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軍事に関するcharliecgoのブックマーク (4)

  • 退職者続出 陸自の第1空挺団長は“パワハラ”常習者で通称「ハカイダー」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「この夏の人事で、陸上自衛隊パワハラで隊員が皆殺しになるかもしれない」 筆者に内部告発した防衛省幹部はこう肩を落とした。 【写真】この記事の写真を見る(8枚) 隊員への被害がこれほど懸念されるのは、この夏の人事で一般企業の人事部長にあたる(陸上幕僚監部)人事教育部長に就任するのが確実視されている戒田重雄陸将補。現在は陸自唯一の落下傘部隊である「第1空挺団」の団長を務める。 学生時代から後輩にハラスメント 第1空挺団は千葉県習志野市に拠点を置き、陸自きってのエリート部隊として知られる。標語は「精鋭無比」。約2000人の団員がいる。空挺部隊は上空300mからパラシュートで飛び降りることを任務としており、日々の訓練も含めて、常に死と隣り合わせにある危険な部隊である。その団長がパワハラの権化のような人物だとはにわかには信じがたい。 先の防衛省幹部はこう話す。 「彼のニックネームは学生時代から名前

    退職者続出 陸自の第1空挺団長は“パワハラ”常習者で通称「ハカイダー」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    charliecgo
    charliecgo 2020/08/07
    なんで大学卒業時の成績で今後の出世が決まってしまうのだろう?公務員にせよ会社員にせよそういうふうにはなってないと思うのだが。
  • F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「爆買い」ではなく必要経費としての「入れ替え」 日がF-35戦闘機を105機買うことに対して「爆買い」と批判されることがありますが、これは間違った言い掛かりです。実際には戦闘機の総数は変わらず40年も使った古い戦闘機を引退させて新しい戦闘機と入れ替えるだけで、必要経費に過ぎません。一般家庭でも自家用車を40年以上も使い続けたりしませんし、パソコンやスマートフォンに至っては数年で買い替えるのが普通です。性能的に限界が来たら買い替えるのと同じことなのです。 2011年12月20日 F-35戦闘機42機の購入を閣議決定(F-4戦闘機と入れ替え)2018年12月18日 F-35戦闘機105機の購入を閣議決定(F-15戦闘機Pre-MSIPと入れ替え) ゆえに新旧の機材の入れ替えに対して「爆買い」という表現を用いたメディアの記事は全て間違いと見做して構いません。「爆買い」という表現を用いる政治家も

    F-35戦闘機の購入は爆買いではなく政治的でもない、むしろ逆(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    charliecgo
    charliecgo 2020/06/15
    割高だ、って議論だと思ってた。
  • 自衛隊は強いのか弱いのか、の疑問にお答えしよう 毎年平均して25人の死者を出す過酷な訓練は何のためか | JBpress (ジェイビープレス)

    静岡県御殿場市にある東富士演習場で実施された、陸上自衛隊の「富士総合火力演習」の予行で、砲撃する戦車(2014年8月19日)〔AFPBB News〕 そんな質問を受けることがよくある。かつて自衛隊で精強部隊育成に努めてきた身からすれば、「もちろん強いのです」と言いたいところだが、その答えはそれほど簡単ではない。 なぜなら、「強さ」を決定する基準は多岐にわたっているからである。帝國陸海軍と比較しての話か、米軍と比較してか、あるいは近隣諸国軍との比較か、隊員個々の強さか、大部隊としての強さなのか、比較対象、戦闘環境によって「強さ」の基準は違ってくる。 また、戦闘機、護衛艦、戦車など装備の物理的能力なのか、武器弾薬の補給や予備兵力など人事・後方の持続力を含めているのか、あるいは精神的な側面も含めた訓練練度のことなのか、はたまた有事法制や国民による支援も含めた総力戦能力のことなのか、「強さ」につい

    自衛隊は強いのか弱いのか、の疑問にお答えしよう 毎年平均して25人の死者を出す過酷な訓練は何のためか | JBpress (ジェイビープレス)
    charliecgo
    charliecgo 2015/05/25
    戦争が平和というなら省名をMinipaxに変えてしまえ。
  • 日米合意はオスプレイの市街地上空での転換飛行を禁止せず

    オスプレイの普天間基地周辺での運用に関する日米合意は以下の通りです。 外務省:日国における新たな航空機(MV-22)に関する日米合同委員会合意 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/goui_120919.html 普天間飛行場における離発着の際,基的に,既存の固定翼機及び回転翼機の場周経路等を使用する。運用上必要な場合を除き,通常,米軍の施設及び区域内においてのみ垂直離着陸モードで飛行し,転換モードでの飛行時間をできる限り限定する。(日米合同委員会合意骨子(PDF)より) 垂直離着陸モード(ヘリコプターモード)は基地内と演習場内でのみ使用し、転換モードの飛行時間を出来る限り限定するとあります。これは転換モードで市街地を飛ぶ事を許容する内容です。オスプレイのヘリコプターモードとは「ナセル角度85度~97.5度」の状態を指します。「ナセル角度1

    日米合意はオスプレイの市街地上空での転換飛行を禁止せず
    charliecgo
    charliecgo 2012/10/05
    この解説自体はわかったが、それで納得できるような話ではないように思えるが…
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