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Win32APIに関するchagoのブックマーク (7)

  • クリップボード

    アプリケーション間データ転送 Windows はアプリケーション間でデータを転送する手段として クリップボードと呼ばれる保存領域を提供しています アプリケーションはこれにアクセスし、データを受け取ったり渡したりできます クリップボードにデータを転送するには、専用のメモリを確保しなければいけません しかし、ANSI C標準関数 malloc() ではこれに不適切なのです この場では、テキストデータをクリップボードに転送する基的な方法を説明します まず、データを転送するにはメモリブロックを確保する必要があります メモリブロックの確保には GlobalAlloc() 関数を使用します HGLOBAL GlobalAlloc(UINT uFlags , DWORD dwBytes); uFlags は、メモリ確保の方法を示す定数を指定します dwBytes は、確保するバイト数を指定します 成功

    chago
    chago 2020/10/01
    Clipboard
  • Win32 API でのファイルアクセス

    今回は、 bload 命令や bsave 命令ではなく、純粋に Win32 API のみを使ってファイルの書き込みや読み取りをしてみたいと思います。「bload や bsave でできるのに、なぜそんな面倒っちいことを」などとも思うかもしれませんが、まあ、いずれ必要になることですので。 今回はいろいろと前知識が必要になります。まずはそれらから説明することにしましょう。 ファイルオブジェクトとハンドル ファイル操作をする際にまずファイルを開く(オープンする)ということをしなくてはなりません。Windows上では、データアクセスするためにオープンされたファイルは、カーネルオブジェクトの1つである『ファイルオブジェクト』として扱われます。ファイルがオープンされると、メモリ上にファイルオブジェクトが作成され、そのオブジェクトを識別する値として、ファイルオブジェクトのハンドルが返されます。このハンド

  • 方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する

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    方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • WinAPI

  • INIファイルを読み書きするには?

    連載目次 INIファイルは、16bit CPUに対応したWindows 3.1以前のWindowsで使用されていた各種設定の保存用ファイルである。拡張子が「.ini」であることから、INIファイル(イニ・ファイル)と呼ばれる。これは、単純なテキスト・ファイルに格納されることから、扱いやすく、さまざまな用途に使用された。しかし、単純な構造しか持てず、また大量のデータ書き込みなどを行うと遅いことから、32bit時代のWindowsではレジストリにその役割を取って代わられた。現在では、レジストリも過去のものになりつつあり、アプリケーションに関する情報はXMLファイルとして保存することが推奨されている。 このようにすでに2世代も古い技術ではあるが、過去の資産の継承という意味で、INIファイルを扱うことが求められる場合がある。しかし、.NET FrameworkにはINIファイルを扱う機能は含まれて

  • VB.NET/VB6.0/CLR/C/C++/Win32API 型一覧表 - 山崎はるかのメモ

    型名 ビット幅 バイト長 VB.NET VB6.0 CLR仕様 末尾文字 変換関数 C/C++/Win32型 値範囲 (最小値~最大値)

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