Universe Of Knowledge
前回CouchDBをインストールしてみましたが、勢いでMongoDBもインストールしてみました。 CentOS5.4にCouchDBをインストールする方法! - @camelmasaの開発日記 参考 http://handsout.jp/slide/2316 環境 OS:CentOS:5.4 MongoDB:1.2.2 MongoDBのダウンロード&インストール MongoDBのダウンロード&インストール cd /usr/local/src wget http://downloads.mongodb.org/linux/mongodb-linux-i686-1.2.2.tgz tar zxfv mongodb-linux-i686-1.2.2.tgz以上。ダウンロードして展開するだけ。 これでインストール完了です。 CouchDBより簡単でした!!! 動作確認 MongoDBを起動します。
サムライファクトリーって知っていますか?ninja toolsのアクセス解析で有名ですよね? 私は社員でもなければ面識がある方もいないのですが、採用情報の"とんがった才能を世界に向けて活かしてみませんか?"のキャッチフレーズが気に入っています。 http://www.samurai-factory.jp/celebrity/ noSQLというのが盛り上がってますが、その中でも"とんがった"DB(?)であるCouchDBをインストールしてみましたので記事にしました。 (なんだかMongoDBの方が人気のようですけども…) 参考 CouchDBとMongoDBを比較してみた - Masatomo Nakano Blog 2010-02-05 環境 OS:CentOS:5.4 CouchDB:0.10.1 CouchDBのインストール 依存パッケージのインストール yum install aut
前回の記事では中々満足のいく結果が出せませんでした。 Q4MをCentOS5.4にインストールしphpで実行しました。 - @camelmasaの開発日記 もっと簡単にQ4Mをインストールし、かつ前回出来なかったphpからqueue_abort()を出来るようにしたいと思います。 環境 OS:CentOS5.4 MySQL:5.1.43 Q4M:q4m-0.9 PHP:5.3.1 PHP5.3.1とMySQL5.1.43をyumでインストール PHP5.3.1でなくても良いのですが、前回PDOからqueue_abort()が出来なかったので、今回はopenpearで提供されているNet_Q4Mを使用したいと思い、PHP5.3.1をインストールします。 (Net_Q4Mはphp5.2.0以上が必要) MySQL5.1.43はQ4MがMySQL5.1以上が必要ということですのでyumからインス
MySQL 5.1がGAになってからしばらく経ったのに使った事無かったので、今やっている実験プロジェクトで採用してみた。 CentOSの標準パッケージだとmysqlのバージョンは5.0。mysql関連パッケージもmysql-5.0に依存しているので、その辺をクリアする必要がある。 とりあえず手順やエラーメッセージのみを簡潔に説明。 1. 既存のMySQLパッケージを(インストールされていれば)アンインストール 2. MySQL公式サイトからのRPMパッケージをインストール この辺りからパッケージをダウンロード。使用したのは以下のもの。 MySQL-client-community-5.1.34-0.rhel5.i386.rpm MySQL-server-community-5.1.34-0.rhel5.i386.rpm MySQL-shared-community-5.1.34-0.rhe
Q4Mはid:kazuhookuさんが開発したMySQLでメッセージキューを実装するストレージエンジンです。 思わぬ機会でQ4Mに触れる事が出来たので実際に構築〜phpでの実行を記事にしました。 環境 OS:CentOS5.4 MySQL:5.1.43-1 Q4M:q4m-0.9 PHP:5.1.6 インストール インストールには下記の記事を参考にしました。 Q4M on CentOS - dragon3のブログ MySQLのバージョンが違うだけで、上記と同じ作業で行いました。 VMwareで環境を構築したのですが、MySQLをビルドするのに物凄く時間がかかるのが注意です。 (4,5時間掛かったかな?) phpで実行 phpでの実行には下記の記事を参考にしました。 http://blog.xole.net/article.php?id=719 PDOで実行する為に必要な事を下記に示します。
●名称:CentOS 5.3 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.3は,RHEL5.3の公開から約2カ月半遅れの2009年4月1日に公開されました。主にCentOS 5.2に存在していた不具合の修正が施されています。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。
動作確認 [ FC1 / FC2 / FC3 / FC4 / FC5 / FC6 / Fedora7 / Fedora8 / Fedora9 / Fedora10 / Fedora11 / Fedora12 / Fedora13 / Fedora14 / Fedora15 / Fedora16 / Fedora17 / CentOS4 / CentOS5 / CentOS6 ] ■ sslとは・・・(HTTPS : Hypertext Transfer Protocol Security)暗号化通信 SSL(Secure Sockets Layer)は簡単に言うと、データを暗号化してやり取りするやり方の決まりです。 SSLを使用すると送信するデータが暗号化されるので、プライバシーに関わる情報を第三者に見られずにやり取りすることができます。 ApacheでSSLを利用するには、モジュールを組
