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openidに関するcannon26のブックマーク (7)

  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

    OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote
  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
  • ATND で募集したイベントのキャンセル率/無断欠席率の高さについて - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    このところいろいろなコミュニティ(技術系だけでなくかなり多種多様 ... いやまあ,インターネット周辺のものですが,当然.)が,ATNDを使ってイベントの参加者登録を受け付けるようになってきた. ATNDは,OpenIDを使ってイベント作成も参加登録もサクっとできるし,開催者としてはわざわざ受付フォームを作ったりしなくて良いので,大変ありがたいシステムだ.だけど,その「サクっと」の簡単さ故,表題の「キャンセル率」「無断欠席率」が異常に高いように感じる.(というか,ATNDでイベント開催した人たちと話をするとだいたいこの辺の問題点があがる) 例えば,昨日の Boost.勉強会 : ATND では,開催される時間から過去24時間にキャンセルした人が急激に増えたし(そして合計32人),当日会場の席もかなり余裕のある状態だったので80人きていたようには思えなかった(ちゃんと数えてなくてすいません.

    ATND で募集したイベントのキャンセル率/無断欠席率の高さについて - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • OpenIDで携帯もPCもシームレスに、実証実験結果を報告 - @IT

    2010/03/26 認証基盤連携フォーラム 実証実験ワーキンググループは3月26日、OpenIDを用い、携帯電話とPCをまたいだシームレスな認証や属性連携に関する実験、「認証基盤連携による認基盤間の相互運用性確保の実証」の結果を明らかにした。Artifact Bindingと呼ばれる手法を用いることで、携帯電話からも問題なくOpenIDに基づく認証を行えることが実証されたという。 OpenIDは、1つのIDで複数のインターネットサービスを利用できるようにするための仕様だ。いったん認証を済ませるだけで、ほかのサービスへのシングルサインオンが可能になるほか、ユーザーの承認に応じて氏名や住所、クレジットカード番号といった属性情報を受け渡し、利便性の高いサービスを受けられるようにする。ユーザーから見れば、サービスごとに個別に認証を行う手間を省けるうえ、自分の情報をどんな事業者に開示するかをコント

  • おぷん: 日本語OpenID対応サービスまとめ

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  • Mobile Openid

    1. Considering OpenID for Mobile (jp) Toru Yamaguchi id:ZIGOROu <zigorou@cpan.org> 2. アジェンダ Mobile OpenID を考える 日の特殊なモバイル事情を考慮して、Mobile での OpenID が実現可能かどうかを探ってみます その際にプロトコルを弄る必要があるかどうかも考えてみます またモバイルの特徴をユーザビリティなどに活かせないかも考えてみます 3. Mobile OpenID の前に Mobile OpenID を考える前に携帯の制約と特徴について考える 技術的な制約 URL の最大長問題 Cookie サポート IP アドレス帯制約+個体識別番号 デバイスとしての制約 さすがに URL の手打ちとか無いよね?w ID/PW を入れるのもめんどくさそう 4. URL の最大長問題 (1

    Mobile Openid
  • OpenIDの普及目指す業界団体、いよいよ国内でも活動開始 ― @IT

    2008/10/30 1つのIDで複数のWebサイト/サービスを利用できることを目指したユーザー認証技術「OpenID」の日国内における普及、啓蒙を目的とした業界団体「OpenIDファウンデーション・ジャパン」が10月1日に設立された。同ファウンデーションは10月30日に会見を開き、今後の取り組みを説明した。 OpenIDは分散型のアイデンティティ(ID)管理フレームワークだ。1つのIDを取得すれば、オンラインショップやオンラインバンキング、ソーシャルネットワークなど、対応する複数のWebサイトやサービスにシームレスにログインできるため、ユーザーがIDとパスワードを使い分ける必要はない。さらに、名前や住所、メールアドレスといったユーザーの属性情報をやり取りするための拡張仕様も定義されつつある。 「これまでIDは基的にベンダが発行するものだった。ベンダ単位に切られており、ユーザーから見る

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