反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志とN国信者どもが、また新たな犠牲者を出しました。 1人目は、N国党の支持者だった「熊さん」という男性。 2人目は、昨年4月の東京15区の衆院補選に国民民主党から立候補する予定だった高橋茉莉さん。 そして、1月18日、兵庫県の百条委員会の委員だった竹内英明さんがお亡くなりになっていたことがわかりました。 竹内英明さんのもとには、立花孝志らが流したデマのせいで、たくさんの誹謗中傷が殺到し、立花孝志が凸宣言をするなどしたため、家族の安全が守られなくなったことから県議を辞める事態に至りました。その後も誹謗中傷に悩まされており、絶対に起こってはいけないことが起こりました。 冒頭から断じておかなければなりませんが、このような悲劇が起こったのは、もちろん、デマをこいた立花孝志や誹謗中傷を繰り返したN国信者たちが悪いという話ではありますが、兵庫県