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copyrightとanimeに関するcaliburnのブックマーク (3)

  • 中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に 1 名前: ◆INFUL/Rb66 @携帯インフルφ ★:2009/09/02(水) 14:33:51 ID:??? 中国で青少年や大人に向けて初めて作成された「心の窓」というオリジナルアニメーション作品が2007年に公開された新海誠監督のアニメーション映画「秒速5センチメートル」に酷似していることが中国で話題になっていることが明らかになりました。 制作には中国共産党も携わっており、中国政府のお墨付きを得た作品ともいえる「心の窓」ですが、具体的にどこが酷似しているのかが比較検証されています。 (中略) 2008年に開催された北京オリンピックのパンフレットの表紙に記されたキャラクターが涼宮ハルヒに酷似していたことは記憶に新しいですが、「心の窓」は中国のオリジナルアニメーションとして定着するのでしょうか。非常に気になるところです

    中国の人気アニメが「秒速5センチメートル」に酷似…ネットで話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    caliburn
    caliburn 2009/09/04
     >3の画像見て結構パクリがうまくなったなぁと思って>4の動画見てみたら、全然そんなことなかったぜ! キャラに生気が無さ過ぎる
  • 中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決

    「クレヨンしんちゃん」の商標が作者と関係ない中国企業により勝手に登録されていたとして、双葉社が中国で起こしていた裁判の途中経過が、双葉社のサイトにて発表された。2件の裁判のうち1件は棄却つまり敗訴、1件は継続審議という、非常に苦い状況になっている。 ことの発端は2004年、双葉社が中国で自社コンテンツ「クレヨンしんちゃん」のグッズを販売したところ、商標を侵害している、つまりパクリ商品だとして現地企業から訴えられたことに始まる。 驚いたことに1996年以降、複数の中国企業が「クレヨンしんちゃん」そっくりの商標登録をすでに取得していたのだ。双葉社は行政に対する登録取り消しの訴えと、現地企業に対する著作権侵害の訴えの両面から訴訟を進めていた。 登録の取り消しを求めた行政訴訟では、現地企業の悪質さは認めつつも、登録から5年という、さかのぼって訴えられる期限を過ぎているため無効にはできない、との判断

    中国クレしん裁判が一部終結。商標では苦しい判決
    caliburn
    caliburn 2009/05/23
    登録商標の取り消しはできない、著作権侵害を訴えた民事訴訟では2審へ審理を差し戻し
  • どうなる動画配信業界――深夜アニメがなくなる日 (1/2)

    著作権問題「売れない理由をYouTubeに押し付けるな」  コンテンツホルダーらが著作権侵害でYouTubeなどを攻撃する最たる理由は、「商品を他者が無料で流通させてしまったら商売にならない」ことだ。インターネットが普及する以前、映像コンテンツは<製作者→テレビ局>あるいは<製作者→配給会社→流通業者→小売業者>という過程を経てユーザーの手に届いていた。この過程は映像・動画配信も同様で、インフラが放送電波や物理的な流通からインターネットに置き換わった程度にすぎない。また、各過程においてビジネスが成立している。こうした業者たちにしてみれば、劣化することなくコピーできるデジタルコンテンツを勝手にアップロードされることは、商品の万引きに等しい行為だろう。 だが、動画共有プラットフォームだけが“映像コンテンツが売れない”理由なのだろうか。この問題に反論するユーザーサイトを巡回したところ、次のような

    caliburn
    caliburn 2008/05/02
    深夜アニメとスポーツがネットで見れる(時間に縛られずに)ならぶっちゃけテレビいらないです。
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