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
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
http://jp.rubyist.net/magazine/?0005-Win32OLE を参考にして、RubyからMDBの操作を試した。 その際、気づいたのだが、上のページのeach_recordの最初のif節が何かおかしいと思う。 self.MoveFirstより後にやるならまだしも、each_recordが現在参照中のレコード位置に依存する結果になってしまう。 (each_recordを二回続けて呼び出した際の動作が恐らく期待通りでない) が、何もないと、レコードが無い時とかINSERT文の後とかにエラーになるみたいなので、EOF or BOF でなく EOF and BOFとしたら良いかもしれない。 でも、Rubyの特異メソッドは面白いな、と思う。 それを使って、startADOを次のようにすると使いやすいと思う。 def startADO filename cn = WIN32
日付範囲同士の検索というのは意外と落とし穴があります。 会議室予約や、機械や作業状況をある期間で集計したい場合等、しっかり考慮しないといけない。 例えば、ホテルの部屋管理を、以下のように部屋番号、チェックイン日、チェックアウト日というテーブルに管理していたとします。 テーブル:hoge ID from_date to_date 1 2011/11/15 2011/11/17 2 2011/11/10 2011/11/14 3 2011/11/19 2011/11/23 4 2011/11/10 2011/11/23 5 2011/11/10 2011/11/12 6 2011/11/21 2011/11/23 では、2011/11/14から2011/11/19に予約が入っている部屋を抽出したいと言った時に SELECT * FROM hoge WHERE from_date >= '201
select Date() as 日付部分 ,Time() as 時間部分 ,Now() as 日付と時間1 ,Now as 日付と時間2 ,Year('2010/01/21 1:02:03') as 年1 ,Month('2010/01/21 1:02:03') as 月1 ,Day('2010/01/21 1:02:03') as 日1 ,Hour('2010/01/21 1:02:03') as 時1 ,Minute('2010/01/21 1:02:03') as 分1 ,Second('2010/01/21 1:02:03') as 秒1 ,Now() + 1 as 日数加算1 ,DateAdd('d', 1, Now()) as 日数加算2 ,DateAdd('m', -1, Now()) as 月数加算 ,DateAdd('yyyy', 1, Now()) as 年数加算 ,
SQL Server 2008 からは、リソース ガバナ機能がサポートされました。これは、CPU 利用率やメモリ割り当て量といったリソースの調整が行える大変便利な機能です。これにより、CPU を占有するバッチ アプリケーションの CPU 利用率を制限したり、CPU を占有する SQL の CPU 利用率を制限したりするといったことが可能になります。 リソース ガバナは、次のように試すことができます。 まずは、[管理]フォルダで[リソース ガバナ]を右クリックして[新しいリソース プール]をクリックして新しいリソース プールを作成します。 [リソース ガバナのプロパティ]ダイアログが表示されたら、[リソース ガバナを有効にする]をチェックし、[リソース プール]の[名前]列に「testResourcePool」など、任意の名前を入力します。 次に、リソース プール内へワークロード グループを
8.1. UNION 演算子 UNION 演算子は、2つのクエリの出力を和結合します。すなわち、2つのクエリの結果を結合し、そこから重複する行を削除します。次の図の黄色の部分が、「QUERY A」と「QUERY B」の和集合です。 sample.20-1 はテーブル BLUE とテーブル RED から、この二つの販売店が取り扱っている製品を出力するものです。 -- sample.20-1 -- /* UNION */ SELECT * FROM BLUE UNION SELECT * FROM RED ; 実行結果 製品名 ────────── AVENILE PRIMERA GLOLIA STAJIA CEDRIK BLUE BARD DATSON PRESAJU LAULEL TERANO SANNY SKYLINN samle.20-1 の出力結果から分かるように、重複する製品は表示
id:atsushieno:20080609:p1 の時は憶測で終わっていた話だけど、Linq to SQLはどうやらdisconの方向らしい。ADO.NET team blogにUpdate on LINQ to SQL and LINQ to Entities Roadmapという投稿があって、今後はLinq to Entitiesが開発されていくということが書かれている。 上記エントリには大量のフレーミングが押し寄せていて、そのうちのいくつかは、何というか、腹立たしい。 ちょうど良い機会なので裏話?も含めて書いておくと(といっても僕が噂レベルで聞いた話だけど)、Linq to SQLは、C#コンパイラチームがLINQの機能を売り込むために、C#チームの中で開発されたものだった。これは.NET 3.5に組み込まれた。 一方、LINQの機能を真面目にフレームワークに取り込むべく、ADO.
