まとめ 【炎上】猫マンガ家のうだま氏、有名なネコ漫画などから50件以上盗作していた事が判明 ツイパク、トレパクの常習犯だったことが判明しました 538349 pv 1860 404 users 135
(CNN) 政治経験のない候補が人々の支持を集めているのは米大統領選だけではないらしい。ロシア・シベリアの都市バルナウルでは、来年の市長選の最有力候補は、かわいいネコのようだ。 汚職まみれの既存の政治家に嫌気が差した市民たちが「市長」に推しているのは、生後18カ月のスコティッシュフォールド。名前はバルシクだ。 地域ソーシャルメディア「アルタイ・オンライン」で行われた非公式の市長選で、バルシクは6人の(人間の)候補をはるかに上回る5000票以上を獲得して1位となった。得票率は16日の時点で驚きの91.6%だ。 主催者側はCNNに、「バルシクの勝利は、他の候補のことが市民によく知られていないためだ。市民は他の候補の政策や立候補の動機、市のためにどんな貢献をしたいと考えているかといった点を理解していない」と述べた。 もっとも、ネットへの投稿ではバルシクの支持者たちは投票理由をこう語っている。 「
ネコの背後にキュウリを置くと・・・異常なくらいにびっくりして空中に跳び上がるものがいる。そんなシーンをとらえた動画が話題になっている。 しかし、それはネコのためによくないと専門家は警鐘を鳴らす。「動物にストレスを与えるのはよくありません。面白半分にやっているなら、人間性を疑います」と言うのは、米カリフォルニア州南部に住む認定動物行動学者、ジル・ゴールドマン氏だ。 書籍『Cat Sense』の著者であり、英ブリストル大学でネコの行動を研究するジョン・ブラッドショウ氏も同意見だ。このような「卑劣な」動画は、「人々がネコを怖がらせて笑い者にする行為を扇動します」と述べている。 ゴールドマン氏によると、「(ネコは)通常床に置かれたキュウリを見ることがない」ため、自然の驚愕反応を起こすという。ひょっとすると、緑の侵入者をヘビと関連付けているのかもしれないと同氏は付け加えた。ヘビはネコにとって恐ろしい
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