なんでついてるのかっていうと、 なんとなく、そういう機能があってもいいんじゃないかと思ったわけですが、 （まあ深い話しはまたいずれ） その話をきっかけに、友人とこんな会話をしました。 ♂「男に生まれたせいで、おごらなきゃいけないから男って大変だよな」 私「でも女の子は美容費が半端なくかかってるんだよ。それ計算したら釣り合うかもよ？」 ♂「とはいえ、男を落とすのに、必須なのは化粧だけじゃない？つまりネイルとかは必要経費じゃなくて自己満足なわけで。男にとってネイルしてることが『付き合いたい』にはならないと思うんだけど」 私「といいつつ結局男の子はネイルにも行ってるようなオシャレを楽しむ心の余裕と、 細部にも手を抜かない女の子が好きだとは思うけどね」 …化粧は必要経費って名言だと思います。 ＃ まあそれは置いといて、 こんな会話をきっかけに、ふと 一体私たち女子はいくら美容費、 （まあ婚活費みた
連続で「官庁丼」いきます。厚生労働省と環境省が入る中央合同庁舎５号館。その地下には３つほど食事ができるお店があります。最も広い「職員食堂」に言ってまいりました。 こちらの食堂のメニューは、いくつかのジャンルに分かれているのですが、そのうちの一つが「どんどん屋」。その名の通り、ドンブリメニューばかり豊富にあるのです。これは丼野郎にはたまりませんな！ いただいたのは、こちらの週替わりの丼。あっさりした鶏肉のボイルと温泉玉子、それにレタスとトマトのカフェ丼風。塩ダレって結構外れることが多いのですが、この丼はバッチリでした。レモンとも相まってご飯によく合います。 温泉玉子を崩してからめると、もうたまらん美味しさ。役所食堂のセオリー通り、ボリュームも良しです。 味噌汁と漬物がついて、５５０円＋５０円（大盛り分）也という値段も良し。 【丼キング度】★★★ ■「職員食堂」 東京都千代田区霞が関
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