▼MySQLのメリット ・SQLiteと比較して高機能なので、SQLiteでは使えない関数や手法が使える ・IDEとかで標準対応しているので、開発しやすい ・ネットに情報があふれているから情報集めに苦労しない ・洗練されたDB管理ツールphpMyAdmin が存在する。 (SQLiteにも複数の管理ツールが存在するけど、個人的に使い勝手が良いとは言い難い) ・公式のドキュメントが充実している ▼MySQLのデメリット ・仰々しいし重々しい ・個人的に、MySQLを使う=比較的大きなプログラムを組む時という認識があるので、何となくストレスを感じる ▼SQLiteのメリット ・PHP5以上?とApacheが動作する環境であれば動作するので、「どこのサーバで動かすー」とかそういった事を気にしなくて済む。 ・MySQLより軽快に動作する気がする ・個人的に、SQLiteを使う=小さい簡単なプログラ
統合認証のSQL Server 2008にJDBCで接続できました。 統合認証のSQL Server 2008にJDBCで接続する 統合認証を使用しているSQL ServerにJDBCでアクセスするには、 JNIにより認証用DLLのロードが必須となります。 これは、Windows以外のOSからは接続できないことを意味しています。 ※Windows以外からも接続したい場合は、混合認証を使用する必要あり。 これを何とか打破できないものか・・・ということで、 以前作成したJDBC over Thriftの出番となります。 JDBC over Thrift JDBC over Thriftは、以前CentOSで動作しているSymfoware V10に 接続するため作成したものです。 JDBC over Thriftを作成する その7(動作確認用のサンプル) 今度は、Windows Server 2
あなたがSQLの初心者であれ、 SQLをちょっと復習したいデータ ウェアハウス業界の経験豊かな人であれ、いいところに来られました。この SQL教材のサイトは、よく使われる SQL コマンドが掲載してあります。このサイトは以下のように分かれます。 - SQL コマンド: SQL がどのように保存、読み込み、又はデータベース内のデータ処理に使われること。 - テーブル処理: データベース内のテーブル作成にSQL がどのように使われること。 - SQL プログラミング: 当該教材に提示される SQL プログラミングを示すページ。 各コマンドについては、あらかじめ、当該プログラミングを示し、説明します。それから、そのコマンドの使い方をよく理解させるように、例を一つ挙げます。このサイトにおけるすべての教材を読み終えたとき、 SQL プログラミングについて、大まかな理解ができるはずだと思います。 そし
適用対象:SQL ServerAzure SQL DatabaseAzure SQL Managed InstanceAzure Synapse AnalyticsAnalytics Platform System (PDW) 一般的な規則として、 SQLBindCol を使用してデータ変換を行う場合の影響を考慮してください。 バインドによる変換はクライアント側のプロセスなので、たとえば文字型の列にバインドされた浮動小数点値を取得すると、ドライバーは行をフェッチするときにローカルで浮動小数点型から文字型への変換を行います。 Transact-SQL CONVERT 関数を使用すると、データ変換のコストをサーバーに配置できます。 SQL Serverのインスタンスは、1 回のステートメント実行で複数の結果行セットを返すことができます。 各結果セットは個別にバインドされている必要があります。
7 Unicodeを使用したプログラミング この章では、Oracleのデータベース・アクセス製品とUnicodeを併用する方法について説明します。この章の内容は、次のとおりです。 Unicodeを使用したプログラミングの概要 Unicodeを使用したSQLとPL/SQLのプログラミング Unicodeを使用したOCIプログラミング Unicodeを使用したPro*C/C++プログラミング Unicodeを使用したJDBCプログラミング Unicodeを使用したODBCとOLE DBのプログラミング Unicodeを使用したXMLプログラミング Unicodeを使用したプログラミングの概要 Oracleには、Unicodeデータの挿入と取出しを行うためのデータベース・アクセス製品がいくつか用意されています。Oracleでは、JavaやC/C++などの一般的に使用されているプログラミング環境に
例1-1 接続および切断(抜粋) このコード部分では、SQLConnectおよびSQLDisconnectを起動して、FixedDsというデータ・ストアに対する接続および切断を行います。アプリケーションではじめてSQLConnectを起動すると、データ・ストアFixedDsが作成されます。 その後SQLConnectを起動すると、既存のデータ・ストアに接続されます。 #include <sql.h> SQLRETURN retcode; SQLHDBC hdbc; ... retcode = SQLConnect(hdbc, (SQLCHAR*)"FixedDs", SQL_NTS, (SQLCHAR*)"johndoe", SQL_NTS, (SQLCHAR*)"opensesame", SQL_NTS); ... retcode = SQLDisconnect(hdbc); ... 例
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