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サイバーエージェントに関するcalibabyのブックマーク (3)

  • 藤田晋『これからの働き方について』

    非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事リモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先

    藤田晋『これからの働き方について』
    calibaby
    calibaby 2020/05/27
    評判は色々だけど、サイバー・エージェントは、技術やイノベーションに力入れつつも、こういう泥臭いカルチャーとのバランス取ってるところが「らしい」。
  • アメブロ「ステマやめます。悪いのはタレント!」 : 痛いテレビ

    2012年02月06日20:00 アメブロ「ステマやめます。悪いのはタレント!」 カテゴリ広告、CM zarutoro サイバーエージェントが運営する「アメーバブログ」で、芸能人が悪徳商法「ペニーオークション」やインチキ健康品や花王のクリアクリーンを広告と明示せずPRしていましたが、年明けから「ステルスマーケティング」が大きな問題となり、ここにきてやっと決別を表明するもタレントが勝手にやったと卑劣な責任逃れ。 「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く ITmedia これまでもクライアントや事務所に『関係性の明示』を説明してきましたが、『ブロガーの言論の保護』という観点から必ず明記するという強制はしていませんでした。 タレントさんが書いた文章はタレントさんの責任にするとしても、ブログのコメントはサイバーが管理しているわけですから、そちらでの責任は

    アメブロ「ステマやめます。悪いのはタレント!」 : 痛いテレビ
  • 「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く

    「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く(1/2 ページ) 「べログ」から火がついた「ステルスマーケティング」問題。ステマと疑われての炎上を恐れ、ネット上でのマーケティング中止を検討する広告主が出てきている中、ステマ排除が広告業界の急務になっている。「Ameba」で1万人以上のタレントブログを運営、ブログマーケティングを手がけてきたサイバーエージェントは1月末、紹介する商品やサービスが提供されたものであると記事中に書く「関係性の明示」の徹底を決定した。口コミを利用した推奨広告、いわゆる「口コミ広告」の健全化には今、どのような取り組みが必要なのか──。 「高いタレントのブログだと、250万円ぐらいですね」。2年前、広告代理店でタレントブログに商品を掲載させる仕事に携わっていた30代男性から、生々しい金額が飛び出す。「PVによってタレントが4つくらい

    「最高で250万円」という芸能人ブログ“広告”も ステマに業界危機感、健全化へ動く
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