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openidに関するchanmのブックマーク (2)

  • 「OpenIDはメアド同様に複数使い分けてもいい」、OpenID提唱者 ― @IT

    2007/07/19 URIをIDとして扱うオープンな認証プロトコル、「OpenID」が北米で格的な普及期にさしかかろうとしている。2005年の夏にブログソフトウェアを提供する米シックス・アパートから提案されたOpenIDは、2007年に入ってから関係各社・団体からのサポート表明が相次いだ。 Mozillaファウンデーションは1月、次期バージョンのFirefox 3でOpenIDサポートの意向を表明。2月にはマイクロソフトやRSAセキュリティもサポートを表明、DiggやNetvibesといったWeb2.0サービスサイトでもサポートの表明があった。同じく2月、AOLは6000万人のユーザーすべてにOpenIDのアカウント(URI)を発行。日でもlivedoorが5月にOpenIDサポートを開始している。現在、OpenIDユーザーは全世界で約1億2000万人を数え、OpenIDを受け付ける

    chanm
    chanm 2007/07/20
    "現状でも、ほとんどの人はパスワードを1種類しか使っていません。また、パスワードを忘れるとメール送信してくれるサイトが多いですが、これはメールアカウントを用いた事実上のシングルサインオンと考えられます。"
  • 「名前.姓.name」の転送サービスがスタート

    米FreeYourID.comは2月23日、氏名をメールアドレスおよびOpenIDとして使用可能にするサービスを開始した。同社はこのサービスを、「.name」ドメインの管理業者である英Global Name Registry、「OpenID」を推進する米JanRain、ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)公認のドメインネーム登録管理業者独Key Systemsとの提携により実現した。 FreeYourID.comで「名前@名字.name」、「名前.名字.name」のように登録すれば、ISPを変更しても、そのアドレスが使用できる。また、1つのIDとパスワードで複数サイトの認証を一元化できる認証システム「OpenID」に対応しており、OpenID対応サイトには自分のアドレスでそのままログインすることが可能だ。 現在

    「名前.姓.name」の転送サービスがスタート
    chanm
    chanm 2007/02/26
    名前自体がいろんな姓に転送しまくってるひとは却って使いづらいやね。
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