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創作に関するcannon26のブックマーク (2)

  • 仕事の価値を高める「デザイン」と「クリエイティブ」

    デザイン志向とクリエイティブ・クラス このところ、社会的な見栄や給与よりも自分自身の興味で職業を選ぶ傾向が強まっている。結果、長い訓練期間を要する世にいうところの「職人」や、成功確率が低く生活も不安定な「アーティスト」を目指す若者が少なくない。これは悪いことではない。しかし、たとえアーティストと自称していても、実はクリエイティブ・クラスとしての条件を満たしておらず、来その職業を選択した意味を失ってしまう可能性はつねにありうる。 来、新たな価値を作り出すための挑戦が、単に挑戦をし続けるためだけの行為になってしまう=目標達成のためのデザインの不在となってしまっていることはよくあることだ。また、比較的バックオフィスとかスタッフと言われる領域であっても、クリエイティブ・クラスの1つとして、常にデザイン可能な業務を意識し実行できるにもかかわらず、結果的に定型的だが非常に手間だけはかかるオペレーシ

    仕事の価値を高める「デザイン」と「クリエイティブ」
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
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