その理念をもっと広めるために何をすべきか、何ができるのかを議論する国際会議が、韓国ソウルで開かれます (PCST-9)。日本でも
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