仕事がらみでバーチャルドメイン環境下でSSLを利用する必要が出てきたのでメモ。 前提 安価で 名前ベースのバーチャルホスト つまりは「www.example.com」と「member.example.com」でどちらもSSLを利用したい場合、ドメインごとに証明書とっちゃうと値段が倍になるし管理もややこしいので、証明書は1契約でサブドメインはなんでも良いようにやりましょうという話です。 Apache+mod_sslのインストール この辺はややこしくしません。yumやapt-getとかでさっくりインストール。とりあえず環境はCentOSなのでyumで。 (以下環境がCentOSの場合の話) OpenSSLでキーと証明書の作成 $ sudo -s # cd /etc/httpd/conf # openssl genrsa -des3 -out ssl.key/[ドメイン名].key 1024 p
CentOS5をインストールしよう その1 ~bootイメージの取得からネットワークインストール~ では、はじめてのLinux、CentOS5をインストールしましょう。 Linuxはお店で売っているわけではないので(よく本のおまけにくっついていますが)、ネットからbootイメージをダウンロードしてきましょう。 配布ミラーのひとつ、ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/boot.isoからダウンロードしてきます。 ダウンロードしてきたisoファイルはCD-Rにイメージ焼きしておきます。 ブートイメージCDが作成できたら、CDをドライブに入れLinuxをインストールするパソコンを起動させます。 あらかじめBIOSでハードディスクよりもCDドライブのboot順位が上になるように設定しておいてください。 またハードディスクですが、すでにW
CentOSというRed Hat Enterprise Linuxと互換することを目指したフリーのLinuxディストリビューションがある。いわゆるRHELクローンだ。 こいつのイメージをダウンロードしてきて、PCにインストールしようとしたのだが、うまくいかない。 色々調べているとネットワークインストールできるじゃないか?早速やってみようと思いやってみた。 ネットワークに接続できる環境という前提条件があるが、かなり簡単な方法があった。 1.ブート用CDイメージ(boot.iso)のダウンロード 2.ダウンロードしたイメージをCDに焼く 3.焼いたCDでCDブート 4.boot:という画面が出てきたらそのままENTERを押す 5.Choose a Languageという画面でJapaneseを選択 6.Keyboard Typeという画面でjp106を選択
2007年07月20日12:00 カテゴリ技術 CentOS5をCD1枚でインストールする 〜ネットワークインストール 「ネットワークインストール」でCD1枚でインストール CentOS4.4までは「Server CD」というのがあり、CD1枚でインストールできるCDイメージがあったのですが、CentOS5にはそれが用意されていないようです。 かといって1台インストールするために、CD7枚も焼くのはさすがにばかばかしいと思いますよね。 そういう人のために、「ネットワークインストール」というのがあり、インストーラーをCDから起動し、インストールファイルはすべてネット経由で持ってくると言うのがあります。 昔ならいざ知らず、今はインターネット回線も余裕がありますから、この機能を使ってインストールしてみます。 以下は、x86_64版を例に説明しています。 i386の方は適宜 x86_64 → i3
GUI管理ツール Webmin CentOSを触ってみた感じはいかがだったでしょうか? GUIで操作できるので、難しいイメージから少しは離れることができたでしょうか。 でも操作してみると分かるように、結局何の管理をどこからすればいいのか分かりにくいというのが私の印象です。 そこで管理ツールWebminを導入しましょう。 このWebminというツールを使えば、ブラウザからOS全体を管理することができます。 つまり、サーバー機そのものは触らなくとも、メインマシンから管理することができるようになるんですね。 ただしテキストファイルを直接自分たちで触るわけでもなく、またコマンドも自分で打つわけではないのです。 また、Webminを使用して管理する方法を紹介しているサイトはごく少数=情報がありません。 ですからWebminはあくまでも管理の補助ツールと思った方がいいかもしれません。 私の場合はWeb
CentOS には RedHat クローンと呼ばれるほど、 RedHat に非常にそっくりな Linux OS 。 というか、 RedHat ES をベースに構築されてるらしい。 従って、 php なども古いバージョンが採用されたままだ。 しかし CentOS にはいくつかの Yum レポジトリが用意されており、その中の centosplus というレポジトリを使用すれば、 yum コマンド一発で php5 がインストールできる。 具体的には以下の /etc/yum.repos.d/ にある、 CentOS-Base.repo を書き換える。 # vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 変更前 #additional packages that extend functionality of existing packages [centosplus] n
Name Last modified Size Description Parent Directory - CentOS-4.7-i386-bin1of4.iso 06-Aug-2008 04:46 635M CentOS-4.7-i386-bin1to4.torrent 12-Sep-2008 22:05 182K CentOS-4.7-i386-bin2of4.iso 06-Aug-2008 04:47 636M CentOS-4.7-i386-bin3of4.iso 06-Aug-2008 04:49 638M CentOS-4.7-i386-bin4of4.iso 06-Aug-2008 04:50 416M CentOS-4.7-i386-binDVD.iso 06-Aug-2008 04:54 2.3G CentOS-4.7-i386-binDVD.torren
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな
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